やらなかったら、新しいことをしない人になるだけだ

明日10月11日から、火曜日の朝ヨガはNana先生が担当します。Eriko先生は、木曜日の朝ヨガと朝ヨガ2を担当することになりました。

大人には新学期はないけど、新しい人に会ったり、新しいことを始めるのは、わくわくする。

今までのことを大切にするのも大事だけど、手あかがついてなくて、今までやったことなくて、先がよくわからないことをするのは、楽しい。そんな地に足着いてない感じが正しいのかは分からないけど。

だって、今、自分の周りにあるものは、みんな飽きた。どれもイマイチ。ショップで買った服なんて、ステキに見えたのは試着室でだけで、家で合わせたとたんに、ダサく見える。(インテリア内装を手掛ける私の友人によると、それは当然で、ショップの鏡は、少し縦に長く見えるように、歪んでいるらしい。それを聞いて、すごくすごく納得した)。すぐにヤフオクに出して、新しいものを又買う。長く着こんで捨てるならまだしも、どれも新しいのを1,2回着て、しっくりこないと着なくなるのはどうなんだろう。

新しいもの好きの部長とランチに行ったら、「こういう企画がきたんだけど、どう?」と言われて、二人でしばし盛り上がる。「それだったら、営業の佐藤くんに声かけましょう。私はバックオフィスをやらせてもらえたら、うれしいです」なんて。でも、ランチが終わったら、夢から覚めたみたいに、その話はどこかに消える。ごくたまに、数か月くらいしてから、さも合意事項みたいに、戻ってくることはあるけどね。たいてい部長は、「こないだ言った通りでお願い。提案書作ってね」と、丸投げで唖然とする。

でも、新しいことに盲目的に飛びつくのが、よくないと思っているわけじゃない。というより、楽しいよね。毎回セーターを買って失敗しても、毎回プレゼンを志願して、むちゃくちゃ叩かれても。やってみてナンボだもんね。一度もやらなかったら、新しいことをしない人になるだけだ。
最近始めた
コンテンツマーケティングの勉強も新しい取り組みの一つ。

さて、Nana先生はインドでシヴァナンダヨガという、比較的古典的なタイプのヨガの勉強をしてきました。インドに何度も行っているというので、楽しい話を聞かせれくれそうです。ペースはゆっくりだけど、ホールドが長めで、効かせたいところにじわじわきます。しかも、目がぱっちりのべっぴんさんです。(←オジサンか?)

このレッスンを新しいと思うか、トラディショナルと思うか、それはあなた次第。だけど、もし、あなたにとって新しいヨガだとしたら、それは新しいことですよね。明日、楽しみです。

ロマンチック幾何学ヨガ

パワーヨガは、やはりベテランヨギ・ヨギーニが多いので、質問もどんどん深掘りになっていく。

自分のダウンワードドッグを横から見たらどんななのか?

確かに鏡があったとしても、ダウンドッグは見られない。ちら見してたら、首痛くしそうだし。「いや、鏡じゃなくて、自分で感じるんでしょ?」と言われるけど、それでも、きちんとしたアライメントになっているのか知りたい。

Mizue先生が言うに、二等辺三角形や正三角形にはならず、大体は、前の方、お尻から手の方が長くなる。日本人は胴長な故に、インドや欧米の人は手が長い故に。

ダンダアサナ(上半身を真っ直ぐ上に伸ばし、足も前に伸ばして座るポーズ)をひっくり返したと考えると、直角三角形に近いかも。誰であっても黄金比3:4:5に近い気がする。確かに、写真を見るとそんな感じです。(背中が出てますが、そこはスル‐で。m(_ _)m)

ダンダアサナから、手を上に伸ばし前屈をする時を考えると、イメージしやすい。ぺたっと前屈できなかったとしても、自分の手は、足の指のずっと遠くに下りる予定。

このブログを書きながら、色々試してみた。ちょっとした人体実験で。ダウンドッグをドルフィンに変え、手首と肘を床に下ろすように変えると、二等辺三角形に近くなります。同じ角度を保とうとすると、肘から足首までの距離が狭くなるので、足首の角度も鋭角になる。ダウンドッグに比べ前にかかる比重が増えるから、コアをもっとしっかり使わないと、肩や手首ばかり負担がくる。

さらに、ドルフィンから、頭をマットに下ろすと、ヘッドスタンドのスターティングポジション。少しずつ前に歩いてきて、お尻と頭が床に垂直になると、上半身の体重が真下に下りてくる。同時に、上半身と下半身が繋がっていたら、上半身の体重移動に下半身も付いてくる。そのとき後ろ脚がふわっと浮く一瞬がある。

上半身と下半身をきちんと繋ぐのは、腸腰筋(「今、噂の・・は、K YOGAだけですが」と言われる腸腰筋ね。)要は、自分がマリオネットだったとして、上半身と下半身が糸で結ばれてたら、上を引っ張れば下もくっ付いてくるということよね。

前にも似たようなことを思ったけど、体の使い方って、割と簡単な図形や物理学だったりする。インドの人たち、計算が得意で頭がいい人が多いと言うじゃないですか?ヨガのアライメントも、幾何学的に考えると、納得できることが多いのは、同じ流れなんだろうか。ポーズはそれだけじゃないことは、百も承知だけど、妙にロマンチックに思える。
インドの人って
ホームページ制作とか向いてそう笑

Tシャツ冥利に尽きる@メンズヨガ

その一角は、妙にカッコいい。くたった感と、さりげないこだわりが刺さる刺さる。アマチュアバンドの楽屋裏にしては、こぎれいすぎるけど。

バンドマンの正装は洗ったばかりのTシャツだったりする。2番目の正装は昨日も着たTシャツで。

実は親が買ってくれた、Tシャツの何十倍も高いブランドのスーツが2着あるんだけど、自分的には「xxxx(放送禁止用語)」なのだった。

じゃなくて・・。

メンズヨガに来たメンズのTシャツコレクション。間仕切り兼ハンガーにかかったシャツやジャケットをいつも眺めているんだけど、みんな本当におしゃれ。表参道だからかもしれないけど、「普通の人は着られないよね」な服をさらっと着てくる人もいる。

レッスンの間、このTシャツたちはハンガーに掛かって、持ち主がパワーヨガで汗だくになっているところを、見ているんだなあ。チャトランガのホールドで「うー」と唸ったり、Mizue先生にアジャストされて「おおっ」と叫んだりしてるとこ。脱いだTシャツのことなんて、全然考えてもいないだろうけど。

「外から自分を眺めましょう」と言う。「内側から自分を見ましょう」と言う。「見えないものを見つけましょう」とかもね。言ってることが全然違うけど、実は同じ。そのくらいまでは、わかるんだけど。

だけど、じゃあ、何なんだ?

もう一人のあなたが、このTシャツだったら?さっきまで、文字通り密着してたんだから、もう一人の自分と言ってもおかしくないよ。

だとして、エアコンの風にあたって、「気持ちいーい、あ〜乾く乾く」なんて言ってるだけじゃないでしょ?

「また、汗だくになってるけど、水飲まないでいいの?」

飲んだら飲んだで、「そんな一気飲みしちゃ、おなかちゃぷちゃぷじゃん?」

「怠けてないで、早くやれよ」なんてヨガっぽくないこと言ったり。

「わき腹縮めない!ってMizue先生に言われてるの、自分だよぉ。」と、教えた後、「あ、そうそう、伸びてきた、伸びてきた、がんばれ!」と励ましてくれたりする。

持ち主が「あ、隣の人、背筋伸びてて、いいなあ」とつぶやいても、「どうせ、あんな風には伸びないよ。」みたいなことは、Tシャツは間違っても言わない。持ち主がそんな素振りを見せたら、「いや、カッコイイから!」と反論する。「そんなぐだぐだ言うなよ、どうせ着られるならカッコよく着られたいんだから」って?

見えないものを見るって、こんな感じ?

ホームページを作るのとなんか似てるな。

そう思うと、「Tシャツ冥利に尽きる、」なんて言ってないかな、このTシャツたち。何しろ、メンズヨガのメンズは、もれなく120%頑張ってて、カッコイイと思うもんね。まだまだ暑いから、スタジオの隅でTシャツを眺めての妄想も、まだまだ楽しめるのがうれしいよ。

自分がカメなら速攻恋に落ちている

腹筋が大好きなMizue先生がパワーヨガでいつもやるのがこれ。

バタコナアサナ(足の裏をくっ付けて、膝を外に開いて座るポーズ)から仰向けに寝ます。腹筋自慢の人は手はバンザイの位置。自信のない人は胸の前でクロスして、そこから肩甲骨の下のほうだけ床に残して、上体を少し起こします。

ここがスタート地点、フィニッシュじゃないです。そこから、手の力に頼らずにさらに上まで起き上がってくる。

「はい、起き上がりましょう。反動は付けないでね」とMizue先生。

「はい、起き上がってきます」と、さらに声がして。

「起き上がっていいんですよ−」

・・・・

「起き上がりたくないの?」

いや、起き上がりたいんです、起き上がりたいんだけど。起き上がりたいんだけど。頑張ってるんですけど。ひっくり返ったカメの気持ちがわかる気がする。どうしても起き上がれないっ。

・・・

「じゃあ、何とかして起き上がってきて・・。」

本当にパンツの裾を引っ張ったり、若干横に倒れたりしつつ、やっとの事で起きてくる。この数秒、殆ど動いていないのに、汗だく。マットに斜めに座って両手を床に着いて、ふう・・。

まるで、走り去った恋人を追いかけて、追いかけきれず床に座り込むような。なおも手を伸ばして、彼の名前を絶叫して、土砂降りの雨に濡れながら動かない。2時間ドラマの修羅場?
ホームページ制作の終盤戦?

ときどきはバタバタして起きられないでいると、「大丈夫?」と、Mizue先生が、よいしょっと両手を引っ張って起こしてくれる。助かりました・・。

ひっくり返ったカメを起こしてくれた浦島太郎が、AUのCMの桐谷くんで、自分がカメなら速攻恋に落ちている的な。(違うか)

今日のヨガスタジオは、ロマンスでいっぱい?腹筋で、ひいいとか言っていたのに、終わったとたんに、今日も妄想の嵐に襲われるのはなぜだろう。

????????????

同じ疑問を持つなら、こういう疑問こそ持たないとね。脚を延ばしていると、割と楽に上がってこられるのに、バタコナアサナの脚だと、どうして上がってこられないんだろう。ちょっと考えてみた。

脚を延ばした腹筋だと脚に頼ってしまうのです。脚の前側を縮めることで、体の前側を引っ張り上げようとする。でも脚を外に開くと、前側を使いにくいので、おなかを縮めない限り、起き上がれない。まだまだ頑張ることはたくさんあった。

一応、付け加えておくと、それでもお腹をしっかり使ったことが翌日にはわかる。こんなブログを書いて思い出し笑いすると、大変なことになります。

このポーズ、メンズヨガでもよくやるのですが、メンズの人たちは、さっくり上がってくる人も多い。やはり筋肉があると違う。「体固いから、ヨガは無理無理」という男性も多いけど、男性のほうが得意なポーズも実はいっぱいある。本当にうらやましいです。

 

Let’s fight! @ K YOGA Mens only yoga

ヨガってピースでハッピィ☆

みたいなことを、よもや、この(”この”です)ブログを読んでいる人(あなたです)は信じていないと思いますが、世間一般的には、そういうことになっています。無条件にピースなことはないんだって。言葉だけでも、そう思いたい気持ちもわからなくはないですけどね。

写真のウォリアー2のポーズ。代表的なヨガポーズだけど、なぜピースなヨガにあって「戦士(ウォリアー)」のポーズなのか、考えたことありますか?

人同士で戦うことだけが、戦いではないから。つまり、自分と戦うということ。すぐ諦める自分、人の意見に流されるばかりで自分の意見を持てない自分、勝つべき自分は、たくさんいる。

人同士で戦うことも、必要なことがある。競合会社にプレゼンで勝たなければ、今季のボーナスアップは見込めないなんてこと、分かってもらえますよね。自分のすべきことが戦うことなのだったら、それから逃げてもいけないのです。

万が一、「戦うのをやめましょう」というメッセージだったら、あなたも私も、おそらく秒殺されてます。他の人に負ける前に、自分に負けて自堕落になったり、向く方向が定まらず彷徨うばかりで。

そして、戦う以上は勝つべきなのです。負け慣れたまま終わる最期は、自分を放棄したのと同じ。戦った結果、確立の問題で負けるのは仕方ない。でも、そのときに自暴自棄になって、自分を捨ててはいけない。「人との戦いに負けた自分」に負けないために、ヨガがあるとも言えます。

で、ウォリアーのポーズ。メンズヨガで写真を撮りたいと言ったら、「カッコいいやつで」と、これになりました。大きなスタンスと、前後にしっかり伸ばした腕。視線は前。

撮る前に何度も練習した集大成がこれです。Mizue先生が「折角映るんだから」と、細かくポーズを説明してくれました。

上半身が斜め前に倒れていると、ポーズが安定しないのは勿論のこと、見た目がカッコよくない。座っているとき、床に落としたスマホを、億劫がって手を伸ばして取るときみたいです。そういうときって指が触れると、スマホはもっと先に行ってしまい、最後は椅子から落ちるか、しぶしぶ立ち上がることないですか?

脚は、前足の膝と踵が垂直になるくらい広く左右に開きます。見てもりりしいし、これは女子では、なかなかできないです。本番前に、汗だくになった甲斐がありましたよね?(と、メンズヨガに出たメンズの皆さんへ)

いや、本当にカッコいいでしょ?メンズヨガはこれ「ウォリアー2!」、と常日頃思っているのだけど、やはりそうでした。たわいない雑談のときも、普段は毎日戦っているんだろうなと思うメンズヨガの皆さん。そんな生活があって、カッコいいポーズなんでしょうか。

「ボストンでヨガやってきました」

彼らは、もう何度も日本に来ているので、普通にスタジオにやってくる。生徒の人と一緒にドアを開けて、「Hello!」なんて。「あ、どーも」的に、待っている生徒の人と話してました。

5月4日のPower Yoga by Richard & Shawn. 参加して下さった方、楽しんでいただけましたか?

今回は、強度はそこまで高くはなかったけど、ストーリーがありました。

メディテーションで集中してからの、”Crazy”なフロー。タダアサナ(まっすぐ立ったポーズ)から前屈して、「え?もうクロウ?」な感じでスタート。

アメリカっぽいのは、手を抜けばいくらでも抜けるし、頑張ろうと思えばいくらでも頑張れるシークエンス。難しいポーズは少ないけど、動きがとても早いので、一つ一つに集中しないと、迷子になる。

個人的には、肘付きのサイドプランクが効きました。普通のサイドプランクの左右、肘付きで左右。右左と向きを変えるうちに、お腹がマットに落ちてきて、ごろごろ転がってる風になってる。ちょっと、フライパンで転がされてるベーコンまきアスパラガスみたい。

足を前後に開いて立つハイランジから、後ろ脚を前に持ってきて片足立ちになるウティタハスタ。スピーディに動き続けた後の、唐突なバランスポーズは難しい。「ポーズに、ついていかなきゃ」から、「ぐらぐらしないように集中」を、準備なしにこなすのは大変でした。

でも、今にして思えば、これは体を使うと同時に、適切に気持ちを切り替える練習ですよね。

家でも、会社でも、ずっと同じことだけすればいいってことわけないでしょ。集中して午後の会議の資料を作りたいのに、メールがどんどん溜まる、営業からクレームの電話も来る。人がいなかったら、「もーいやっ」て叫ぶところ。

家だって、電話中に宅急便が来て、スマホ片手にサインをしたら、案の定スマホを落とすし。相手に謝りつつ、「あ、子供がゴミ箱ひっくり返してる、あ、なんか掴んでる、汚いからダメ」みたいな実況中継をしつつ。キッチンには取りかかり中のサラダの材料が所狭しと並んでる。

そのときそのとき必要な心持に、素早く的確に切り替えられたら、あなたや私のイライラも少しは減るのかも。

フローの後は、股関節の稼働域を広げる陰ヨガ。大分、リラックスしてきたと思ったら、最後は木のポーズ。

思った以上にホールドが長かったので、結構きつい。だけど、窓の向こうに見える木の葉が日に当たり、風に吹かれてキラキラしていたので、楽しい時間でした。普段、木のポーズをするときは、集中!と、むしろ緊張するけど、いったんリラックスした後は、そういうこともなく、ただポーズだけ取っていました。足はつらかったけどね。

そう、今年も石をプレゼントしてくれました。シャバアサナで、うつらうつらしていると、突然おでこがひんやり。それが、その石でした。ショーンが言うには、「不安な気持ちになったら、握ってください」

Thank you everyone who joined the class!

Thank you Richard & Shawn!

レッスンの後は、恒例の撮影タイム。2ショット(正確には3ショット)を何枚撮ったかなあ。皆さん、自分のフェイスブックにアップして、「ボストン(的なとこ)でヨガやってきました」なんて・・・・書いてないか。

GW最後(泣)のイベントは、アメリカ生まれのパワーヨガ

GW最後のイベントは・・・
と、書くだけで、GW終わった感に襲われるんだな。

まだ2日もあるのに。カレンダー通り以下しか、休んでないからかもしれないけど、本当にあっという間な気がする。でも、5月6日の金曜を休む人は、むしろこれからかもしれないね。

で、あらためて。

GW最後のイベントは、明日5月4日、ボストンからやってきたヨガインストラクター、Richard & Shawnのパワーヨガ。

まだ少し余裕があるので、彼らのレッスンを受けたことのない人は是非、試してみてください。動くタイプのヨガが好きな人は、もちろん、アメリカのスタジオでのヨガに興味がある人も、お待ちしています。

超がつくベテランインストラクターのダブルインストラクションなんて、「ビジネスクラスでボストンに着いたら、リムジン待ってた」並です。

レッスン内容はこちら、ここをクリックして予約してくださいね

「あのRichard & Shawn」と書こうか、「Richard & Shawn」と書こうか、迷ったけど、「あの」なしにしました。

彼らを知らない人もいるから、というのもあるけど、「あの」はヨガっぽくないので、やめました。先入観 なしで向き合う のがいいと思う。 ヨガだけじゃないけど。

きっとできないとか、つまらないと思いこんで、何かをしないのは、 確率的に50% 楽しみを失うことになる。

何しろ忙しいから、しないという選択も正しい。でも、選択してしない、と、選択もせずしないは違うでしょう?

猫は袋に入りたがる。人はしまった ドアを開けたがる。出られなくなっても、それも面白い。もし あなたがそんな人だったら毎日が人の二倍楽しいと思うんだよね。

やってみてもつまらなかったら、もうしなければいいし。思いのほか楽しかったら、またやればいいのだ。そのときに、自分に聞いてみたらいいわけで。

Richard & Shawnのレッスンは、ヴィンヤサ好きにはたまらない。ある意味、オタク感いっぱいのパワーヨガ。考えているとポーズが追いつかないので、体の条件反射だけで動いていくうちに、頭はすごくクリアになっていくのです。そんなレッスンの後、自分に聞いてみてください。

おそらく「楽しかったので・・」という始まりだと思います。じゃあ、明日お会いしましょう!お水を沢山もってきてね。

今年は特別価格です、Richard & ShawnのPower Yoga

メンズヨガがTVに出たのを見た人から、「結構ハードそう」なんて感想も聞きました。メンズヨガはパワーヨガだし、サイドクロウやヘッドスタンドなど、難度、強度とも高め、男性っぽいポーズが多かったから、当然かも。

もともとパワーヨガは、インド発祥のヨガがアメリカに伝わった時に、エクササイズの要素が加味された、エネルギッシュなヨガ。ダイエットを気にする人たちのために、脂肪燃焼にフォーカスし、しっかり汗をかけるようなポーズが多いのです。

「そんなのヨガじゃない、ヨガは自分の心にフォーカスするもんでしょ。」なんて、何でも言えると思うけど、陽気に前向きにやるのは、やっぱり楽しい。「ヨガじゃない」って言うほうが、ヨガじゃないと思うんだよね。痩せたらうれしいし、汗かいてすっきりするの、嫌いな人いないでしょ。

「じゃないとダメ」って、よく言えばこだわり、悪く言えばわがまま。周りに対して、そんな態度を取ってたら、すぐに、その人の周りから人は離れていく。

でも、自分は?「じゃないとダメ」な自分を、持て余すことないですか?「オーガニックなシャンプーじゃないとダメ」だったら、一泊旅行なのにシャンプー持参?「10時出勤じゃないとダメ」だったら、就活の幅はすごく狭いぞ。もう少し、頭も柔らかく、自分にも鷹揚になろうよ。

そんなわけで、パワーヨガ一押しのK YOGA、4月25日と5月4日にRichardとShawnのパワーヨガのイベントがあります。Mizue先生のパワーヨガやメンズヨガで、「やりたいポーズのある人?」と聞かれたときに、よく出てくるポーズが多いはず。(因みに、Mizue先生の先生はRichardなのです。)

おなじみポーズでも、連続シークエンスになると、手ごたえ十分。ハンバーグと海老フライとカニコロッケが、一つのお皿に載っているイメージかも。(これも違うか?自分の大好物を書いただけかも。)

な・の・で、

今年は値下げしてます!1レッスン4000円。(去年は4500円だったのです)沢山の人に来て、楽しんでほしいんです。

だって、このサイドクロウ、目の前で見たいでしょ?仮にレッスンでやらなくても、「Shawn, please!」と言えば、絶対やって見せてくれると思うし。今まで敷居が高いと思ってた人も、チャレンジ大好きな人も、日本男児の心意気を見せたい人も、全員お待ちしています!

4/24 Sunday 14:00-15:30
5/4 Wednesday 10:30-12:00
Fee : 4000 Yen
Class limit : 12-15 persons

予約はこちらから。

「業界屈指の実力派インストラクター」じゃ、ありきたりすぎる

メンズヨガ、レッスンの後半になると、たいてい窓ガラスが真っ白に曇ってます。

「それ、できる気しないよ!」なんて騒いで、大声で笑ったり。「あと、5カウント、5,4,3,3,3・・」と、時が止まる、Mizue先生のキビシイ(?)号令も。

みんなボルテージマックスで、スタジオはちょっと台湾かハワイみたい。

そして、?汗だくのスタンディングポーズや、ヘッドスタンドやウィールの後、クールダウンからシャバアサナへ。スタジオの照明を落とし、少しずつ温度も下がってきて、だんだん眠けを誘う時間。

Mizue先生は、皆さんの方の間を、そっと歩きまわり、呼吸がしやすいように肩の位置を直したり、「ここ痛くなかった?」なんて、ひそひそ声で聞いたりします。元の位置に戻ると、再び皆さんのほうを振り返って一人ひとりを眺めるのです。

その時の、Mizue先生の様子を見た人は、いないでしょう。マットに横になったときには、すっかりくつろいでいて、すでに目は閉じているから。

アシスタントの私は、この間、初めて見ました、偶然に。

目がまあるい弧を描いて、にっこりしているのです。

口元は、ほんのりまるい弧。

どこかで見たことある・・。

・・・

ああ、観音様のお顔でした。

「Mizue先生は、長年にわたりパワーヨガを教え、技術、指導方法ともに、業界屈指のインストラクターです」

こんな言葉がありきたりすぎて、色褪せるほど感動しました。

Mizue先生がスーパーインストラクターなのは、これ。

満月が暗闇をひっそりと照らし、眠る夜を見守るのにも似た静かな笑顔。アライメントを的確に指導できるだけじゃなくて、チャトランガが上手いだけじゃなくて。

あなたや私が先生を見ていないときにも、先生は見ているのです、あなたや私を。口元に浮かぶ笑みは、ほのかだけど、目尻が下がって満足げに微笑んでいるのです。

シャバアサナのときに、先生が静かな声で話すことを聞いてなくても、眠ってしまっても、この数分が何より心地いい。それは当然だと、先生の笑顔を見たら、改めて納得しました。

次のメンズヨガで、この話を思いだす人は、きっといない。シャバアサナになると、ただただゆっくり休みたくなるだけ。それで全然いいのです。先生に見守られて、安心できる時間を過ごしてください。

Power yoga by Richard & Shawn

Power yoga by Richard & Shawn
日時が決まりました、2016年のRichardとShawnのパワーヨガ。
お待たせしました。
RichardとShawnって誰?って人、ボストンから来る、かっこいいヨガインストラクターです。(←ざっくりすぎ)
カパラバティという腹筋を目いっぱい使う呼吸をしながら、いつものウォリアーやトライアングル。
腸腰筋にフォーカスした、脚に効くシークエンス。いくらでもサボれる(?)けど、絶対サボりたくない。
汗だくになって、疲れて、チャイルドポーズになると、大きな手で背中をマッサージしてくれる。(幸せ)
毎年、違うテーマでレッスンをしてくれます。今年は何だろう。楽しみです。
それに、リチャードは、とてもいい声。上手く言えないけど、バスドラムみたいに響いて、その振動も伝わる気がします。
一方、ショーンはソフトな話しぶり。ふわふわしゃべりながら、超難度の高いポーズを、ひょいってやっちゃって、へへって笑ってるのがすごい。
うあー、書いててテンション上がってきた。
年に1回きりって、七夕?
な、イベントなので、女子も男子もみんな来てね!
4/24 Sunday 14:00-15:30
5/4 Wednesday 10:30-12:00
Fee: JPY4000
大体12-15名
ご予約はこちらからお願いします。
kyogastudio@gmail.com
タンクトップに、バックは緑の葉っぱ。リチャードは一体どこで撮ったんだろう、この写真。確か、この間、フロリダにいると言ってたので、そこ?
?まだ春もこれからだというのに、こんな写真を見て、気分は初夏になってます。