動かしたいところをちょこちょこ動かす

仕事以外には殆ど外出しないので、通勤する駅は、ある意味、自分と外をつなぐ架け橋みたいなもの。あれこれ観察するせいか、変わった人を沢山発見する率が高い気がする。反対に言えば、観察しなきゃ、気付かないってことかも。

早朝の駅の上り階段。その真ん中で足を前後に開いてストレッチする人。写真はTamaki先生のハイランジだけど、その足だけを、階段の上下を使ってやっている。

しかも、この写真と同じくらいのワイドスタンス。階段4段分くらいかな。私が見た時は、すでにポーズが出来上がっていたけど、よく階段で、ここまで足開けましたね。相当無理しているんじゃ?その時点で、もうヨガじゃない。というか、その人はヨガをやっているつもりはないだろう。

人が少ないので、階段の前後左右の真ん中、いわゆるセンターでやってる。何をしたいんだろう。上下にバウンドして、やる気まんまんですねえ。周りの人は、階段の左右の端を黙々と上っていくけど、みんな見ないふりか、ガン見か、そもそも気にもとめないかのどれか。

後ろの踵を階段の端から落としているので、ふくらはぎもしっかり伸びそう。で、階段から落ちないように前足もしっかり踏むから、足全体にも効きそう。

あ、脚の前後を取り替えるときは、どうするんだろう。後ろ足を前に持っていくにも、その反対にしろ、結構怖そう。まさか「はい、マットに手を着いてー」みたいなことはできないだろうから。電車が来そうだったので、見届けられなかった。

そもそも、なんでここ?おうちに階段ないの。電車を待つ、すき間時間ストレッチってこと?それでも、階段のまん真ん中ってどうですか?よっぽど、見て見てちゃん?周りに流されず、自分に集中する、ってそういう意味だったか?毎日、この時間に、ここでやってるんだろうか?だったら、密かに有名人だろうな。

でも、駅の階段は別として、気付いたら、動かしたいところをちょこちょこ動かすのが、体のメンテナンスにはちょうどいいのかも。ヨガスタジオで1時間頑張って、残りの23時間を怠惰に過ごすよりは。

記事作成も誰かに任せられたら最高だよね。

Mizue先生がよく言うけど、姿勢でも何でも日々の積み重ね。ヨガスタジオでしゃきっとしてても、いつもそうじゃなければね。ヨガは、普段何もしないことの言い訳のために、練習するわけじゃないんだよね。意識的に体を動かしたり、いつも落ち着いた心持で過ごす、こんなことを普段からできるようにするために練習するのだろう。

だけど、言うは易く行うは難し。だから、ヨガスタジオに行くのだった。

 

一人で動けるようになる

今日は晴れ?

ドSヨガ日和で、朝から選抜メンバーや新人隊員が集まり、賑やかなスタートのアナトミック骨盤ヨガでした。レッスンの後の写真もアナ骨部隊そのものでしょ。ガッツポーズはチーム海猿みたいだ。

今日のメインは「腸腰筋を使って、伸ばす。」

ウォーミングアップはペアでダウンドッグの練習から始まったけど、ペアワークは、あちこちで笑い声や悲鳴(?)が聞こえて楽しい楽しい。普段、知らない同士だけど、同じポーズを取って、その時間は仲間だし。

ダウンドッグから、お尻の位置を変えずに片足を上げる。

「お尻の位置は変えないんでいいんです。」

「足上げるだけだから。」

「右のお尻が上がってるけど、上げないでいいんですよ。」

「それが難しいんじゃ!」 (←おじいちゃん?)

両足が終わると、ウォーミングアップなのに、一大プロジェクト終了みたいな感じで。

ゆっくり動くとか、動かさないって、こんなにキビシイんだなあ。

「動かさないでいいんですよ」と「きちんと動かしてくださいね」は同じくらい難しい。
「動かないでいいんだから楽でしょ」っていうわけじゃない。

普段、足はそれだけでは動かない。お尻のサポートがあるから自由に動く。足もお尻も、そういう使い方に慣れているけど、それを足だけで動かせるようにするのだから難しいのは、当然なのだった。

同じように、あなたや私が動けるのは、同じように誰かも動いてくれるからだ。動いているのは自分だと思っても、そうじゃない。気付かないし、「気付きましょう」とも言われない。その誰かだって、あなたのために動いているわけじゃなくて、自分のために動いているはず。だけど、そういうこと。もし誰も動いてくれなかったら、あなた一人で動くのはとても難しい。

そして、誰も動いてくれないときでも、一人で動けるようになるのも、生きる練習だったりする。お尻が頑張らなくても、足が自分で上に上がる、ということは、そんなことなのかな。

今日は、割と地味なポーズが多かったけど、足やお尻、お腹もじっくり使いました。あまり大きな動きは少なく、ホールドが長かったので、あちこちで溜息をつく声がよく聞こえた。「あー、私だけじゃないんだー」と思ったりして。

だけど、夢見ごこちのシャバアサナが終わって、灯りが点いて、写真を撮った後には、足が軽くすっきりしていて意外なほど。スタジオから帰る人たちは、みんな大きな口で笑っていて、口の端が2センチほど広くなってた。(後で、縫い合わせておいてください。)

Tamaki先生も先生で、「KさんとかTさんとか、何度も来てくださっているので、明らかに進歩してた!」とうれしそう。それを聞くと、自分のことじゃないのに、うれしいのは何でだろう。

ブログ記事の作成の時に自分の好きな俳優のネタを書いてる時の気分みたい。

冷え症を言いわけにして、冬を過ごすのはやめよう

「ヨガをやって何か変りましたか?」という質問の返事で、よく聞く一つが、「汗をかくようになった」ということ。「夜、足が冷たくて寝られなかったけど、平気になった」、「着こまないで済むようになったので、肩コリしなくなった」とか、寒くなる季節に向けて、うれしいことが起きた人の話を聞くとこちらもうれしい。

もとより冷え症女子は多い。しかもそういう人向けに「ぽかぽかふわもこ系」というジャンルができて、メディアの露出に煽られ、誰もが冷え症予備群みたいな言われ方になっている。

今まで意識していなかったのに、CMや宣伝文句を見て、初めて冷え症だと気付く人もいれば、そうじゃないのに勝手に思いこむ人だって出てくる。気付く前は何も苦痛じゃなかったのに、気付いた途端、厄介事を背負った気になって、お悩みリストが5個くらい増える。

同僚とコンビニに行く。彼女が、「これ、温まって美味しいよ」としょうがスープを買うので、「じゃあ、私も」と買う。わーお、美味しいぞっ。ぽかぽかする。

ということは、私も冷え症?確かに、昨日の夜、寒かったな。デスクの下も冷える。ああ、肩が凝るのも冷え症だからなんだ。冷えると、腰回りにお肉が付くって言うし、いや、既に腰についたお肉は、冷え症のせいなのね。

そして、「朝は絶対、白湯を飲まないとダメ」とか、「普通のじゃなくて、極暖ヒートテックじゃないとダメ」なんて、どんどん自分を縛っていくのだ。
オウンドメディアの運営も縛られた状態じゃうまくいかないよね。

冷え症に限らず、生きていれば、ネガティブなことは、いくつも起きる。だけど、実はネガティブは有難かったりもする。全ての言いわけになるからね。「冷え症だから、朝起きられない」、「冷え症だから、プールは行けない」・・・。はっきり言えば楽な生き方だ、何一つ自分は責任取らなくていいんだから。だけど楽しくはない。

おそらくこういう人は、夏は夏で、「暑がりだから、クーラー付けても、夜寝られなくて疲れる」とか、「暑がりだから、昼の外出はしたくない」と言っているんじゃなかな。

冷え症を言いわけにして、冬を過ごすのは止めよう。「冷え症だけど、ヒートテック着てるから平気」って言えたほうがよくないか?朝寝坊したけど、冷え症のせいじゃなくて、夜更かしだって言うほうが、自分に正直じゃない?そもそも冷え症じゃなくて、そう思いたいだけなんじゃ?楽じゃないけど、楽しい生き方をしようよ。

‐‐‐‐‐‐?

自称、他称問わず冷え症の人は、11月3日のアナトミック骨盤ヨガみたいな、じわじわ温まるクラスもおススメなのです。話が最初に戻るけど、しっかり汗をかける自分を見つけられるかもしれません。

お待ちしています!

「アナトミック骨盤ヨガ」by Tamaki

11月3日(木)AM10:30-11:45

だいたい12名(男性のご参加もお待ちしています!)

ご予約はこちらです。

「なぜ、こんなに窓が曇っているんだろう」@アナトミック骨盤ヨガ

昨日のアナトミック骨盤ヨガ。急に寒くなり、片手を超える数の方が病欠で、学級閉鎖(?)になるかと思った。

だけど、「人数が少ないからこそ、楽しめることもあるんです」とTamaki先生が言い、少数精鋭部隊でドSヨガに臨むことに。強度高め、ホールドも長め、発汗度マックス。今回から、さらに歯ぎしりレベルも新たな指標として導入されることになりました。

レッスン前にTamaki先生が歯医者さんから「歯の食いしばりがすごい」と言われた、という話をしていた。それほどストレスをためる性質でもないので、「なぜ?」と考えて思い当たったのが・・・、ここしばらくのアナトミック骨盤ヨガの練習だったとか。先生もついつい頑張って、ぎゅーっと歯を噛みしめてしまうらしい。

そんな話で始まる以上、この日のアナトミック骨盤ヨガも、歯を食いしばるであろうポーズが予定されているということ。「でも、たまにはいいですよね」といって、和やかに始まるのが、Tamaki先生らしいところなんだな。

「今日は、出来る人ばかりなので」と、地味なんだけど、ぎうぎうくるポーズが沢山。結構、最初のうちから汗だくで、「奥歯さん、ごめんなさい」なことになってた。いつもにまして元気な先生の声援と、アップテンポのBGMがなければ、あっという間に戦線離脱していただろうな。ホームページを作る時もテンポとかBGMとか意識したような。

想像してみよう。立った前屈から顔の下に両手を付く。手に体重をかけて片足をほんの少し持ち上げてみる。足の付け根を骨盤の中に埋め込むイメージで。お尻の位置はそのまま、後ろにも反対側にも動かないようにする。そこから、上げた足をまっすぐ横にスライドさせていく。

自分の足が長すぎて困ったことなんて滅多にないけど、今日ばかりはまいった。お尻を動かさず足を持ち上げるのが難しい。ここが腸腰筋の腕の見せ所。楽になってきたと思うと、それは知らず知らずお尻が横にずれていたから。ナチュラルボーンさぼり癖は、治らないんだ。

終わったときには、お尻の横側が悲鳴を上げていて、もしかして、これはお尻が小さくなる予兆かもしれない。淡い期待を抱いて一晩経ちましたが、何も起きてませんでした(苦笑)

でも、このポーズをすると、足は骨盤から動かすということが、改めて実感できる。ハイヒールを履いている人などで、膝が曲がってお尻が落ちた状態で歩いている人いませんか?膝から下を動かして歩くのって、あんまりきれいな見た目じゃないでしょ?ゴリラっぽいというか。骨盤から足をきちんと動かせたら、歩く様子もきれいになるだろうな。

さて、恒例レッスン終了後の写真撮影。精鋭部隊の笑顔は勿論なんだけど、注目すべきは後ろの窓!この秋一番の冷え込みの日に、この人数なのに、なぜ、こんなに窓が曇っているんだろう?

あなたのチャトランガは、どこまで繋がってきた?

チャトランガ?

って、ドラえもんの「タケコプター」と似てる、という話を大分前にした気がする。

ドラえもんがしゃべると、何でもゆるく聞こえるのは何故なんだ。肩の力みがすっと抜けるというか。

ほせいよさんー

とか

こうねんキー(この鍵を持ってたら、プチ更年期も、あっさりやりすごせる?)

とか。

そうか、一文字ずつの間隔を均等に発音し、最期を伸ばすと、それっぽく聞こえるんだ。クレヨンしんちゃんもそうだった。それだけで緊張が解けるんだったら、文字通り魔法だ。

日本の子供は、文字を一文字ずつ覚えるからかもしれない。小学校低学年のときは、正方形のマスに一文字ずつ書いていたような記憶がある。(自分含め、周りに子供がいないので、今はわからないけど。)

ひらがな一文字ずつには意味はない。固まりになった5文字や6文字にも意味はない。意味を考えないでいいから、発音そのものが楽しくて、ゆるいのかも。

意味が分かるようになって始めて、文字と文字の間隔を調整するようになり、言葉としての発音になるんだろう。「お・も・て・な・し」と「おもてなし」の違いだ。(「お・も・て・な・し」って、まさしく日本語を知らない人への発言だった。もっとも、日本人の大人だって、言葉をヘンなところで区切って、話がわからなくなることはあるけどね。)

で、チャトランガ。写真はハタヨガフロー担当のTamaki先生だけど、頭からかかとまでまっすぐで、きれい。

こうやってみると、肘の角度を90度にする意味がすごくよくわかる。

よくあるのが、肘を後ろに折って角度が鋭角になるもの。すると、重心が後ろにいくので、前後のバランスを取るには前側に体重をかけることになり、腕にかかる負担が大きくなる。反対に、肘の角度を広くすると、体重が自然と前にかかるので後ろ足が浮いてくるんだろう。やじろべえみたいになるはず。

骨格や筋肉の勉強はもちろんだけど、こんなにシンプルでも、体の使い方がイメージできるのは面白い。というよりは、そこからがスタートなんだけどね。
ホームページの開設もできてからがスタートだもんね。

イメージできたら、次は自分でできなくちゃ。ここも、ステップバイステップで、わかるとできるは違う。脇締めるとか、お腹落とさないとかね。

あなたのチャトランガは、どこまで繋がってきた?

お知らせ:

9月19日(月)は、全てのレッスンが休講です。敬老の日なので、おばあちゃんちに行くんです・・なんてね。

9月22日はTamaki先生の「アナトミック骨盤ヨガ」思う存分、汗かきまくってね。もう秋分の日、夏も終わりってことだから、汗かいても気持ちいい季節ってことだよね。(レギュラーレッスンはお休みです。)

「アナトミック骨盤ヨガ」のご予約はこちら。

その頑張りが、明日の君を大きくする

昨日のドSヨガ、もといアナトミック骨盤ヨガ。
ホームページ制作会社の人との打ち合わせもあったから、大変だった。

まずは、ペアでダウンドッグの骨盤チェックから。脚を床と平行まで上げて。次は頭からかかとまで真っすぐ一直線になるように、さらに上げてみます。骨盤は左右の高さも揃えます。

このチェックだけで、既にみんな汗だく。もうチェックの域を超えていた。しかも、自分の平行や自分のまっすぐが、 実はそうではなかったという事実に直面し、スタジオ内騒然。笑ったり、叫んだり(?)するので、Tamaki先生の声が聞こえないぐらい。 誰かに見てもらったり、言われたりして初めてわかることある。というか、たくさんある。

「体操で内村選手が金メダルを取って、すごくテンション上がりましたよね!」と、レッスン前に、Tamaki先生が話していたせいか、昨日のドSヨガはオリンピック選手の練習風景みたいにも見えた。自分の限界に挑む気持ちは、内村選手にも負けません的な。

ハイランジ(これです)って、こんなにつらかったっけ。動かないで、じっとしてるんだけど、脚とかお尻が何か歯を食いしばってる気がする(笑)ここから腕を、耳の横まで伸ばすんですか?お腹もつらい。いや、お腹に効いてると思わなくては。普段のハイランジから、上体を倒すだけで、こんなに違うんだあ。

ライバルは隣にいる女子じゃなくて、自分。あちこちで、小さい悲鳴と大きな溜息と低いうなり声が聞こえる。しようと思えばいくらでもラクできるけど、「これぞヨギーニの貫録、ひと時たりとも手を抜きません!(オリンピック中継風)」

もし、CMなら、

「その頑張りが、明日の君を大きくする −K YOGAはドSヨガの公式サポーターです」

みたいなキャッチに、額から汗が滴り落ちる美しい女子の横顔。そこからカメラが引いていき、ハイランジで頑張る女子たち。途中で膝をついてしまい、悔しそうな表情も。最後は、レッスン後のひととき。大きなタオルで汗をぬぐいながらTamaki先生と、笑いあうところ。BGMはベースがぶんぶん鳴ってるヘビメタで。(って、ドSヨガのCMって何よ?)

さて、オリンピックの中継で、試合後の選手たちを見ると、結果に関係なく、笑ったり、戦ったもの同士、肩を叩きあったりしてますよね。昨日も、そういう感じ。この写真見たら、そう思うでしょ?

しっかり動いた後の、静かなシャバアサナは格別で、半分夢見ごこち。「ナマステ」の後は、再びわいがやのスタジオに戻って、楽しそうに「きつかったー」というのは何なんだろう?

帰り仕度をすることには、もう、「次のアナトミック骨盤ヨガはいつなんだ?」という話に。さっきまで、ぜいぜい言ってたのは何だったんだ?

そう、

次回のアナトミック骨盤ヨガは、9月22日木曜日。

「このイキオイで予約するっ!」というヨギーニの皆さん、ご予約はこちらです!また、汗かきましょうっ!

「骨盤のせいじゃなくて、自分の鍛え方が足りない」

今週木曜日に、アナトミック骨盤ヨガのイベントがあります。

「なんとなく具合がよくないけど、病院に行くほどでもない」と思うPMSや腰痛、むくみに冷え。「骨盤が開いてる」と言われて納得した後は、大したこともせず放ってある。でも、違う。それは骨盤のせいじゃなくて、要は筋力が足りないからなんです。

という明確なメッセージのもと、ドSヨガとも呼ばれる、ハードなポーズが特徴のアナトミック骨盤ヨガ。意外なほど早く効果が実感できるので、一度参加した人は結構ハマってる人多し。

でも、強度より、効果より、何よりすごいと思うのは、「骨盤のせいじゃなくて、自分の鍛え方が足りない」というところ。

こういうこと、なかなか言えない時代でしょ?

「メールが来てない?向こうのせいじゃなくて、あなたがフォローしないからでしょ」

ホームページ制作の方法がわからないなら、もっと勉強してきて」

イマドキの会社では、こんな発言はNG。パワハラと言われて人事部に呼ばれて説教されるか、「我が道を行く近寄りがたい人」という評判をモノともせず邁進し、周りに誰もいなくなるか。

何一つ間違いも、ウソも言ってないのにね。まあ、ドラマみたいに「できないって言うのなら、このプロジェクト下りて」みたいな展開まで行くと、収拾つかなくなってくるけど。

「頑張らない」のがヨガと聞いて、頑張らなくなり、その結果、何かが上手くいかなくなり、ストレスがたまり、再びヨガに戻ってくる。

これはヨガの悪循環ね。「頑張らない」の意味が違うというか。自分のことは頑張るけど、自分でどうしようもないことは、そういうことだと思って対応する。自分で変えられることは頑張るのが、そもそもなのだった。耳に優しいことだけ聞いちゃいけない。

「xxのせいじゃなくて、自分だ」という真実、たまに忘れているので、今週木曜日、それを思い出すのもいいかもしれないね。

ちなみに写真のポーズ、簡単そうなんだけど、実は違う。大転子を両手で押さえて骨盤の位置をずらさないようにします。じっとして動かないけど、脚がプルプルする上に、お腹も効く。

折しもオリンピックだし、来る前に、テレビで試合の放送を見てくる人多いんじゃない?(寝不足の人も?)頑張るモード一杯でしょ?スタジオでも熱く頑張ろう!

「アナトミック骨盤ヨガ」by Tamaki

8月11日(木)AM10:30-11:45

ご予約はこちらです

「無理しない」ことが無理

ドSヨガと呼ばれるアナトミック骨盤ヨガを、特におすすめしたい人は、おそらくこんな感じじゃないかと思っていて。(アナトミック骨盤って?と思う人はこちら)

「明日でいいよ」と言われても、「できないと思ってるのね」なんて、むしろカチンときて、意地でも残業する。

やっかいな仕事、例えばホームページ制作とかが回ってくると、「もう、なんで私ばっかり」と言うけど、「他の人には頼めないから」と返されると、「しょうがないなあ」と腕まくりモードになる。

「忙しそうだから、今回のプレゼンは営業部に任せようよ」と言われたときには震える声で「ありがとうございます」と言うのが精いっぱい。私のプレゼンじゃだめだってこと?パワポのスキルが足りないってこと?

子供のお迎えがあるから5時半には帰らないといけないけど、「無理しないで。続きは私がやっておくから」と言われたくない。任せて、明日の朝にはその仕事が片付いているのが耐えられない。「無理しないで」と言われるのが一番イヤ。

「好きで残業してるんだから、やってもらえばいいのよ」なんて、陰口を叩かれてるのは知っているけど気にしない。「頑張る私」を演じる大義名分がこんなにあるのに、残業しないなんておかしいでしょ。

「お先に失礼します」と後輩があっさり帰ると、すこしムッとする。「何か、お手伝いしましょうか?」とか言って、少しでも手伝う気ないの?

「お先に失礼します」と後輩があっさり帰ると、すこしムッとする。「何か、お手伝いしましょうか?」と聞かれて、「大丈夫、一人で何とかなるわ」と言いたかったのに。

この辺まで来ると、仕事フェチレベルなので、かなりの頻度で「大丈夫?!」と言われるようになる。だけど、可愛くないですか、そういう人?

頑張る自分が好き、頑張る自分に「頑張ってるね」と言ってくれる人が好き、無理して頑張らないとアドレナリンが出ない。

というわけで、そういう人は、「無理しない」ことを諦めたほうがいいかも。「無理しない」ことのほうが無理でしょ?

で、アナトミック骨盤ヨガをお勧めするわけで。思う存分頑張れます!遠慮無用。レッスンの後、股関節の動きがよくなり歩きやすくなって、自然と早足になる人も多いのです。「仕事もするけど、ボディケアにもぬかりのない私」をアピールできるから、すごくコスパのいいレッスンだと思います(笑)

アナトミック骨盤ヨガ 8月11日(木) AM10:30-11:45 ご予約はこちらです。

お待ちしています!一緒に汗だくになろうー!おー!

今日のドSヨガ、じゃなくてアナトミック骨盤ヨガ

連休後半の昨日は、アナトミック骨盤ヨガのイベント。

「ドSヨガ来ない?」と友人を誘ったところ、「え?そんなにチャラいヨガあるの?」と、何か恐ろしい誤解をしているようで。

いや、アナトミック骨盤ヨガは、そんなペラペラのヨガじゃないのです。ほわっとした雰囲気重視でもない。出たことのある人は、ご存じのとおり、がっつり体育会系。かつ、解剖学の裏付けに基づき、骨盤周りの筋肉を効果的に鍛える知的なメソッドでもあるのです。

昨日は、これまでと少し違うシークエンスで新鮮でした。?太ももをしっかり使うのは、同じだったけど。

サンサルテーションの一回めも終わらないうちに汗だく。ダウンドッグでキープキープキープキープ。今までのアナトミック骨盤ヨガでは、ダウンドッグは、お休みポーズだったはずなのに。四つ足がこんなにきついって、初めて知りました。

片足を上げたり、かかとを持ち上げて、膝を内旋外旋させたり。Tamaki先生が一人一人のポーズを直している間、ずっとホールドしているので、途中から腕もきつくなってくる。

自分、犬でなくてよかった。ニ足歩行のいいところは、腕に体重がかからないということだと、まざまざと思い知らされました。

写真のハイランジ?も、上体の角度を、床と並行、45度、垂直、45度と変えて、都度キープ。足も使うけど、お腹も使う。「ハイ、両手を床に付いて、ダウンドッグ」と言われた途端、手が床にばたっと落ちます、下ろすのじゃなくて。でも先生が言うには、このハイランジは「まだまだベーシック」だとか。

写真の通り、女子100%だったので、レッスンは、やはりにぎやか。ワイドスクワットから、上半身を床に平行にしてキープしているとき、全員一斉に笑いだして、「あ、笑っちゃうのね」ってTamaki先生も笑うほど。やっぱりドSヨガでした。こういうのが、女子クラスの楽しいとこ。

レッスンの前に、ペアでわいわい股関節の癖をチェックしたり。夏向けサービスとして(?)、ウエストくびれ対策ポーズも練習したり。レッスンの後は、みんなアドレナリン出まくっちゃったのか、満面の笑み、お水はクイクイ飲んじゃうし、トーク全開、「次回は、いつやるんですか?」まで。勿論、次回もあるので、お楽しみに!

参加して下さったみなさん、楽しい時間をありがとうございました!

写真は、Tamaki先生の「みんな、集まって?」からの、「チーズ!」もう、みんな笑ってて、本当にうれしい。

KIMG0317

アナトミック骨盤ヨガ

 

PS

今日の筋肉痛はいかがですか?え、昨日のうちにきた?スタジオからの帰り途にきてた?因みに私は来てません。その秘密はまた今度。(笑)

みなさんの、後日談も、待ってます!(笑)

噂のドSヨガ、「アナトミック骨盤ヨガ」復活!

この写真とタイトルを見て、あ”あ”〜と思った人、そうなの、お待たせしました。

「癖になるくらい、きつい」と噂のドSヨガ、Tamaki先生の「アナトミック骨盤ヨガ」復活です。

??という方のために、かるーく説明すると。

「骨盤がゆるんで、下半身たるんだ」的なことを、最近聞くじゃないですか?でも、それは昔から言われていることを、ちょっと言い変えてみただけ。実は、下半身の筋力不足や体力不足を原因とするトラブルなのです。

例えば、経験者の方に聞くと、出産のとき骨盤が、がばっ!と開くそうです。その経験から、産後も、がばっ!と、ゆるんだままのように思えたり、事あるごとに、がばっ!と開くようなイメージがあるのだとか。でも、普段は骨盤は簡単には開きません。出産してない人はなおのこと。

そこで、アナトミック骨盤ヨガ。写真のような、上半身と下半身をつなぐ骨盤の周りの筋肉をしっかり刺激するポーズがメイン。脚の動きを滑らかにしたり、骨盤周りの臓器(子宮など)に働きかけます。

正直、レッスンはきつい。「ヨガって無理しなーい、じゃなかったっけ?」じゃないのです、アナトミック骨盤ヨガに限っては。ヨガインストラクターやベテランヨギ?ニも、みんな同じ感想。

でも、その後で聞くと、立ち仕事が楽になったとか、歩くのが早くなったとか。動く生き物としてのスペックが上がっている気がする。しない?

これって、きれいになる、とか、リラックスする、と同じくらい大事。動き回ってばかりの孫を追いかけて、しゃきしゃき階段を登れる、おばあちゃんやおじいちゃんになりたくないですか?

まあ、そこまでは想像できないとしても。

そこそこ中年になったときに、よいしょ・・とデスクに手をついて椅子から立ち上がる?それを人に見られて、突然「おばちゃん」枠に入る?それとも、さくっと立ち上がって、早足でコピーを取りに行く?

どっちがいいか?という話。決まってるよね?

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