私たちが一番苦手とする、「待つ」ということをしてみます

金曜夜のハタヨガソフトが、Yuko先生に代わって、初めてのレッスンがありました。

慌ただしい仕事終わりの金曜の夜だからか、レッスン前に既にスタジオの灯りを半分落としたからか、スタジオはとても静か。それは、こんな風かもしれない・・。

一人で旅に出て、夜になってホテルの部屋のカーテンを閉めると、殆ど何も聞こえない時間になる。灯りも一つずつ消していくと、空気が濃くなるように思えて、呼吸の音だけ聞こえてくる。

誰かに電話をかけてもいいし、再び夜遊びに出かけるみたいにテレビを見てもいいし、読めないけど、つい買ってしまった雑誌の写真をながめてもいい。そこに、気持ちよく座れる床があれば座って、眠くなるまで伸ばしたいように体を伸ばすだろう。

それが、表参道のスタジオの木の床の上だったら、この日のレッスンみたいになるだろう。

マットに仰向けになって呼吸をするところから始まって、どのポーズもゆっくり動いて、じっくりホールドします。特別難しいポーズは少ないけど、バックナマステ(背中の後ろで手を合わせるもの)からのウォリアー3(片足でT字バランス)でキープしたときは、ちょっと気が遠くなった。(笑)
ホームページを作る時の気分を思い出した。

途中で、Yuko先生がこんなことを言っていた。

「私たちが、一番苦手とする、『待つ』ということをしてみます。」

おおよそ待つのがつらいのは、つらい心持で待つから。待っている間も、気持ちよく心地よかったら、待つことはつらくないだろう。

つらい思いをしながら待つのではなく、そのつらいことを気持ちいいことに変えよう。待つことを楽しいことにしよう。それが待つ練習だ。

例えばウォリアー3、まだバランスが取れなくて、T字の前に片足立ちをキープするのがやっと。なのに、T字をしようと思うから、すぐに脚を付いてしまったり、ぴょんぴょん跳ねることになる。

アドレナリンが出てるからつらいなんて考えもしないけど、しばらくのポーズのホールドが続くと「まだ?」と思っている自分がいる。そんなだったら、待つのは当然つらいはず。

今日は、T字じゃなくて、片仮名の「イ」でキープしよう(デカアサナ風)。きれいな「イ」にしよう。こんな風だったら、待つのも楽しいだろうな。

いや、今日はつらくていいから、これも練習だから。いつかT字も楽にできるのを楽しみに待ってるから。まあ、これも楽しい待ち方かな。

写真はコブラのポーズ、長めのキープ。でも、何回か繰り返し練習した後はホールドも気持ちよかった。

待つのが苦手て、スタジオの外でイヤと言うほど、不本意な待ち時間に耐えているなら、金曜の夜くらい、楽しい待ち時間を試してもいいかもしれない。

楽しくなくちゃフライデーナイトじゃない?

さて、明日8月26日から、夜のハタヨガソフトがYuko先生の担当になります。

金曜の夜は、友達とご飯を食べに行ったり、土曜に朝から遠出するために早く帰ったり・・。木曜の朝くらいから、うきうきする。久しぶりに家族と、家でのんびり。

じゃない人も、実は多いんじゃ?

何となく予定がなく、成り行きで残業して、デパートが空いている時間には間に合わない。行けるところはコンビニしかなくて、普通に家に帰って撮りためたビデオを見るか、
ホームページ制作に取り組んでみるとか。

クリスマスなどにも似て、楽しくなくちゃフライデーナイトじゃない。そんな感じが、かえってプレッシャーだったりもする。なので、「コミュニケーションも大事よね。」とか言って、行きたくもない会社の飲み会に行き、飲んだ勢いと、ちょっと目先の変わったお料理だけで、楽しい気分になろうとする。

こう、書けば、「何か違う」と思うんだけど、誘われた時は、ヘンなノリでOKしている。たまたま外出から戻ったばかりで、ビール飲みたいなモードだった。何しろ、外暑かったし、「小さいビアホールだけど、ビールもお料理もデザートも美味しいよ」なんて書いてあるもんだから。

で、1時間くらいして、オフィスで涼み終わると、だんだん行きたくなくなる。最初から行きたくないのを、メールの裏の無言のプレッシャーに負けて、OKしたのとも違う。OKしたときは、すごく行きたい気分だった。でも、冷静になったら、そんなに行きたいわけでもない自分がいる。

「それ、お似合いですよ、特にその色いいですよ」と、ショップで言われて、明らかに違和感あるのに「普段、着ない色もいいかな」と流れで服を買うのにも似てる。

自分にウソをついているわけじゃないから、たちが悪い。そのときは、飲み会、行きたかったんだよね。でも、今は家に帰って猫と遊ぶか、帰りにマッサージ行きたい。もう、ビールはいいから。心変わり早すぎ、自分?

仕事が終わる直前に、メールが来て、「一緒に行きましょう、後でそっちにいきます」なんて。そういうのが、なおのこと、行きたくない感を煽る。だったら、自分の友達誘って、仲間内で飲みにいけばよかった。で、楽しくない金曜の夜になるのだった。

・・・って悲しすぎる。おそらく、OKする前に、舞い上がってたんだよね。さて、どうしよう。

金曜の夜に時間があって、リラックスしたくてヨガに来る。もし、それがあなただったとして、ノリで来ても、スケジュール調整して、やっと来たとしても、どうぞ、楽しい時間にしてくださいね。

スタジオから帰るときに、映画見に行ったほうがよかった・・なんて、思って帰ることのないように。もちろん、Yuko先生のレッスンだったら、なんとなく来ても、リラックスして帰れることは受け合いますけど。

金曜夜のハタヨガソフト:PM 19:15-20:15 by Yuko

Naomi先生のレッスンが後2回を残して、終わります

日曜英語ヨガ、朝ヨガや金曜の夜ヨガを担当していたNaomi先生のレッスンが8月で終了します。(日曜は既にクローズさせていただいています。)先生は、ご家族と一緒に上海に引っ越しすることになりました。これまで、沢山の方にレッスンにご参加いただき、本当にありがとうございました。
ホームページ制作とかでもたくさんお力を貸していただきました。

「海外でも、表参道のスタジオでも、同じヨガをお教えします」というスタンス。「CAをされていたときから、そうだったんだろうな」と思う気配り。レッスンの前に、一人ひとりに声をかけて今日の体調を丁寧に確認する様子。

カタカナはみんな英語の発音になっていて、漢字もひらがなも微妙に英語っぽかったな。

「こういうことやっちゃうんですね!」という、実はハードなヴィンヤサフローは、日本ではあんまり見たことのないシークエンスがいっぱい。

何枚ものブランケットを、一枚一枚きちんと畳み直したり。意外なほど気さくで、しょっちゅう「きゃー」と言ってたお茶目なところも。みなちょうどいいバランスで、寂しくなる人も多いはず。

折しも夏休み。小学校でのあるあるみたいだ。2学期になって学校に行くと、誰かが転校していなくなっていて、あまり親しくしてなくても、少ししんみりした。今は、子供もみんなスマホを持っているから、そんなことはもうないだろうけど。

大人の転校は、自分からそう決めて、ひっそり転校するのでなければ、これが最後なんてことはない。だけど、一度は必ず離れる。悲しいとかじゃなくて、終わるというのはそういうこと。というよりは、離れていかないといけないのだ。

だからこそ、一緒にいるときを大事にしよう。笑おうよ。その時に、どれだけ意味のある時間を過ごせるか。「また、会いましょう」と気持ちよく言えるのは、その時間をどれだけ楽しく過ごせたかによるのです。

Naomi先生だって、きっと同じことを言うと思う。まだ一緒にいられる時間があるのに、「もうニ度会えないんだ」なんて顔をするのは、どうなんだろう。

先生のクラスは、8月19日(金)の夜ヨガ、8月25日(木)の朝ヨガ、朝ヨガ2を残すのみとなりました。沢山の皆さんのご参加を是非お待ちしています。(8月18日の朝ヨガは代行になります。)

なお、8月26日(金)から、夜ヨガはYuko先生が担当します。日曜ヨガは現在準備中です。木曜朝ヨガ(1&2)は、9月から、しばらく代行となりますが、よろしくお願いいたします。

Maki先生はティンシャを八回鳴らす

この日曜日のハタヨガは、Maki先生の代行でした。産休に入ってから、1年半ぶりのレッスンです。赤ちゃんも保育所に通うようになって、その日はパパとお留守番だったそうな。旦那さんはホームページ制作の仕事をしているみたい。

1年半ぶりに会っても、先週会ったみたいな気がするのは、何故なんだろう。「年を取ると1年が早い」からか、「根っこにあるものは変わらない」からか。

レッスンの前に生徒のひとたちと、笑ったり話したりする和やかな時間も、ゆっくりと呼吸から入るのも全然変わってなかった。

レッスン前に、みんなで話していたのは、定期的に続けていけなくても、やはりヨガをやるのはいい、ということでした。 ヨガは、1年に一度でも、週1でも、毎日でもいい。「週2回はやらないと」などといわないのがいい。だから、ヨガを続けていけるのだと。

かりにそれが1年ぶりのヨガだったとして、もちろん前とは違うだろう。考えることも感じることも違うだろう。何より自分が変わっているのだから。だけど、自分がどうであれ、変わっても変わらなくても、ヨガはいつでも戻ってきていい場所なのです。

今は子育てに忙しい先生だから、自由な時間も少なく、ヨガをするのも大変だろう。合間の5分・・だって、なかなか作れないだろう。だけど、やりくりした数分間に呼吸にフォーカスするのだって、素晴らしいヨガです。それを実践している様子が伝わってきました。

癒しのレッスンは変わってなかったし、Maki先生、少し痩せたみたいに見えたけど、中身はすごく大きくなってました。

写真は、「先生のレッスンが復活すると聞いたんで」といって、駆けつけてくれた人と。久しぶりに会った姉妹みたい。二人とも本当にうれしそう。再会までの間に、私も含めて、みんないろいろなことが変わったけど、スタジオで会ったら、あんまり変わらなかった。

もう1枚は、レッスンの準備にスタジオを歩き回る先生。写真を撮ると言ったら、髪の毛を直し始めたとこです。(笑)このお茶目な感じも同じでした。

レッスンでは、三本脚の犬や、ランジなど体のパーツを大きく広げるポーズが、縮んだところを確実に伸ばします。Maki先生はスピーディに動くよりは、ホールド長め。ポーズとポーズの間をつなげるときに、コアをしっかり使いキープするので、結構大変。動き続けるのとは、また違う難しさなのです。

さて、最後はシャバアサナ。ティンシャが聞こえる時間です。(ティンシャは、もともとお坊さんが使う鐘のこと、だいたいヨガでは、レッスンの最後や区切りのときに鳴らします。)

リラックスして半分眠っていたときに聞こえてくる鐘の音。音が消える直前に、再び鳴らすのを繰り返す。ああ、Maki先生は8回鳴らすんだった・・・。8回目のティンシャが消えると、それとともに、いらないものも消えたように思います。

お掃除ヨガby Naomi

写真は、金曜夜ヨガのNaomi先生。レッスンの後、9時も回りましたが、ハムストリングを伸ばしながら、ヨガマットのお掃除中。もし、忙しくてヨガができないのなら、家でこんなポーズ&お掃除はいかがでしょう。

ただマットを拭いているみたいに見えるけど、体が柔らかいNaomi先生だから、こんなに楽そうにできるのです。しっかり脚の後ろ側が伸びるのが実感できます。

マットの掃除は、片手をマットから放すので、バランスを取るためコアにも刺激が入ります。頭が下になるので、血圧に不安のある人は、やり過ぎないように注意して下さい。掃除中の惨事なんて、火曜サスペンスドラマみたいだし。もちろん、普段の前屈同様、膝を軽く曲げるのもありです。

Naomi先生も家事&ストレッチをしているそうな。こんな風に楽しそうに掃除できたら、部屋もきれいになってストレスを解消できる。ストレッチだと思えば嫌いな掃除も少しまめにやれそう(かな)。

だいたいK YOGAのレッスンに来る人は、みんなまじめなので、普段、「掃除なんかしない!」とワイルドなこと言っても、いったん始めると部屋の隅から隅まできっちり拭きそうな感じがする。取れない汚れがあると、重曹だの、何とかクリーナーだの持ってきて、四つばいになって格闘するタイプの人いませんか?

(かくいう私も「激落ちくん」お徳用パックを買って、水道のじゃ口をぴかぴかに磨くのにはまってます。)

拭き掃除だけじゃなく、落ちたものを取るとき。クロップパンツから出ている踝を蚊に食われてムヒを塗るときだっていける。ジーンズを履いて膝を曲げにくい時にスニーカーの紐を結ぶのや、出勤前に靴を軽く磨くのにも、応用できますよね。現在、この応用で足の爪を簡単に切れないか、実験中です。

(単に、怠け者じゃないの?というツッコミは、この際おいといて。)

しばらくヨガやってないな、と思ったら、このくらいからでもやってみてね。そういうときこそ、「あー伸びてきた?」が分かりやすいと思うし。

ミサンガ切りたくないから、上からストッキング履いてる

さて、前に立っている女の子の足元が、不可解だ。
ハイヒールに白っぽいストッキングが、一昔前っぽい。これ、また流行ってるの?

踵に貼ってる靴ずれ用バンドエイドも丸見え。ハイヒール履きなれてないんだ。

足首周りには、なにか、ぼんやり赤っぽいものが・・。はっきり見えないんだけど。

傷?イレズミ?よーく見ると、足首にミサンガを巻いてるのだった。ミサンガを切りたくないから、ストッキングを上から履いてるんだ。

気付けば、友達らしい隣の女の子も、ミサンガ in?ストッキング。横浜のラーメン博物館の帰りらしく、風船に入ったカップラーメンのバッグを、肩にかけてた。

そんなにミサンガ切りたくないんだったら、なんでパンツ履かないの?

なんで、ストッキングは白?

で、なんで、今ミサンガ?

なんで履きなれていないパンプスでラーメン博物館に行く?

なんか、意味ない突っ込みって、楽しいぞ。

高校生だろうな。友達と遊ぶのが楽しくて、ミサンガもお揃い。何をお願いしたいか、ということもあんまりないから、「とりあえず、彼氏欲しい」てとこで。今日も友達と一緒だけど、ディズニーランドに行くほど予算もないし、大抵のところは行っちゃったからって、ラーメン博物館。もちろん、自己ベストのファッションで行くぞ、じゃあ、パンプスで。変だけどミサンガの上からストッキング履いちゃえ。だけど博物館に着く前に靴ずれ。コンビニでバンドエイド買って、痛いの我慢しながら歩いたけど、結局、殆どファミレスでお茶してた。

なんか、この中途半端な感じ。若いからこそのダメダメ感。

見ていると、「あ”〜」とむずがゆい一方、自分もそうだったな、なんて思いだす。

箱に入れられたアリみたいに、あっち行ったり、こっち行ったり、でも四方壁。でも何も得るものがなくても楽しい。変とも、ばかばかしいとも思ってない。「イマイチ」でも、何の結果も出なくても怖くない。

大人になると、使った時間、使ったお金に見合わないことをしたくなくなる。ヨガで教わる「今を大事に生きる」ということなのよね、とか言っちゃうけど、実は自分に残されたものが、どんどん減っていくから、ムダにしたくない。

ときどき、ムダに食べて、ムダに笑って、ムダに動き回って・・みたくなる。(ない?)

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さて、写真は、GWの「アナトミック骨盤ヨガ」「初夏の陰ヨガ」のイベントが大好評だったTamaki先生。ハーフムーンのポーズです。スタイルいいから、写真のような個性的なウェアもすごくかっこいい。で、お勧めレッスンはこれ、Rock’n’yoga、パワーヨガベースで、すっきり。女子高部活並に、にぎやかで笑えます。

 

腰が痛いときは、ねじってもいい

疲れたなあ。

 

残業帰りの座れない電車で、スマホの画面を見るしかない。スマホのゲーム画面を、ものすごい勢いで叩いてる人を見ると、他人ごとなので、ものすごく悲しい人だなと思う。だけど、車内でも会社からのメールをひたすら読んでいる自分だって、悲しい。

誰かの電話が鳴りやまない。仕事先なのか、慌てて取る隣の人。「すいません、電車の中なんで、すぐ折り返します。すいません」って、小声だけど誠意見せてます的。見えないのに、小さく頭まで下げてる。

話し終わった後、周りをちらっと見渡してから、何もなかったような風に戻る。でも、もしかして。「やっと最寄駅まで直行の電車に乗ったのに、隣の駅で降りたら、また乗り換えだ・・」なんて、「急いで電話しなきゃ」というプレッシャーの傍ら、「もう退社したのに」という怒りで、疲れが倍増すしているのかも。

そして、大抵、みんな背中を丸めて、首が縮んでる。夜の電車で、ヨガスタジオで座っているときみたいな、きれいな背中でいる人って、見たことない。

家に帰って、ご飯を食べ終わると、もう動きたくない。ソファに体を埋めると、本当に動くのが面倒になって、お尻や、腰が居心地悪くても、そのまま。そして寝る。

ヘルプミー感いっぱい。

あ、私にはヨガがあった・・。いまさら思い出すなよ、って感じだけど。チャイルドポーズだけやって、寝よう・・。

写真は水曜夜ヨガ担当、Tamaki先生おすすめの、わにのポーズ。夜、疲れた時にするとか。腰の緊張もほぐれます。

一日会社で座りっぱなし、通勤車内で立ちっぱなしで、腰に負担が来る人も多い。でも、調整しようとして、いきなり前屈や後屈の前後の動きをすると、かえって刺激が強すぎることもあり、要注意です。

「痛いけど大丈夫、すぐに慣れて痛くなくなるから」はあり得ない。痛いときは痛いんだから。写真のような、ねじりの動きで緩やかに腰回りの緊張を取ってから、他のポーズを試してみてください。

スタジオレッスンの、最後のシャバアサナが、とても気持ちいいのは、ご存じの通り。家でも、少し体を伸ばしてからベッドに入ると、気持ちいい眠気がやってくる。ああ、これも知ってるよね?

やっぱり、ヨガ好きでしょ?違う?

おおっ、これはハヌマーンアサナ。サルの王様のポーズだ。

2016年の干支ということで、危うくK YOGAカレンダーのポーズになりかけた、思い入れ深いポーズです。(あ、そうそう、カレンダーと言えば。ダンサーの写真を撮った皆さん、K YOGAカレンダー2016もらいました?まだ取ってあるので、取りに来てくださいね。)

見ての通り、きついから、「2016年のカレンダーは、このポーズで撮ろう!」と言って却下されたんだけど。まあ、それは次の申年に。(12年後だ・・)

この写真の、水曜夜のハタヨガソフトは、股関節をしっかり使う日。頑張ってみました。股関節は球関節だから、理屈でいえば、360度回ってもおかしくない。しっかり動くようになると、歩きやすくなったり、コアが安定します。

ブロックやブランケットも使って、少しずつ足を開いていきます。骨盤が前向き、左右並行の状態で前後開脚するからこそ、骨盤に脚がきちんとはまる。でも、そんなのは、すぐに忘れて足を開くことばっかり考えてる。

というか、体重を支えるのに精いっぱい、それも手で。なんとなく男子の体操のあん馬みたいになってる。だったら、そこまで開かないで、もっとブロックを高くすればいいのに。だけど、できないんだよね。「ヨガは、無理してまでしないの」て言われたことなんて、どっかいってる。

しかも、頑張りすぎて足を開きすぎると、元にも戻せない。手で支えて、お尻を、どんと片側に落として、前足をそろそろと戻す・・。横向き寝みたいに、ごろんと倒れて、笑いが止まらなくなる。よれよれになったマットを伸ばして、やっとダウンドッグに戻った時には、ぜいぜいしてる。

子供のころ、何も考えず、知らない道をどんどん歩いて行き、気付いたら、引き返す道がわからなくなっていて泣きそうになった。こんな風かも。

だけど、本当にいやだったら続けてないでしょ?今度こそ、なんて思ってるでしょ?転がって笑ったりしないでしょ?やっぱり、ヨガ好きでしょ?違う?

そう、明日は水曜です。水曜夜のハタヨガソフトでお待ちしてます!

自分が何やってるか、わかってヨガやってる?

何かの事情でしばらくヨガができなくて、久しぶりにやると、「ああ、これ(このポーズ)って、こんなとこ(わき腹とか?)効くんだ?」とか、「おお、この筋肉痛、久しぶりだっ」なんて。

特に、お正月明けの、ヨガ初め(?)のときは、そう、「元旦の朝から、太陽礼拝しました!」なんて人はいないと思うし。2週間ぶりのヨガだったりすると、わかっていたけど、あちこち筋肉痛。初めてヨガやったときもそうだったなと、しみじみしたり。

休みの間も、あちこち出かけて、動いていたはずなのに、何でだろ。

その一つが、集中して使っているか、ということ。ばたばた動いても、体を動かしている意識が薄いと、ただ疲れるだけで、体も何をしているのかわかってないみたい。

頭だって同じ。あれもこれもと、慌ただしく、仕事や用事に追われると、終わったときに「何だったんだろ、今日の午前中」みたいになるでしょ?幼稚園で習う「よそ見しない」って、その原点なんだな。

ヨガで言う「意識を向ける」って、こういうことかもしれない。「お腹すいた」とか、「あ、隣の人上手いな」なんて、余計なこと考えるんじゃなくて、自分が今何をしているのか、きちんと把握することで、正しい結果が出るんだろう。

写真は、朝ヨガのときに撮った、Naomi先生のドルフィン、しっかり観察すると、お腹、特に下側が伸びてるのがわかります。正月明けの怠けたお腹が、怠けっぱなしの人にもお勧め。

とりあえず笑っとく?

「みんな、来てね?

な笑顔だそうな、これは。朝ヨガビューティヨガ担当の、りいの先生です。

みんな、来てね。

「寒い!」とか「なんかスッキリしない」とバーに寄ったり、「もう疲れた・・」と涙目でマッサージ店に行く。そんなときに、そんな場所で、こんな風に笑う人が迎えてくれたら、それだけで癒される気になる、ほんと。勿論、ヨガスタジオだって。

ふと思い出したけど、確か、口に装着すると笑った顔になる、歯列矯正みたいなグッズがあったような気がする。もうないのかな、いつの話だったんだろ。用途も値段も違うのかな。

: ) ??(横に見てね)みたいな、船型は万人向け。

: l ?ちょっと控えめの上品な笑い。あるいは、口の横がちょっとしゃくれてるのは、お値段そこそこ。プレゼンや面接などビジネス仕様。

^◇^ 位の、「おーきな口開けて笑ってます」は、高性能のバネを使って、その人の口の形に合わせて作るので、オーダーメイド価格。

なんてね・・・。

実際、スマイル教室みたいなセミナーある。だけど、自らそんな学校に通う人は、そもそも笑顔が作れないなんて悩んでないと思うよねえ。そうじゃない人が、夜、一人でこっそり鏡を見て、明日のプレゼンに備えたり、スマホのセルフ撮りで面接スマイルをあーだのこーだの考えたりする。ほぼテクニックの追求。

それでも、いいんだよね、笑うのは。

全然そんな気分でなくても、ニッと口を横に引っ張ってみると、笑ってる外見になる。そのままの顔で悪態つくのは難しいから、なし崩し的に素敵なことを話すようになる。そして、結果的にハッピーになる。このシステム、風が吹けば的、他力本願だけど。

とりあえず笑っとく?