だけど端だけが美味しいんじゃ意味がない。

もう2週間も前の話なんですね、2016年末に「108回のサンサルテーション」をしたのって。クリスマスの日だったので、女子のウェアは華やかだし、メンズはむちゃくちゃ頼もしそう。

Mizue先生の話では、インバージョンも練習して、盛りだくさんだったそうで。メンズ率も高かったので、そこだけ南国トロピカルだったんじゃないかな。そして、恒例「ラスト8回、なぜか急にやる気が出てくる!」という現象も。最後4回くらいになると、「終わりたくない」とすら思えてくる。「後、4,5回は行ける」なんて。

DSC_0473
DSC_0473

なんだろ、この「最後!と聞くとやる気が出る」感じ。だったら、23回目も62回目も84回目だって、同じように頑張ればいいのに。

まだウォーミングアップだから、本気出さないで大丈夫。ヨガは無理しないでいいというから、ちょっと抑え目にやっておこう。こんな言いわけばかりで、サンサルテーションに限らず100%全力を尽くしたことなんて、実はあまりない。そして、後になって、あの時やっておけばなあ、と遠い目で振り返るだけだったりする。その最後の数回だって、「とりあえず『やった』という事実は残そう」と煮え切らない。

だけど、「もうこれ以上しなくていい」って、本当に救いだ。終わりが近いということが、どれだけほっとすることか。でも、その意味は、今やっていることが苦痛に過ぎないということだ。

いつから普通のときに普通のことをするのが苦痛になったんだろう。一生懸命やらなくなったんだろう。最後の最後になって、やっとエンジンかけたんじゃ遅いって、なんでまだ学習できないんだろう。

そうか、サンサルテーションを108回練習することの意味って、こういうことなんだろうな。最初の10回や最後の10回を頑張れるのは当然のこと。カステラの端っこが美味しいのにも似てる。(違うか?)

だけど、本当はその間の、休んだり、妄想したり、何か突然がむしゃらになったりする時間も、一生懸命やるのが大事なんだよね。端と端の間の長い部分は、退屈かもしれないし、苦痛かもしれない。だけど端だけが美味しいんじゃ、カステラの意味がない。(同じ理由で、メロンパンの皮だけ売っているのが、どうにも解せない自分。)

毎日のブログ更新も一生懸命続けるのが大事だよね。

どこを切っても美味しくなくちゃね。

もう半月も経ったんだんだ、クリスマスから。新年だって終わった。ということは、もう端っこの部分はない。新年だから頑張るじゃなくて、新年が終わったからこそ頑張る。今年こそはね。

 

 

投稿者:

kei

K YOGA STUDIO 表参道 : 毎日忙しく頑張る人専用ヨガスタジオ。予約不要。平日の朝ヨガで変わりませんか。  Kei →ブログ、HPなど、書く方面(&月曜朝ヨガ)を担当。 K YOGA: Sun-filled yoga studio in Omotesando for busy office workers. All drop in, reservation not required. Let's enjoy morning yoga! Kei -> Monday morning yoga instructor, also writes web and blog.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です