ヨガ後のランチとおやつと妄想

表参道には、ヨガの後に、軽くご飯を食べられるお店が、どんどんできてます。ここは、前回のヨガ動画撮影の後、りいの先生と行ったコーヒーショップ、クチューム青山。クアアイナの向かいなので、すぐわかります。

とってもおしゃれな上、大通りに面したオープンカフェなので、一人だったら入るのに照れる。(←照れない人もきっといるでしょうが。)

半熟玉子がのったオープンサンド。ヨガの後の遅めのランチだったら、このくらいでもいいかも。どうせ、後でおやつ食べるでしょ(笑)

オープンカフェだけど、奥行きもあるので、今度は少し奥の席に座りたい。日差しの中で冷たい飲み物を楽しむ人たちが、遠くに見える席に。テレビドラマの1シーンみたいに映ると思う。

私が遠くから眺めていることも、ドラマみたいなやりとりを勝手に想像していることも、彼らと彼女らは知らない。素のままで、しゃべったり、仏頂面したりしているはず。

大笑いしている女の人は、本当は笑いに来たわけじゃなくて、今日こそ相手に話したいことがあるのかもしれない。それも、相手が聞きたくないこと。だけど、たわいない話に笑っているうちに切り出しにくくなる。

こんな天気のいい日に言うのはどうかなと、言えない。今言わないと、もっと言いづらくなるのはわかっているけど、ずるずる伸ばして、もう3日。

何を言いたいんだろう。仕事でなければ、大人限定トークだろう。

明日になれば事情が変わって、言わないですむかもしれない。そんなことはありえないのに・・。自分だって、それはわかっているけど言えない。

「ところで、今日は何の話?」と聞かれて、何気に言いそうになるけど、やはり最後のところで言えない・・。ここで口ごもると、相手はもっと怪訝な顔をするだろうから、極めて自然に嘘を言わないといけない。でも、それも言えないので、もっと変な雰囲気になる。

ひとしきり勝手な想像にひたり、パーソナルなTVドラマを見た後は、ゆるゆると駅に戻ります。明日の朝ごはんを買いたくなり、アンデルセンに立ち寄ったら、また「おおっ」な物に遭遇。

これ

写真を撮れなかったので、ググってね。間違いのない手土産でしょ?知ってた?アンデルセンの童話をモチーフにした、色とりどりのクッキーが缶に入っているのです。

友達の家に遊びに行くときのお土産にして、そこで一緒におやつ。なんていうのを想定してるんだろう。絶賛「かわいーい?」は必至。

私も買ったけど、おつかいものにしたので食べてないの。勿論おいしいんだろうけど、何よりこのプレゼンテーション力、テンション上げてなんぼみたいな。たまには、そういうのに、まんまはまるのもいいかもしれないね。

明日、会社行きたくない・・ときの、攻めのヨガ

明日、会社行きたくない。こんな風に思いながら、寝る日もある。

些細なトラブルが大事になり、先方にひたすら謝り、後輩と一緒に何とか収拾して、「ありがとう、ちょっとビールでもおごるから」と、メールをしようと思った矢先のこと。

「明日、朝一で説明していただけますか?私は事情を聞いておらず、何も知りませんでした」と上司のメール。あああ、これは怒ってる、この丁寧な文章は、かなり怒ってる。あまりのバタバタと、上司がずっと会議中だったので、連絡が最後になってた・・・。

言いわけだって沢山言えるし、先方が無理を言ってきたこともある。けど、私がもっとしっかりしてれば、こんな騒ぎにはならなかった。会議中でも上司を呼ぼうと思えば呼べたけど、そこで、怒られるのがイヤで呼ばなかったのも、自分だ。一人でスマートにやれると思ってた。

「ちょっと、飲んでいきませんか?」と、反対に後輩からメールが来たけど、「ごめん、今日は用事があって」と、嘘ついて帰ることにした。

お風呂に入って、缶ビール開けて。今、もう出来ることは何もないから、早く寝たらいいのに。明日、会社行きたくない。子供じゃないから、しょうがないけど。

もとより上司はエキセントリックだし、むちゃくちゃ怒られるのは目に見えてる。でも自分が悪いのは悪いんだし。頭ぐるぐるする。今日はもう寝て、明日朝ヨガ行ってから会社行こうかな。

「昨日、会社でイヤなことがあって、それで来ました」

ある日の朝ヨガのレッスンが終わって、帰るところで、そう言った人がいたのです。それで、頭に浮かんだのが、先に書いたような風景。

普段通りに笑って、出かけたけど、その日会社でどうしたんだろう。でも気持ちの整理がつかないときに、ヨガに来るという考えは、すごいなと思った。

気が滅入ることも受け入れざるを得ない以上、自分の受け皿を大きくしておくっていうこと。肩凝ったとか、リラックスしたいを超えた、あえて言えば「攻めのヨガ」。

朝ヨガ行って、たっぷり朝ごはん食べて、精一杯謝って、さ、次いこう。

写真は金曜朝ヨガ担当のMiki先生が送ってくれた、新しいカフェの朝ごはんの写真。「コーヒービーンズ&ティーリーフ」、クアアイナの近くらしいです。気合入れて朝ごはんを食べる場所が、また一つ増えました。

朝ヨガが学校みたいでした

金曜日の朝ヨガに、女の子5人組が来ました。今や、「おばさんじゃなきゃ女子と呼ぶ」ということらしいので、であれば、彼女たちを「女の子」以外の言葉で呼ぶのは難しい。

今は大学4年生、高校の同級生で、就職する前に集まったのだとか。寒いのにショートパンツ、のんびりマイペース。「そんな風にすると、手首痛めちゃうよ」な感じだったり。Miki先生と私は、もはや学校の先生並みにあれこれ心配しちゃう。

着ているのがバンドのライブTシャツだったり、ロゴ入りだったり。オトナ女子は、案外ロゴTは着ない、特にバックプリントは、何故かわからないけど。背中に書いてあることを見るだけでも、元気いっぱいなのが伝わってくる。

みんな、ほぼヨガ初めてだったので、Miki先生の説明も、いつも以上に丁寧に細かい。こういうとこは少人数制ならでは、そして気配り上手のMiki先生ならでは。楽しかった、リラックスできたと、口ぐちに言ってました。のんびりペースで続けていってほしいです。

ベテランのメンバーにとっても、時にベーシックに戻るのは、とても役に立つ。慣れてくると、大事なことをおざなりにしている。何となく形はできるので、つい意識散漫。今日の朝ご飯、どうしようなんて。初めてやったときは、形を作るのに精一杯で、周りをきょろきょろして、それはそれで注意力散漫だったな。

初めてヨガをやったときから今日まで、どれだけ自分は変わったんだろう。彼女たちが、四苦八苦していたダウンドッグ、今日の自分のは、どうなんだろう。

レッスンの後、「どこか、朝ごはんのおいしいところ、ありませんか?」というので、いくつかご紹介しました。「フレンチトースト食べたい」と言っていた人もいたけど、結局どこに行ったんだろう。最後まで楽しそうだった。

もうすぐ卒業して、社会人になる女の子たち。これから頑張ってね。あまりに、若くて、こっちが照れるけど、ピンクの桜の花を送ります。

どっちと友達になりたい?

パワーヨガの後は、やっぱりお腹がすきます。何しろ「これスクワット?」とか、「まんま腕立てじゃないですかっ?」なポーズもたっぷり練習するんで。

本当は、ヨガの後は吸収がいいので、すぐ食べるのはお勧めしません。食べるなら、今足りないものを食べて、吸収したほうがいい。

で、「足りないもの」の定義は人それぞれ。「野菜不足で口角炎になったので、サラダランチ」から「カルシウムを補うべく、チーズたっぷりのピザ」、さらには「普段自制してるパンケーキ」や「行列ができる店のステーキ」だったり。

「≠ヘルシー」なことが多いのが本音だけど、それが何か?(←本当に、ヨガスタジオのブログなのかは別として)

でも、「アイスは週に1回だけ」って人と、「ハーゲンダッツの抹茶?」な人と、どっちと友達になりたいか?

こういう事だと思うんだよね。

好きなものを「本当に好き!」と口に出して言ったり、態度で示す人がいたら。その人とは、話は早いし、分かりやすいし、何より好感持てる。もちろん、他人の好きなことも尊重するのが前提だけど。

ヨガの本に書いてあるみたいな、人も自分も大事にする、なんてことを言わなくたって、シンプルライフが、あなたや私が生きやすくする。

写真は、シーズキャンディの並びにある仙波というお蕎麦屋さんのランチ。山かけ丼とあたたかいそば。友達は、お寿司とそばというセットを食べてました。表参道だけど、普通の値段と味とサービス。人手が足りなくてばたばたしてる感じも、普通のお蕎麦屋さん的。友達とふらっと入るのに、ちょうどいい感じです。

ヨガのレッスンではできなくても、外に行くとできること

初詣行きましたか?自分の記憶にある限り、お正月はお天気がよく、ぽかぽかした日が多い気がします。

にぎわう神社に出かけて、人ごみでくちゃくちゃになって、頭の上に日が射して、少し暑くなって、ぐるぐる巻きにしてきたマフラーを取って、襟元を少し開けて・・。上を向くと眩しいばかりの太陽。

「新年から人だかりは、ちょっとね」と、出かけるときは思ったけど、ビルの谷間からほんの少し見えるオレンジ色の光にあたると、思わず大きく息を吐いていました。

恐らく、大きく息を吐く前には、大きく息を吸い込んだはず。こんなにじっくりゆっくり日光に当たるのなんて滅多にないことだから、気持ちよかったに違いありません。

そして、目に見えない何かをたっぷり吸いこんでから、深く吐いたときには、すっかりゆるんでいるのです。これってヨガのレッスンのときに、あんなに言われてて、できなかったことじゃない?

ゆるむって、結構簡単なんだな。今更な感想ですけど。

何でも1回やれば経験者じゃないですか?1回できたことは、2回でも3回でもできる。今年の目標は「ゆるむ」かな。

今日は1月2日だけど、要は土曜日。月曜からは普通に仕事に戻る人も多いでしょ。そして、この数日の解き放たれた気持ちはあっという間に、どこかに行ってしまうのです。会社に着いた途端に、休暇中に溜まったメールの山に溜息ついて、理不尽なリクエストに悪態つくことになる。

この休みに覚えた「ゆるむ」を思い出せたら、深い溜息も、今日頭の上に太陽を仰いだ時の深いゆるんだ呼吸に変わるかもしれない。

写真は、少し前だけど、冬至の朝の表参道の写真です。朝ヨガに来る方が撮ったものの一枚です。あなたが今日見た太陽も、こんな風にきれいだったでしょ?私のはそうでした。

後悔してもいいから、ヨガの後に食べたいサンドイッチ

「ヨガの後は、吸収が良くなっているので、気をつけてね」

と、どの先生も言うけど、つまり、

「体にいいものを食べると、しっかり吸収できます」

と言う意味。でも、「体にいいもの」の定義は人それぞれだから。ウサギか青虫かってくらい、青いものを食べるもよし。体が「食べたい!」と叫んでいるものを食べるのもありだと思います。ヨガをやっていると、本当に食べたいのか、何となく食べたいのか、なんとなくわかってくるし。

この写真は、スタジオから5分くらいのところにある、ZIPZAPというお店のサンドイッチ。いまだ人気の衰えない巨大なハンバーガーもある。ケーキは、特別注文すると、似顔絵とか描いてくれるみたいです。

パワーヨガの後、参加した人と一緒に、食べたのは、写真のツナメメルト。厚切りパンの上に、ツナ、トマトと、とろけたチーズが真丸く乗ってます。ツナがびっくりするぐらい山盛り。パンを持つとき、気をつけないとこぼします。まあ、手で持って、がっつくんじゃなくて、ナイフとフォークで上品に食べることが想定されてるみたいですけど。でも、美味しいものは、ぱくっといきたいじゃないですか?

ツナの味もくどくないし、パンもさくさく軽いので、案外あっさり食べられます。(←ここは、あんまり信用しないでください。何しろ大食いなので。)カリカリのシューストリングポテトも、お皿にたっぷり。おいしかったな。しっかり吸収された気がするけど、後悔しません。

敷居の高いファッショナブルというよりは、アメリカ郊外の、地元の人が行く気兼ねないお店風。お腹すかせてやってきて、遠慮なく、むしゃむしゃ食べて、たくさんしゃべる。食べ終わったら、また張りきって遊びに行く。こんな休日に出かけたいお店でした。今度はケーキも食べたい!

今流行りのカフェ

今日も表参道カフェネタ。ブームは落ち着いても、普通においしいものを食べるのは、うれしいです。土日なら、昼から少し飲んじゃったりもして。(←ヨガスタジオのブログ、一応)

先日、カフェ好きの知人が、「猫カフェとか、文房具カフェ(表参道にもあって、スタジオからすぐです)とか、最近いろんなのあるでしょ」と。で、次に行きたいのが、袋カフェだそうで。

なるほど・・

fukuro

巨大な袋に入ってお茶を飲むカフェ。よく考えると、猫とかって袋や箱に入りたがるでしょ。やっぱりリラックスして落ち着くのかも、暗くて狭い場所は。スカアサナ(足を組んで座るポーズ)でまったり、チャイルドポーズみたいにうずくまって、ずずずずずって、お茶をすする。歩き回る店員さんやお客さんの足元しか見えなくて、犬や猫は普段こんな風に人のことを見てるんだ、なんて。

退屈して、あおむけにひっくり返る。足を伸ばして袋を蹴ったら、あ、袋に穴開いた・・。店員さん、ごめんなさい。

お一人様用、ペア用、家族用で袋の大きさも違うのか・・。ひきこもりたいときは、頭を中に入れて、お尻を外に出しておけば、店の人もそっとしておいてくれる。結構いいかも・・・。

知人の、その後の話に全く付いていっていない私。ふと聞こえたのは、彼女の「目が猫っぽいから、フクロウは案外かわいいみたい」というセリフ。

フクロウカフェ?袋カフェじゃないの?

耳の問題というより、妄想癖。しかも、↑は、これを書いている間にも、「3割増量キャンペーン中!」みたいになったし。

ふくろ・・まで聞いたら、もう「袋」に変換されているのがスゴイ。耳は何でも聞きたいことを聞き、目は何でも見たいものを見る。きちんと見て、きちんと聞くための練習がヨガなんだけど、実践はなかなか。

袋カフェの妄想で、まだよかった。

 

探してたものは、目の前にありました

ヨガのポーズを取るときは、無理して伸ばしてないか、縮んでいるところがないか、呼吸はちゃんとできているか・・、確認することがたくさんある。しかも、ほんの数秒のうちに。それを「見る」という言葉で表現するけれど、それは「見て感じ取る」という意味。

こうやって練習を続けていると、見てから感じ取るまでのスピードが速くなる。見えたけど感情が動くのに時間がかかり、その前に次のことが目に入る。こんな風だったのが、見えるとすぐ疑問が湧いたり、納得したり、うれしくなったりする。その過程は反射神経のトレーニングと同じで、練習して身に付く。

意識的に見るときはもちろん、無意識に見えてしまったときも同じ。何かをピックアップする。自分では気付かなくても、周りがびっくりするくらい、何かを捉えているみたい。眼鏡の度数を変えたら、驚くほど、よく見えるようになった、こんな感じ。「あぁ、こんなところに、シミがあったんだ・・」なんて、見たくないものも見えたりするけど。

見えないより見えたほうがいいのかは、わからない。でも、見たくないものを見てしまったら、「さらっと受け流せばいいんです」とは、どの先生たちも言っているし。

何より、見たいものに出会う確率は高くなる。「探してたものは、目の前にありました」、こんなことが、今夜、あなたや私にも起きるのかも。

*写真は、スタジオのビルの裏側、アフタヌーンティーの通りにある、「アースカフェ表参道」のカフェラテ。一人一人違う絵を描いてくれるので、隣の人と見比べて、微妙な勝った負けた感も。だけど、結局自分の目の間にあるカフェラテが一番おいしい気がする。

 

産卵を終えた鮭たち・・

前回の「産卵を終えた鮭のブルース」の続きです。

メンズヨガで、カエルのポーズを練習したのが始まり。

四つばいから、平泳ぎみたいに足を左右に開いていき、お腹を床に近づける。膝と足首は直角に曲げる。股関節の稼働域を広げて、足を動かしやすくするポーズです。上半身はリラックスして、おでこをマットにつけて休んでもOK。

この間の陰ヨガイベントでも、カエルのポーズを練習しましたが、こちらはキープする時間が長いので、ボルスターを使って体への負担を極力減らします。

パワーヨガバージョンは、もう少しキビシイ。(「少しじゃないだろっ(怒)」という声が聞こえる気がする)その魂の叫びが、前回のブログなのです。

「無理しないでねー」と、確かMizue先生が言ってたような気がするけど、重力がかかるまま、足は開く一方。いててっ。お尻がいいおもりになってるー。

自分がちょうどいいところで、留まっていればいいんだけど。留まっていられるようなら、こういう話になっていません。顎が床に届いたので、ほっと一息。少しじっとしていると、大分なじんできます。

そして、予想外に大変なのが、戻るとき。自分ベストで開ききった足は、閉じようにも動かないのです。腹筋で引き上げて少しずつ戻します。戻ったら、ひっくり返ったり、横向き寝したり・・。

そこまでやっちゃだめでしょ。

その後、みんなでご飯を食べに行き、カエルのポーズの話になって、

「終わったら産卵を終えた鮭みたいになった」

「ポーズを取ってる間は、産卵中?」

「うちの隣の犬はできる」

「おれたちは、犬以下か?」

「産卵後の鮭は、『ほっちゃれ』と呼ばれ、熊も食わない」

トークがステキすぎる。Mizue先生のレッスンの流れのまま、笑いすぎた「産卵を終えた鮭の集い」。最後は締めは、鮭のおにぎり。おいしかったな。

お香のにおいから、煎りたてのコーヒーへ

台湾の友達と、1年ぶりに再開。決まった行く先もなく遊びに出かけて、何の気なしに立ち寄ったのが、清澄白河の深川不動。

ちょうどその日は、木造の不動尊に手で触っていい日でした。沢山の人が行列する中に混じって、彼女と私もお不動様の手や膝をなでて、お祈りしました。

お香の匂いがこもった境内は、空気が濃く重い。数知れない人の願い事が凝縮し、重なり、溶け出しているような。

そんな空気が浸透圧で皮膚から浸みこみ、口も重くなり動きも鈍くなり、お祈りしかしたくなくなる。ゆっくりしか動かない列の中で、何度も祈ると、最後には何をお願いしたいのかも、もうぼんやりとしてきて、両手を合わせるだけ

最初は、試験に受かりたいとか、家族の病気が早く治るようにとか、一心不乱にお祈りをする。そのうちに、つどつどお祈りを繰り返すのが面倒とか、同じことを何度も言うのはしつこいとか、頭の中はぐるぐるし始める。だけど、最後には、あなたも私もみんなにいいことがありますように・・このくらい、輪郭がぼやけてきて、アバウトになる。

そういえば、Naomi先生のハタヨガの最後の数分は、メディテーションをします。それに似ている。先生が声をかけるころには、沢山あった雑念は、依然そこにあるのだけど、影が薄くなっているのです。

さて、写真は、件の友達と行った清澄白河のブルーボトルコーヒーで。今日のブレンドとクッキー半分。友達と分けました。ジンジャーフレーバーのクッキーは、少しねっとりした感じ。ワッフルも食べたけど、こっちのほうが、コーヒーと喧嘩しない味でおいしいです。

お香のにおいから、煎りたてのコーヒーへとひとっ飛び。このくらいが2015年に生きている人間の限界かもしれない。

ブルーボトルコーヒーは、表参道にもあり、こちらはちょっと広めです。