ヨガには繋がらないように。

年々、お盆も働く人が増えているみたいです。

昨日、金曜の朝ヨガも、いつも通りレッスンの後、大体の人が会社に行きました。(行ってらっしゃい!)まあ、休みなら来ないですね。

レッスンもいつも通り。

担当のMiki先生の話しぶりは決してなめらかではないのだけど、聞いててほっとします。(Miki先生、ごめんなさいm(_ _)m)

「そんなんゆうてええのん?」と思うような失敗ネタなども、しゃらっと言っちゃうから、こちらが少し心配。でも、そこが、Miki先生の魅力。

それに、Miki先生のクラスは、「いいのよー」が多くて好き。

うまくポーズが取れなくても、左右を間違えていても、Miki先生が、そう言ってくれるので、「へへっ」みたいに続けられるのです。

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やはり、ヨガは、「ちょっと面白そう」くらいで始めるのが、いいですよね。

「ヨガは、こうあるべき!」という、芯の通った考えを持つのは、すばらしいと思うけど、恐らく、そういう人は、このブログは読んでないはずだし。

そこまで、縛られなくてもいいじゃん、ヨガなんだし。

少しだけヨガ的(?)に言えば、何かに縛り付けられて、こんがらがった結び目だらけのあなたや私をほどいてくれるのが、ヨガなんだから。また、縛り付けられちゃったら、違うと思うんですよね。

昨日いらした皆さんが、一つでも結び目がほどけてたら、うれしいです。まあ、一つ、ほどくのだって大変だし。ほどくうちに、別の場所が二つくらいこんがらがるのが常。

例えば、ネックレスの鎖が絡まって知恵の輪みたいになってる(私だけ?)のを、ほどいていると、どんどん絡まっていく気がするんですけど。

自分でほどけない、きつい結び目になったところはMiki先生に切ってもらいましょ。残りは自分でね。

その前に、こんがらがらないシンプルな生活ができるのが、一番。でも、それができたら、こんな苦労はしてないですよね。

腰が痛い時のヨガは一つじゃない

スタジオに来る人に多いのは、肩こりと腰痛。

どちらも、理由が色々あって、一概に、「このヨガで、このポーズを」と言えないところがあります。まずは自分の体に聞いてみないことには。

この体勢は楽?ここが痛いの?このまま長くいられそう?休みたい?

こうやって書いたら、全く当たり前のことだけど、実はできてないですよね。

写真は、りいの先生。夏の疲れも出てきて、しばらく腰が痛かった時があったのだとか。そんな時、こんなポーズで休むと楽だった、とか。膝を開いて座り、斜めになったクッションにうつ伏せになります。レストラティブヨガに近いポーズです。

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他にも、斜めになったクッションの上にあおむけになり、がっせきのポーズ(足の裏をつけて膝を開く)もよかったそうです。どちらも、腰にゆるい内向きのカーブがつきます。

あなたが腰痛だったとして、このポーズが楽かどうかは、わかりません。なぜなら、その腰痛の原因も、程度も人それぞれだから。腰がちょっと・・と思った時、試してみるポーズの一つとして考えてください。

りいの先生も、腰が痛いとき、いろいろ試して、その時、気持のいいポーズを選んでいるのです。

大切なのは、自分で気持ちいいところを探すこと。本に書いてあったから、ではなくて。

どこまでも面倒になるとき、ヨガのことを考えてみると

おととい、8月11日の神宮の花火。

スタジオ近くのビルから、撮りました。ガラス越しだけど、きれいです。

正直なところ、花火はきれいだと思うけど、現地に行って見なくちゃ、というほどではないのです。涼しいところで座って、お酒飲みながら見るならいいかな。

気軽なところで、家の庭で線香花火やもう少し豪華な花火を焚くのもいいと思います。でも、蚊に食われたり、後片付けが面倒になったりする。(この件を書いていたら、ちょうど蚊が腕に。秒殺!(笑)電車の中で蚊に食われるのは初めてかもしれない。)

そして、テレビでもいいんだけど、と。どこまでも、ものぐさ。

ああ、そういえば・・。

家のソファに座って、ビール飲みながら、テレビを見るじゃないですか?CMの間に、番組を変えたくて、リモコンを探すと、なぜか床に落ちている。

ソファに深く座っているので、手が届かない。ほんの少し体を傾けてもダメ。ソファのひじ掛けに覆いかぶさるように腕を伸ばしても、ぁあ、あと少しなんだけど。

さっと立ちあがって取ったらいいのに、ここまでやったら、「絶対手を伸ばして、掴んでやるー」みたいな、意味不明の戦いになる。そのうちに、朝ヨガで腕を伸ばして、わき腹をストレッチみたいになってくる。(注意:泥酔中のヨガは厳禁)

いや、こういうことのためにヨガやってるわけじゃないから。

面倒くさいのも、いい加減にしないといけないんだけど、諦められない。だって、そこ、すぐそこにあるのに。なんで取れないの?いちいち立ち上がらなくても、取れるはず。

そうこうばたばたするうちに、そばに置いたポテトチップの袋もひっくり返して、片付けるために、結局立ち上がらないといけなくなる。だったら、最初に立ってリモコン取ったらよかったのに。

そして、片付け終わってから、やっと、変な執着は捨てるように・・というヨガの話を再び思い出すのです。

何も学習しません。

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何でも、ヨガってつけりゃいい、って思ってるでしょ?

お昼寝ヨガ。

「何でも、ヨガってつけりゃいい、って思ってるでしょ?」という突っ込みは必至。

「いや」というか、「はい」というか。

一応、考えてつけたんですけど、この名前。

これまでメルマガ読者の方だけ、ご案内していた「お昼寝ヨガ」。今週からオープンクラスになります。毎週水曜のお昼にやってます。

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12時から13時半まで、好きな時間に来て好きな時間に帰ってOK。着替えも要りません。座ってできる簡単なヨガポーズで、オフィスワークで疲れた肩周りをほぐす、ただただ床の上で休む、ついでにお昼寝、何でも可。

夏は、ただでさえ疲れる。お昼ご飯を食べると一気に眠くなる。ほどよく涼しいところで10分でも横になると違うでしょ。

会社の机で、うつ伏せ寝もいいけど、あれは、ヨダレが心配だし。何かに顔をつけて寝るとメーク崩れるからいや。だったら、しっかりあおむけ寝でしょ。

こんな、話から始まったのが、「お昼寝ヨガ」なのです。

私が台湾のお客さんのところに行ったときのこと。お昼休みに、外でご飯を食べて戻ると、オフィスの電気が消えています。節電?と思いきや、いやいや、みんな寝てる。

うつ伏せ寝じゃなくて、机の上で寝てる人も。文字通り机の上で!自分と同僚の机を占領して、ファイルなんかの上で無造作に寝てる。薄暗い中で、よく見ると、あっちもこっちも・・・。さすがに女子はソファで寝てましたけど。

でも、これいいですよね。机の上は痛いけど、お昼寝が普通にできるのって。

担当はVayu先生、やさしい話し方に、ついうとうとします。

今週はお盆で会社の少しのんびりな人も多いのでは?ランチタイムぎりぎりでも、大丈夫かもよ。ぜひお昼寝ヨガ、試してみてね。

お昼寝ヨガ:

  • 水曜日12時?13時半
  • 前半15分ほど、座ってできる、簡単なヨガポーズでほぐしますが、入室退室自由なので、間に合わなかった人、シャバアサナだけしたい人、ウェルカムです。
  • 女性のみ
  • 着替え不要、予約不要
  • 費用:千円
  • 担当:自力整体ヨガ担当のVayu先生

最近はやりの(?)トカゲのポーズ

イラストじゃ、わからん。

と言われてもですね、なかなか、写真が撮れないんですよ、このポーズ。

とは、

トカゲのポーズ

  • チャトランガから、片足を前に踏み込み、手の横に足を置く
  • 踏み込んだ足の膝裏に肩を入れる
  • そのまま、脚を担いで床から上げて、前に伸ばす
  • チャトランガの姿勢をキープして、後ろの足も床から上げて伸ばす

全てのステップにハードルがある。まずチャトランガができないと。膝を肩に背負えるには、股関節の柔軟性も必要。もちろんバランスも。

でも、ということは、どの段階に自分がいても、チャレンジする楽しみがあるということ。ゲームでも何でもつまらないと手を抜くじゃないですか?

パワーヨガメンズヨガで、よく練習しますが、スタンディングポーズと違って、やっている間に隣を見られません。それどころじゃないというか。

自分がどんなことになっているのか、想像もつかないし。「脚上げてっ!」とMizue先生に言われても、そもそもこの状態で脚が上がるのはあり得るのか?何か、根本的に間違ってるのか?単にできないだけなのか?

じたばたしますねー、密かに。

だけど、クロウ(カラスのポーズ)やサイドクロウを制覇したら、次はこれだっ!なんて思ってる人、いるんじゃ?

きっと、どこかにうまくいくポイントがあるはず。ヨガのポーズは、一応完成形があるから、そこに向かって微調整していけばいいんですよね。

でも、レッスンはさらっと進むので、「ここ?これ?違う?」なんて考えているうちに、ポーズは終わる。「ぁあああ」と嘆く間もなく、次のこと。「後、もうちょっとやれたらできたかも」なんて。

こんなことを言うと、「できるようになるだけがヨガじゃないでしょ?」と、Mizue先生の声が聞こえる気がします。その過程一つ一つを大事にしないとね。

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頭がすっきりするヨガ

最近、色々なクラスでやっているヘッドスタンド。初めての人は難しいでしょうけど、いろいろいいことがあるのです。よく言われるのはアンチエージングとか、むくみがすっきりして、目が大きくなるとか。

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砂時計をひっくり返すと、何が起きますか?上にあったものが下に、下にあったものが上になります。

要は、そういうこと。

下にあったものは、上から押される重みから解放される。下に淀んでいたものがあれば、ひっくり返すことで、流れていきます。

上にあったものは、普段感じることのない重みが新たな刺激となる。自分の力で上にあるものを支えるには、普段と違う体の場所も使い、意識を向けないといけないのです。

ヨガのポーズや効果を説明すると、いつも何か、動きだけでないことも一緒に説明している気がします。考え方に近いようなことを。例えば、このヘッドスタンドの説明って、ビジネス書に、同じことが書いてあってもおかしくない、と思いませんか?

いつも最後にすることを先にする。

いつもやらないことをやり、いつもやることをやらない。

いつもと違う場所から、周りを見る。

ヨガのポーズを取ることは、ヨガの学びの中で言えば、最初のほんの数歩のところ。だけれど、体の動きを覚えるだけでも、その先の先にある考え方も示しているのかもしれません。

とはいえ、一瞬のポーズの間に、あれこれ考えられないです。何度も繰り返し、できるようになる過程で、考えも深まっていくように思います。

写真は、木曜朝ヨガ日曜英語ヨガ担当のNaomi先生。これは、どこで撮った写真なんでしょう。気持ちよさそうー。

naomi headstand

ウォリアー2x 2 @K YOGA

朝ヨガを担当する、Miki 先生(金曜)とKei(月曜)。

朝ヨガの後、朝ごはんを一緒に食べるメシトモなのです。

この日は、もう一人のメシトモさんが、ペアのウォリアー2を撮ってくれました。

もう少し膝が直角のほうがよかった、もう少し上体がまっすぐのほうがよかった、なんて思いますけど、これはこれということで。

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この後、3人で表参道駅のカフェへ。このくらいの気軽さのところで、オムレツを焼いてくれるのは、珍しいのでお気に入り。付け合わせは、ベーコンかソーセージを選んで。パンも、クロワッサン、バゲット、トーストから、食べたい物をひとつ。飲み物はホットかアイスのコーヒーか紅茶を好きなだけ。ホテルの朝食バイキングとは比べ物にならないけど、単純に24通りの組合せができます。

「選べる」っていうのは、それだけで付加価値。「ホテルが選べるパックツアー」とか「コンパクトが選べるファンデーション」とか、同じお金を出すなら、自分の好みにより近いものを買いたいのは誰しも同じ。

だけど、選ぶものがたくさんありすぎると面倒で、結局選ばなくなる。ケーキが20種類くらいあるケーキ屋さんで、8人分のケーキを選ぶことになり、「上の段、全部1つずつ」みたいに言う。(のは、私だけ?)「田中くんは苺が好きだから苺ショート。ダイエット中の部長はヘルシーそうなコーヒーゼリーで・・」こんな風に気配りできる人は尊敬します。

選ぶ自由と、選ばなくていいお任せ。面倒でも、一つ一つきちんと選ぶ人は、自分サイズの生活が待っているんだろうな。自分のことも人任せにしてたら、生活がだれる一方ですもんね。

ヨガでも自分で選ぶことがたくさん。

コブラかアップドッグ、チャトランガで膝を付くか付かないか、ブリッジかウィール。自分の体と相談して選ばないと、途中で疲れたり、どこか痛くしたりします。

せめてヨガの60分だけでも、自分にちょうどいいポーズを選べたら、もう少し自分の生活も人任せにせず、きちんとできるようになるのかも。

ちなみに、金曜の朝ヨガは、「朝ヨガは金曜日」と決めてくる人が多いのです。そうやって選んで始まった金曜は、そのまま楽しい週末に繋がっているんでしょうか。

また、はじめまして、K YOGAです

K YOGAのゆるーいヨガブログを引越ししました。

これからも!よろしくお願いします m(_ _)m

毎日暑い。昨日は、危険なほどでしたね。

今日は少し楽な34度くらい、昨日から比べてマイナス4度。もう34度なんて全然平気な感じです。

さて、8月20日発売号のターザンに「Mizue先生登場!」です。パワーヨガの指導をしています。

撮影の時のエピソードは、パワーヨガメンズヨガのびのびヨガのレッスンのときに聞いてみてください。これまた、楽しい話がいっぱいだから。

おなじみポーズでも、写真でじっくり見ると、また違った発見があります。自分がポーズを取るとき、こんな風になってるかな。

ぁあ、足の位置はこのあたりなんだ。

どんなに写真で見ても、実際にできるかは別。

だけど、写真のモデルさんや隣の人が、どんなポーズを取っていても、あなたはあなたのポーズを取ればいいんだし。

ヨガスタジオに鏡がないのは、本当にステキだと思うわけで。

ときどき、「鏡ないんですね、ここ」って言われるのですが、自分の姿を見る必要がないのがヨガなのです。何かに映さなくても自分がわかるのだから。

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もちろん、そう分かっていても、自分が写真に映ったときに、うれしくなったり、「こんなんなんか・・」とあぜんとしたりします。それはそれで楽しいと思えたら、ヨガをやっている意味があるんじゃないかな。