朝ヨガ

もう何年も一緒に朝ヨガを練習してきた人みたいに思えました

このところしばらく、朝ヨガは、「Bonjour」で始まっていました。

写真にもちらっと映っている中折帽をかぶったフランス人紳士が、毎朝、いらしていたのです。いつも、この水色の帽子をかぶって、シルバーの大きなブレスレットを着けて、原色の服を着ていることも多かった。お洒落な格好をするのが普通な人なんでしょう。

私は、大学の第二外国語はフランス語だったけど、ボンジュールとメルシーくらいしか覚えていなくて、こちらの紳士も日本語は「ありがとう」だけ。まあ英語は、そういうとき役に立つ。というよりは、言葉はあんまり関係ないというのが、実感できました。同じように自分が海外に行った時も、あんまり関係なかったな。

お仕事はクレープ屋さん。日本に2週間ほど休暇でやってきた。ある日、ふらっとK YOGAに来て、朝ヨガパスを買って朝ヨガメンバーになったのでした。朝ヨガの先生たちや生徒の人たちの2ショットも沢山撮らせてもらって、一緒に映って下さった方、ありがとうございました。(←Merci!)

彼がオーストラリアで練習しているのは、音楽ががんがん流れる賑やかなレッスンらしく、K YOGAの朝ヨガは、少し違ったみたいです。どのクラスの後も、親指を立てて、にっこりしながら帰ってきました。

だいたい朝ヨガに参加する人は決まっているので、どのクラスもかすかな顔見しり感があります。彼も、もう何年も一緒に朝ヨガを練習してきた人みたいに思えたけど、ほんの2週間だったなあ。もう、帰ってしまいました。「ARIGATO」と書かれたメモだけが残っています。

私が担当した月曜の朝ヨガの後、「今日はどこに行くの?」と聞いたら、「朝ごはんを食べたら美術館に行きたい」と。もう、もう・・。フランス人紳士すぎる。朝ごはんはクロワッサンなのかなあ。それは、日本人の思いこみなのかな。少し暇を持て余すくらいの余裕がある旅行って、本当にうらやましい。

この紳士みたいに、長くても短くても、いつも旅先でもヨガの練習ができたらステキだろうと思う。ホテルの部屋でも練習できるけど、折角出かけるんだから、そこのヨガスタジオに行きたい。それも、ふらっと行けたらうれしいな。住んでいる人みたいに、マットと鍵だけ持って、ふらっと行く。だから、K YOGAも、外国の人も(勿論、日本の人も)ふらっと行ける場所にしているんですけどね。

何だろう、ヨガは道具で浮き袋じゃない。それに捕まって荒れ狂う海を漂流してはいけない。それなしでは、生きていけないようになっちゃいけない。

だけど、便利な道具は、いつもカバンに入れておいて、旅にも必ず持っていくように、ヨガもいつも自分のどこかにあったらいいよね。重くもないしかさばるわけでもない。失くす心配もなければ、漏えいリスクもない。こんな道具は是非とも持って歩かなくちゃ。

このフランス人紳士は、また別の場所に行って、やはり同じように、朝ヨガに出かけるだろう。そして誰かと会うだろう。

オウンドメディアの更新のいいネタになったな。
また、K YOGAにも来てね。Au revoir!

投稿者:

kei

K YOGA STUDIO 表参道 : 毎日忙しく頑張る人専用ヨガスタジオ。予約不要。平日の朝ヨガで変わりませんか。  Kei →ブログ、HPなど、書く方面(&月曜朝ヨガ)を担当。 K YOGA: Sun-filled yoga studio in Omotesando for busy office workers. All drop in, reservation not required. Let's enjoy morning yoga! Kei -> Monday morning yoga instructor, also writes web and blog.

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