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「早起きできない」じゃなくて「早寝できない」

早起きできない理由の一つは、単に睡眠時間が短いから。12時に寝て7時に起きられるなら、10時に寝て5時に起きるのも同じでしょ?それを12時に寝て5時に起きようとするから無理なんだよね。

かくいう自分も、10年くらい前は、その日のうちに寝たことがなく、それどころか12時過ぎても家に帰っていないような生活をしていた。朝5時に起きるくらいなら、朝5時まで起きている方が楽だった。そのときは体がきついとも思わなかったけど、後に早起きをするようになってから、無理してたことがわかった。

日が昇るとともに起きて、日が沈むと休む。体の仕組みとして、この時間割は多少ずれても、なくなることはないだろう。もし、一定時間の睡眠さえ取れば、何時に起きて寝ても、体に何ら支障なく生きていけるのだったら、きっと、社会の仕組みそのものが全く違うはず。

まず、9時5時勤務なんてコンセプトがなくなる。時差も単に時差でしかない。8時間働けば、何時スタートも可。シフト制工場みたいな24時間営業。9時出社組と21時出社組で、同じデスクを共用できる。土地が少ないためにオフィスビルさえウサギ小屋の日本だって、一人当たりのスペースがざっくり倍になる計算だ。

深夜のラジオ番組も、カフェのモーニングサービスみたいな時間帯別価格戦略も、きっと姿を消す。全員参加の社員旅行は、半分が、今の海外旅行並み時差ぼけ状態になる。コンビニのアルバイトシフトを組むのが、むちゃくちゃ複雑になり、「シフト職人」なんて名前の専用ソフトを作ってひと儲けする会社も出るだろう。
ホームページ制作の会社とか儲かってるのかな。。?

だけど、そんなロボットみたいな生活は、おそらく無理だろう。太陽に合わせて生活するしかないからね。早起きとか早寝というコンセプトは、太陽がなかったらないだろうな。

「ヨガをやっている人は早起き」というのは都市伝説で、ヨガを練習していたって、ほっておいたら夜型になるのは仕方ない。早起きが気持ちいいのは分かっているけど、実践できないことは沢山あるのだった。

そして、夜更かし癖がつくと、早寝ができなくなる。寝たい時間になっても、眠くならず、どんどん夜更かしになり、早起きできなくなる。「早起きできない」とは、「早寝できない」ということなのだ。

でも、同じ時間起きているなら、体が心地いい時間に起きていたいのが、本当のところ。体を大事にするというのは、ヨガで学ぶことの中でも、最も大事なことの一つだし。何時に起きて、何時に寝る。そんなことでも、丁寧に考えないと。

試しに、今日はテレビもスマホも見ないで、いつもより30分早く布団に入ってみるのは?もしかすると明日、30分早く目が覚めるかも。そして、早起きが本当に気持ちいいのか確かめてみたら?(何でも自分で確かめないとね。)もしかしたら、写真のEriko先生みたいに、朝から元気な自分を発見できるかも。朝ヨガ行くのはその後よね。

投稿者:

kei

K YOGA STUDIO 表参道 : 毎日忙しく頑張る人専用ヨガスタジオ。予約不要。平日の朝ヨガで変わりませんか。  Kei →ブログ、HPなど、書く方面(&月曜朝ヨガ)を担当。 K YOGA: Sun-filled yoga studio in Omotesando for busy office workers. All drop in, reservation not required. Let's enjoy morning yoga! Kei -> Monday morning yoga instructor, also writes web and blog.

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