朝ヨガ ヨガ インド

先生の周りは、時間がゆっくり過ぎる@火曜日の朝ヨガ

10月からの火曜日の朝ヨガNana先生がインドで教わってきたシバナンダヨガをベースにレッスンをします。音楽もインド風で、外国の人もいて、ときどき英語でインストラクションが入って、いつもと違った場所にいる気分になりました。

ポーズはベーシックなものが中心、だからといってリラックスだけとか、簡単なだけではなく、ホールドが長いので、スピーディなヨガとはまた違う効き具合です。

コブラのポーズもバッタのポーズも、じっくりホールド。それが何をしているポーズか、頭も体も納得するまで。でも、いきなりぎゅっと伸ばして、頑張る。もうそういう癖がついている。ヘンに力んで、腰や二の腕が「いてて」となって。本来そこは痛くならないはずなのに、痛くなってはいけないのに。緩めないといけないのに。それでもホールドしようとする自分。

だけど、「しょうがない、諦めるか」までたどりつく、さらに時間の余裕があるのです。胸が開いてきた、呼吸が楽になったと思えるのは、もう少し経ってから。それが時間をかけることの意味。言ってみれば当然だけど。

「さくっといこうよ」に慣れてしまって、時間をかけることが苦痛になっている。ゆっくりのんびりポーズを取るのを理解して受け入れることもできなくて、それが私のヨガの練習なんだろう。あなたも?

ゆっくり、そーっと、丁寧に、のほうが難しいことある。そんなことにも似ている。

ブログ記事の作成も似たような感じだよね。

例えば、失敗の言い訳や、軽いゴメンナサイとか、「聞いたら、この人怒るだろうな」みたいなこと。できるだけさりげなくさらっと言いませんか?

「とりあえず言いました、もう触れないで」な態度は、当然バレバレで、「早口で言えば、こっちが気付かないとでも、思ったのか?」と怒られるのは必至。 ゆっくりやりたくないことこそゆっくりやらないといけないのだ。

ビデオをスロー再生すると気がつかなかったことがたくさん見える。 同じように自分だってスロー再生すれば、知らなかった自分がきっといるんだろう。変顔していたり、性格悪い発言したりと、あまり見たくない自分もいて、だからスローな時間は敬遠する。でも、意外なところで笑っている無防備な自分なんかも発見するから、悪いことばかりじゃない。

写真は、インドでヨガを勉強していたころのNana先生。何かエキゾチックな香りのお茶を飲みながら、ひと休み中みたいです。決して静かではなく、がやがやした場所だろうけど、その中で休憩するのが、むしろ心地よかったりするのじゃないかな。こういう写真を見ると、どうにもこうにもどこかに行きたくなる。

Nana先生の周りは、時間がゆっくり過ぎる。もちろん、先生と一緒にいるあなたや私の時間も。スタジオのドアを開けたら、いつもの表参道だけど、先生の朝ヨガは、知らない場所でゆっくり一休みする時間と同じだ。

投稿者:

kei

K YOGA STUDIO 表参道 : 毎日忙しく頑張る人専用ヨガスタジオ。予約不要。平日の朝ヨガで変わりませんか。  Kei →ブログ、HPなど、書く方面(&月曜朝ヨガ)を担当。 K YOGA: Sun-filled yoga studio in Omotesando for busy office workers. All drop in, reservation not required. Let's enjoy morning yoga! Kei -> Monday morning yoga instructor, also writes web and blog.

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