ヨガ的喧嘩の仕方

いつも怒っている人と話すときって、すごく神経使うじゃないですか?仕事でも、プライベートでも。おそるおそる話すと、却ってヘンな話し方になり、さらに相手をいらだたせる。

かといって、傍若無人に話すと、即炎上。一対一の場合なんか、どこで収拾したらいいのかわからなくなる。大抵、そういうときは、相手は怒鳴らんばかりだから、周りもみんなひいちゃって、近寄りもしない。歩み寄るとか、納得するとかの前に、まず撤退する。

延々喧嘩してもいいけど、さすがにオトナになると、体力が持たない。あー、「若いころは喧嘩ばっかりしてたけど、大人になったな」というのは、精神的にオトナになったんじゃなくて、単に体力の問題なのだ・・。かといって、体力があり余ってても、それを喧嘩に使うのは、ムダだけどね。

どこに地雷があるのかも、わからない。「え、ここ?」みたいなとこで、爆発する。喧嘩しなくても、疲れる。

怒ってばかりの人には、どうしたらいいんだろ?

それは、相手にしない。

何を言っても、よくは受け取らない人のために、エネルギーを使わない。ヨガスートラを読んでいたら、こんな風に書いてありました。人を変えることはできないのだから。なるほど知恵だな。

でも、正直なところ、それでいいの?

自分が怒り狂うのは、もちろん、自分でコントロールしないといけないけど、他人が怒っているのは、ほっておいてもいいの?いいんだ・・。なんとなく、肩すかしをくらったような気がするんだけどね。もっと高邁なものがあるのかと思った。

でも、ヨガはそういうものなのかも。すごく人間くさいじゃないですか?だから、すごく身近に思える。難しくて、できそうもないことを学ぶんじゃなくて、ほんのちょっとしたことで生きやすくなるコツを知ることなのかも。

写真は、金曜朝ヨガ担当のMiki先生。最近は胸を開くポーズが多いって、言ってました。この写真は、Miki先生と仲良しの生徒の方が撮ってくださいました。ありがとうございます!

みんながみんな、互いに胸を開いて意思疎通できるんだったら、むやみやたらケンカしたり、不用意に相手を怒らせたりすることもないんだろうけどね。それができないので、ヨガスタジオの中だけでも、胸が開けたらいいよね。

月礼拝で癒されてみました

これは、女神のポーズ(ウッカタコナアサナ)、2月11日のクリパルヨガイベントで、練習しました。太陽礼拝(サンサルテーションとも呼ばれる、ヨガのポーズの組み合わせの名前)と対になる月礼拝の一部です。

大きく腕を上げ、空を仰ぐような男性的なポーズが多い太陽礼拝に対し、女性的な動きを組み合わせたのが月礼拝です。横に動くポーズが多いのは、柔らかく降り注ぐ月の光を全身に浴びるイメージだからでしょうか。

考えればすぐわかるけど、古代インドでも、女性は表舞台に立つことは少なかったのだろうと思います。それから、何千年も経って、女性も自由にヨガを楽しむ時代になってから、女性のためのシークエンスを作ろう!という動きから、月礼拝が作られたとか。クリパルヨガ暦20年(!)のEriko先生から聞きました。

女神のポーズは、言ってみればワイドスクワット。つま先と脚を左右にしっかり開いて腰を沈めると、脚に効きます。もちろん、自分のできるところまででいいんです。手も鍵型にして、背中も胸も開きます。股関節をしっかり動かすので、PMSなど女性が抱えるトラブル解消にも役立つそうです。

レッスンの後で聞いたら、やっぱり脚にきた・・という人たくさん。特に男性は股関節を開くのが、きつかったかも。でも、不思議と癒されるのです。

この日は、週中の休日ということもあって、15人ほどもご参加いただきました。普段の休日よりも、さらに豪華なゲスト陣で、スタッフはみんな感激です。

「置きマットして頑張ります!」というので「仕事忙しいのに大丈夫?」なんて、むしろ心配しちゃった人。

こちらも、「仕事が忙しくてやっと来られました!」なワーキングガール。

いつもパワーヨガで頑張るメンズは、「こういうゆっくりのヨガもいいですよね」なんて。

それに、休日のヨガにいつも一緒に来られるご夫婦と、奥さまから話を聞いて一緒に来て下さった旦那さま。

あぁ、明日はバレンタインでしたね?

 

「お正月に太っちゃった」あるある

誰に聞いても、「お正月に太っちゃった」というこの時期。「今日は、寒いね」と同じぐらい活用度の高い冬の枕詞だな。

「お正月に太っちゃった」を、深堀りすると。

「お正月に太っちゃった」から、頑張ってダイエットしなくちゃ。

「お正月に太っちゃった」けど、そんなに食べた気がしないのに。年とともに太りやすくなって、もうやだ。

「お正月に太っちゃった」って言えば、「私もそうだよ」って、みんな言うから安心できる。自分だけじゃないから、まあ、いいか。すぐに戻るとは思えないけど、いずれは戻るだろうし。

「お正月に太っちゃった」は嘘。本当は12月半ばの忘年会くらいから太ってた。お正月に定着しただけ。本当は年末年始に、おうちダイエットと、お腹に利くヨガのポーズで痩せようと思ってた。でも、結局何もしないで、さらに太ったうえに、予定もこなせなかったことで、十重二十重に自己嫌悪。

「お正月に太っちゃった」を、さらっと受け流し、「えー、全然太ってないよ、スタイルいいじゃん、やせてるじゃん、そのままでいいよ。私の方がもっと太ったよ。ほら、もう顔ぱんぱん。足だって太いし・・」という同僚は、今日もスーパースリムなパンツをすっきり穿いてる。「おい、お前なんて私の半分くらいしかないだろっ」と言いたいのを抑えて、拳を握ってぷるぷるさせてる。

「お正月に太っちゃった」という後ろめたさを、「え?そんなに太ってないじゃん、大丈夫大丈夫」という言葉でチャラにしてもらいたい。だけど、「そうだね、ちょっとおなか出てきたね」など、律義に100%の同意を示される。「そうだよねー、仰る通り」と返すものの、明らかに傷つく自分。職場のあるある、「すいません、少し気配りが足りなかったです」に対する「そうですね、足りませんね」くらい悪意を感じる。普段のこういうストレスが、なおさら私を過食に走らせる。

これ読んで、あーあ、な人、今いるとこでナバアサナ(お腹に利くヨガのあれ)やってない?

 

ヨガのレッスンではできなくても、外に行くとできること

初詣行きましたか?自分の記憶にある限り、お正月はお天気がよく、ぽかぽかした日が多い気がします。

にぎわう神社に出かけて、人ごみでくちゃくちゃになって、頭の上に日が射して、少し暑くなって、ぐるぐる巻きにしてきたマフラーを取って、襟元を少し開けて・・。上を向くと眩しいばかりの太陽。

「新年から人だかりは、ちょっとね」と、出かけるときは思ったけど、ビルの谷間からほんの少し見えるオレンジ色の光にあたると、思わず大きく息を吐いていました。

恐らく、大きく息を吐く前には、大きく息を吸い込んだはず。こんなにじっくりゆっくり日光に当たるのなんて滅多にないことだから、気持ちよかったに違いありません。

そして、目に見えない何かをたっぷり吸いこんでから、深く吐いたときには、すっかりゆるんでいるのです。これってヨガのレッスンのときに、あんなに言われてて、できなかったことじゃない?

ゆるむって、結構簡単なんだな。今更な感想ですけど。

何でも1回やれば経験者じゃないですか?1回できたことは、2回でも3回でもできる。今年の目標は「ゆるむ」かな。

今日は1月2日だけど、要は土曜日。月曜からは普通に仕事に戻る人も多いでしょ。そして、この数日の解き放たれた気持ちはあっという間に、どこかに行ってしまうのです。会社に着いた途端に、休暇中に溜まったメールの山に溜息ついて、理不尽なリクエストに悪態つくことになる。

この休みに覚えた「ゆるむ」を思い出せたら、深い溜息も、今日頭の上に太陽を仰いだ時の深いゆるんだ呼吸に変わるかもしれない。

写真は、少し前だけど、冬至の朝の表参道の写真です。朝ヨガに来る方が撮ったものの一枚です。あなたが今日見た太陽も、こんな風にきれいだったでしょ?私のはそうでした。

1944回のサンサルテーション

2015年最後のレッスンは、恒例「108回のサンサルテーション」。

スタジオに色とりどりのマットが敷きつめられたら、Mizue先生から簡単な説明があり、早速開始。今年はシンプルにサンサルテーションAを108回。

「吸って1、2、3。吐いて?1、2、3。」

始まって少しして、体が温まってくると、動きがシンプルな分、雑念がいっぱい。今朝TVを見たら、来年の占いやってたけど、私の星座は2016年は残念な年らしい・・。2015年も終わってないのに、もう、この先1年がわかっちゃうなんて・・。煩悩の前渡しなんてあり得ない。占いも、よしあしだ・・というか、雑念ありすぎ。

前屈が苦手な人は、膝を曲げる、手が床に付く人は、お尻を後ろに付きださないように上にあがる。今年一年、何回も聞いたんだけどなあ。ああ、でもまだ沢山あるから、今日は気を付けよう。

吸ってと吐いてのリズムが、ときどき合わなくなって、何故かアップドッグで、ふーうなんて吐いてたりする。

「50回終了です」

ぁあーまだ半分・・。だんだん、いろいろなことがどうでもよくなってくる。まだ半分ということは、まだ楽しめるんだ。そんな風にも思える。もったいないから、1回ずつを丁寧にやらないと。今度こそ、呼吸と動きをきちんと合わせよう。今度こそ、腹筋を使って上にあがってこよう。あ、またダメだった・・。ぁ、これはいい感じ・・なんて。

「80回終わりました」

後まだ、28回??私的カウントだと、既に150回ほどもやった気がしてたんだけど。

「もう、執着は捨てられたでしょ?」とMizue先生の声がしたのは、何回めくらいだったかな。この感じだと、捨てられてないような気がする・・。だけど、普段のあれこれは頭にはもうないみたい。

「100回終わりました」

突然、やる気が戻ってくる。ただ、吸って吐いて動くだけ。周りも、そんな雰囲気。「うあー」て声がした。

「最後の一回は、愛を感じて」

と言われたけど、何の考えも浮かばなかった。108回が無事に終わることだけ考えてた。

「終わりました。」

頑張ったこともうれしいし、周りのみんなと頑張れたのもうれしい。何も捨てられなくても、何も得られなくても、この90分をサンサルテーションで満たしたのが、気持ちいい。

夜勤明けで駆けつけてくれた人、前日に髪を切って清めてきた(?)人。久しぶりなのにいつも会ってるような気がする人に、至らないところも多いスタッフにもやさしい声をかけてくださる人、イベント案内を出して、すぐにメールをくれた人。急いで電車に飛び乗ってきた人、このレッスンがK YOGAデビューだった女性。3年連続出場のTamaki先生。「行けるかな」と言ってたけど、時間をやりくりして参加して下さった人に、今年ヨガを始めて「やれば何でもできるように思えるようになった」と言っていた人。レッスン後の銭湯デビュー(?!)の人と、メンズヨガ先輩の手足のながーいメンズ。前日の忘年会でちょっとお疲れだったかな?の人もいたし、54回も108回も参加して下さった人、「Mizue先生とMizue先生のパワーヨガ大好き!」な女子と、108回目まできれいなポーズが続いていたベテランヨギーニ。Mizue先生に踏まれている幸せもんのメンズとMizue先生と。

Mizue先生と私も入れて全部で19人。先生を除いて18人で練習した108回は、全部で1944回にもなる。それは、窓だって曇るし、レッスン後の興奮も冷めないのは当然。一人だったら18年分のパワーが1日で集まったんだから。干支だって一周半しちゃう。みなさんの熱気のおかげで、乾燥していたスタジオも潤った気がします。

PS 写真を見て、ツッコミ入れたい衝動に駆られてる人。安心して下さい。明日も、この話は続きます。お楽しみに。(こちらです!

K YOGA チケット裏ギャラリー、冬編!

この冬もカワイイ新作揃いの、K YOGA  (チケット裏ギャラリー) コレクション。

みんな、ほんの一瞬でささっと書くのに、いい味出してます。

こんなちょっとした気持ちが、実は本当の気配りですよね。特別な人のために、豪華なサプライズを何週間もかけて準備するのは、勿論素晴らしい。でも、レッスン前の、ほんの少し時間に、くすっと笑えるイラストを描ける人は、普段から、こまごま気配りできる人のはず。

ついでの、ほんのひと手間が、後で大きな違いになる。書類あるある、冷蔵庫あるある。みんな経験してると思うんだけど。

もらった書類に、その場でざっと目を通して、さっと内容ごとのファイルに挟んでおく。のではなく、「覚えてるからいいの」と思って積み重ねる。と、必要なとき、絶対見当たらない。「もう一度頂戴」とも言えず、同僚にこそこそメールしてコピーを取らせてもらったりする。

チューブに入ったしょうが、冷蔵庫の定位置があるのに、使った後、きちんと戻さないから、使いたいとき見つからない。で、新しいのをまた明けて、冷蔵庫は使いかけのチューブだらけになる。

こまめに気配りできる人は、こんな雑な生き方と対極のところにあるんだろうな。

かわいいイラストや?のマーク、スタジオスタッフ以外の誰の目にも止まらないのに・・。本当にありがとうございます。スタッフ同志は、「ねえねえ、見てこれ」と、チケットの整理をするたびに和んでます。

K YOGAのクリスマスイブは、幸せオーラがいっぱいでした

”K YOGAのクリスマスイブは、幸せオーラがいっぱいでした”

とは、昨日の自力整体ヨガ。いつも来て下さる方たちが、ご主人も誘って来て下さったとか。男女OKのヨガスタジオは、こんな楽しみもありますね。感激したVayu先生が、私に?でいっぱいのメールを送ってくれて知りました。

クリスマスイブの夜を、二人でのんびり、ヨガでリラックスするのって・・。素敵すぎる。

自分の動きだけで体をほぐす自力整体ヨガは、目を閉じて練習するので、リラックスしやすいのです。それにVayu先生の声は、とてもやさしくて「聞くだけで気持ちが落ち着く」とは、皆さんの話。クリスマスソングを聞かなくても、癒されます。

もうひとつ幸せオーラの秘密は、ご夫婦は、それぞれ来年赤ちゃんが生まれるのです。本当にクリスマスイブそのもの。

Vayu先生を幸せにして下さった生徒の方たちと、来年やってくる小さい赤ちゃんたちと。

そんな皆さんが、静かな時間を過ごせるよう、穏やかに話すVayu先生と。

Vayu先生の話を聞いて、キーボードをパチパチ叩いてブログを書いている私と。

次は、これを読んで下さっている、あなたがふっと笑ったりする番と。

普段、あまのじゃくなことばかり言ったり書いたりしてますけど、幸せなことはどんどん伝染していくんだな?。まさか、K YOGAのクリスマスイブが、こんな風になるとは思いませんでした。自力整体ヨガに来て下さった皆さん、ありがとうございます。

もう一度、Merry Christmas!

[お知らせ]

このブログを読んで、「私も、xx君を誘っていく!」と思った人。

来年の自力整体クラスのスタートは、
水曜は、1/13(水)14:00〜
木曜は、1/14(木)18:30〜

です。1/6,7はお休みです。ご了承ください。その間に、誘いたい人と、しっかりネゴやアポをお願いします!

m(_ _)m

とうとう今年最後。アナトミック骨盤ヨガ!

もう定番中の定番のドMヨガ、骨盤アナトミックヨガ、12月23日もイベントあります。きついけど、やっただけのことがすぐに返ってくる、投資効率の高さが魅力です。

ベテランヨガインストラクターの方もチャンレンジして、「想像を超えていた・・」なんて、言っていました。

「すぐに結果が出るなんて、ヨガはそういうものじゃない。時間をかけて、自分の内面を知っていくのがヨガでしょう?」こんな風に言う人もいるかもしれない。それは否定しません。

でも、

すぐ>あとで

は真実。それに、だけど、体が冷えて夜寝られないとか、年齢とともに体のキレがなくなってきた、こんな体の悩みに自分の力で向き合うのも、自分を知る第一歩じゃないかと思います。体のコンディションがよくなかったら、その中にある自分のコンディションはよくなりようがない。

でも、このアナトミック骨盤ヨガ、こんな難しいことを言ったり考えたりする前に、まず体が軽くなる。立ち仕事も楽になる。歩くのが早くなる。(←生徒の皆さんの話)

きつくても、みんなリピートするのには、やっぱりちゃんと理由がある。

 

「アナトミック骨盤ヨガ」by Tamaki

12月23日(水)AM10:30-11:45 :人気のクラスなので、お早めにご予約くださいね。

ご予約はこちらから。

後悔してもいいから、ヨガの後に食べたいサンドイッチ

「ヨガの後は、吸収が良くなっているので、気をつけてね」

と、どの先生も言うけど、つまり、

「体にいいものを食べると、しっかり吸収できます」

と言う意味。でも、「体にいいもの」の定義は人それぞれだから。ウサギか青虫かってくらい、青いものを食べるもよし。体が「食べたい!」と叫んでいるものを食べるのもありだと思います。ヨガをやっていると、本当に食べたいのか、何となく食べたいのか、なんとなくわかってくるし。

この写真は、スタジオから5分くらいのところにある、ZIPZAPというお店のサンドイッチ。いまだ人気の衰えない巨大なハンバーガーもある。ケーキは、特別注文すると、似顔絵とか描いてくれるみたいです。

パワーヨガの後、参加した人と一緒に、食べたのは、写真のツナメメルト。厚切りパンの上に、ツナ、トマトと、とろけたチーズが真丸く乗ってます。ツナがびっくりするぐらい山盛り。パンを持つとき、気をつけないとこぼします。まあ、手で持って、がっつくんじゃなくて、ナイフとフォークで上品に食べることが想定されてるみたいですけど。でも、美味しいものは、ぱくっといきたいじゃないですか?

ツナの味もくどくないし、パンもさくさく軽いので、案外あっさり食べられます。(←ここは、あんまり信用しないでください。何しろ大食いなので。)カリカリのシューストリングポテトも、お皿にたっぷり。おいしかったな。しっかり吸収された気がするけど、後悔しません。

敷居の高いファッショナブルというよりは、アメリカ郊外の、地元の人が行く気兼ねないお店風。お腹すかせてやってきて、遠慮なく、むしゃむしゃ食べて、たくさんしゃべる。食べ終わったら、また張りきって遊びに行く。こんな休日に出かけたいお店でした。今度はケーキも食べたい!

朝ヨガで繋がる必然性のない人と繋がる

曜日を決めて朝ヨガに来る人も、いる。だから、週に1度しか顔を合わせない。つまりほぼ週1、顔を合わせる。だけど、しばらくすると、水友(水曜の朝ヨガ友達)的なことになる。

この感じ、何かに似てる、と思ってたら、思い出しました。

大学の一般教養のクラス。文系なのに「生物」なんて取ることになり、毎週、木曜の二限に教室に行く。さすがに2か月もすると顔見知りになる。レポートの提出のときは、サボった分のノートを見せてもらう。(今の大学生は、こんなことはしないのかな。みんなタブレットとか持ってて、メールでOKなのかも。)レポート終わった?、ご飯いかない?

一般教養だから、せいぜい会っても週1。学部も専攻も違うから、相手のこともよくわからないし、お互いにかぶることも少ない。純粋にエンタメなトークは、ものすごく楽しい。ご飯食べたら、次の約束も何もせず、バイバイ。来週また教室行けばいいんだし。突然姿を現さなくなった人がいても、しばらく誰も気づかない。2か月くらいして、「最近、石井さん、見ないよね」って思い出すだけ。

朝ヨガには、水曜の朝7時15分集合という、共通点しかない。だけど繋がる必然性のない人と、繋がるからこそ、繋がるのは面白い。そして、繋がらない自由もあるのが、いいです。

まあ、K YOGAの朝ヨガは毎日やってるので、「その水曜の朝、彼女に会いました」な、ドラマチックな限定感はあまりないけど。

Miki先生担当の金曜の朝ヨガも、いろんな人がやってくる。その1時間だけ、一緒にレッスンして同級生感覚。こんなブログを書いてたら、大学に戻りたくなりました。

写真のゲートポーズは、伸ばした膝を押しこみすぎないようにして、反対のわき腹を伸ばします。思ったより解放感があって気持ちいいので、寝る前や起きた時、膝をついても痛くない時にやってみてください。