りいの先生のヨガラジオ聞いてくださいね

今日、りいの先生が文化放送の朝のラジオ「福井謙二グッモニ」に出演しました。(これを書いている私は、現在、某所マクドナルドからライブでお送りしています。)

収録後、りいの先生から、

「あぁ。楽しかった 笑」

というメールが来たので、聞いてみたら、やっぱり楽しそう。10分弱の放送の半分は笑っている感じ。りいの先生って、ラジオで聞いても、かわいらしい声なんだなあ。

ヨガやメンズヨガの話。ラジオなのにヨガポーズの練習もしたらしく、アナウンサーの福井さんにりいの先生が指導する様子が、もう・・・ステキ。下にリンクを貼ったので、内容は是非是非聞いてね。

さて、たまたま外にいた私が録音を聞いたのは、メールをもらったところから一番近いカフェ、実はマック。聞いてから、コーヒーを飲んで、ふと周りを見渡すと、ママ友さんたちがいっぱい。

今はもう、小学生は小学生で大変らしい。

「カツミくんたら、一学期に1を取ったんだって。それを写真撮ってラインに流したらしいのよ。」「見たわよ。」「カッちゃんのお母さん、かんかんに怒ってたわ。」

そうだろうなあ。てか、小学生の発想は意味不明。それって大人が給与明細をネットで公開しちゃうようなもん?または健康診断の「要検査」みたいなのを公開するってことかな。

「うちの子(女の子らしい)、この間、男の子とケンカしてきて大変だったの」「どうしたの?」「テニスラケットで叩き合いよ。」

女子頑張れ!でも、その後先生に呼ばれて怒られたらしい。

ママ友さんトークはエンドレス。親族の遺産争いから、子供の部活顧問の批判まで、テレビドラマみたいな話を生で聞くのは、結構新鮮。これって、橋田壽賀子ドラマみたいだ。いや、昼間の帯ドラ?りいの先生のラジオで癒された後に聞くには刺激的すぎる(笑)

さて、そのママ友さんたちが帰ったら、すぐにその席に高校生くらいの女子と男子がやってきた。東京の言葉じゃないんだけど、どこから来たんだろう。

女の子は、キャラクターグッズを沢山買い込んだらしく、一つ一つ開けては、定番、「かわいくない?」を連発中。男子は、スマホを見ながらも、ときどきキャラグッズをつまみ上げては、女の子の鼻先にくっつけたりしてる。

そのうちに一つのグラコロを二人で交代に食べ始めた・・って、これまた絵に描いたような、青春ですねえ。二人無口にスマホを眺めて、時折、画面を見せあって、グラコロを一口ずつかじってる。なんとなくほっこりした。

昼のマックで、聞き耳たてながら書くブログも面白い。
ブログ記事の作成もいつも楽しくやりたいよね。

さて、りいの先生のトークは、こちらで聞けます!ぜひぜひ聞いてね。

福井謙二 グッモニ | 文化放送 | 2016/12/16/金 ?07:00-09:00

http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20161216082325

 

小さな会社の忘年会

恒例?メンズヨガ忘年会。

何故か、小さな会社の忘年会みたいになり、社長、幹事、幹事長、とっても優しいロックンローラー、顧問のMizue 先生に平成生まれのフレッシュマン、笑顔が自慢の営業マンと見るからに切れそうなバックオフィサーと選手会長に宣伝部長、で蛍光灯まで持って歩いちゃう経理担当。本当に会社じゃん。
色々な事業を手掛けてる会社なんだけど、
ブログ記事の執筆代行とかをすごいお手軽価格で頼めるみたい

ヨガでしか繋がってない11人が集まると何を話すか?ヨガ哲学とか、ヘッドスタンドの秘訣か、最新ヨガウェアの広告宣伝か?

いや、そういうことじゃなくて、普通の、というか、普通以上に笑える普通のネタ。

そうなんだよね、ヨガをやっているから、何か特別ということじゃないのだ。

「ヨガで繋がりました、深いご縁があるんですね・・。」と言うのって、ちょっと怖くないか?普通が一番よ。おそらく、ヨガスタジオで繋がれるんだったら、ヨガスタジオじゃなくても繋がれるんだよね。ただ、そこがヨガスタジオだっただけで。

でも、いつもヨガを一緒に練習する人たちだから、いっしょになると、何かを飛び越えて、いきなり和気あいあいになるのだった。

11人もいると、あちこちで違う話をして盛り上がる。「なぜ、ヨガを始めたのか?」というディープな話から、「なぜ、あのとき脱いだのか?(Tシャツを)」や「パンツは前後裏表穿けるのかを改めて検証する(こちらのブログ参照)」まで。

何だか、畳の上で平泳ぎレッスンは始まっちゃうし、ゲームはしちゃうし、一部の地方ではビールの消費量がやたら多いとか。

「もう、なんだよお(笑)」みたいに、長いテーブルのこっち端とあっち端で、真ん中の社員の頭を超えて話が飛んでいったりもする。会社の会議で、そういうのない?マーケティング部の課長と人事部のリーダーが、会議室を対角に言いあっていて、残りのメンバーはひたすら資料を見ながら終わるのを待っているとこ。

でも、そんな中で、ふと耳にした一言が忘れられなかったりする。私もあった、言わないけど、個人情報ですから。(笑)

おそらく、あなたも私も、生きていれば色んな人に会って、いつもずっと一緒の人もいれば、その時限り、もう一生会わないだろう人もいる。特に、行きずりの人から聞いた言葉が、その後の自分を変えたりもする。あなたも、そういうことあるでしょ?

インプットを期待していたわけじゃないから、尚のこと、頭に残る。サプライズの贈り物をもらったような気もする。人と会うとか話すとかって、結局、そういうことだ。

この日は忘年会だったので、後1年生きていられるくらいは笑った気がする。会を企画して下さった方、一緒に笑ってくださったメンズのみなさん、本当にありがとうございました!

 

「ヨガマット片手に表参道に出かけよう!」がメンズノンノに載るのはいつだろう?

メンズヨガはマイマット率がかなり高く、みなさん、それぞれステキなマットを持って登場します。

「週末は、ヨガマット片手に表参道に出かけよう」みたいな煽り記事が、メンズノンノに載るのも、もうすぐだろう。←その際は、是非とも記事を書かせてください。(笑)
最近、
オウンドメディアの勉強もしてるから、いい記事書く自信あるよ♪

今のうちに、ヨガマットを買ってパイオニア的ポジションをゲットしておくのも、一つの戦略だね。

ヨガマットを買うのは何かに似ている。何だろ。今使っているマットが、まだ使えるのに、何となく見た目や人に勧められて、次を買ってしまう。新しいのばかりを使うようになって、前のは必然的に、ベランダに追いやられ、猫の昼寝場所になるのだった。私が1枚目のマットなら、毎日猫に愚痴をこぼし、泣くだろう。(泣)

でも、「グリップもいいし、色もシックで素敵。大分ぼろぼろになってきたけど、もう買い替えたくない。ここまで一緒に頑張ってきたのにサヨナラなんて嫌。」なんてお気に入りすぎて、ヨガマットに縛られることだってある。本当は、ヨガをやって、何かから解放されないといけないのに。ヨガマットの上で、「そこまで愛してくれなくていいの、許してください」な倒錯SMはNGだろう。

こういう人は、かなりの確率で、お気に入りの物があると、買いこんで溜めこむ性格のはず。「このボディソープは、この秋で生産中止になります」なんて、行きつけのオーガニックショップで言われると、「え、この匂い気に入ってたのに」なんて、即座に3つくらい買いこむ。コマーシャリズムの奴隷にされてますねえ。

だけど、次回そのショップに行ったとき、新しいソープのサンプルをもらったら、それが、またいい匂いであっさり鞍替え。「前のが3つもあるの、どうしよう」なんて悩むことになるのだった。この時点で、既にどうやって前のソープとお別れしようか考えている。

ヨガマットを買うのは何かに似ている。恋愛に似ているんだった。

ヨガマットは、それほど安い買い物じゃないし、一旦買ったら結構長持ちする。こだわって選ぼう。クッション性と滑りにくさはとても大事。買うときは現物を見て触って、可能なら使っている人の意見も聞くのがおススメ。

だけど、一生とまでは言わないけど、あなたや私のヨガをサポートしてくれるアシスタントだと思えば、気が合うというのも重要かも。これも彼氏(or 彼女)探しと同じだった。

写真のマットは、メンズヨガに来た方のマット。アメリカンインディアンの羽根飾りの柄だった。開け放した窓辺から月を眺めて、このマットの上でシャバアサナしたいな。この時代に生きていて「バック・トゥ・ザ・ネイチャー」みたいな白々しいことは言いません。だけど、気分よさそうなのは、間違いないでしょ?

Tシャツ冥利に尽きる@メンズヨガ

その一角は、妙にカッコいい。くたった感と、さりげないこだわりが刺さる刺さる。アマチュアバンドの楽屋裏にしては、こぎれいすぎるけど。

バンドマンの正装は洗ったばかりのTシャツだったりする。2番目の正装は昨日も着たTシャツで。

実は親が買ってくれた、Tシャツの何十倍も高いブランドのスーツが2着あるんだけど、自分的には「xxxx(放送禁止用語)」なのだった。

じゃなくて・・。

メンズヨガに来たメンズのTシャツコレクション。間仕切り兼ハンガーにかかったシャツやジャケットをいつも眺めているんだけど、みんな本当におしゃれ。表参道だからかもしれないけど、「普通の人は着られないよね」な服をさらっと着てくる人もいる。

レッスンの間、このTシャツたちはハンガーに掛かって、持ち主がパワーヨガで汗だくになっているところを、見ているんだなあ。チャトランガのホールドで「うー」と唸ったり、Mizue先生にアジャストされて「おおっ」と叫んだりしてるとこ。脱いだTシャツのことなんて、全然考えてもいないだろうけど。

「外から自分を眺めましょう」と言う。「内側から自分を見ましょう」と言う。「見えないものを見つけましょう」とかもね。言ってることが全然違うけど、実は同じ。そのくらいまでは、わかるんだけど。

だけど、じゃあ、何なんだ?

もう一人のあなたが、このTシャツだったら?さっきまで、文字通り密着してたんだから、もう一人の自分と言ってもおかしくないよ。

だとして、エアコンの風にあたって、「気持ちいーい、あ〜乾く乾く」なんて言ってるだけじゃないでしょ?

「また、汗だくになってるけど、水飲まないでいいの?」

飲んだら飲んだで、「そんな一気飲みしちゃ、おなかちゃぷちゃぷじゃん?」

「怠けてないで、早くやれよ」なんてヨガっぽくないこと言ったり。

「わき腹縮めない!ってMizue先生に言われてるの、自分だよぉ。」と、教えた後、「あ、そうそう、伸びてきた、伸びてきた、がんばれ!」と励ましてくれたりする。

持ち主が「あ、隣の人、背筋伸びてて、いいなあ」とつぶやいても、「どうせ、あんな風には伸びないよ。」みたいなことは、Tシャツは間違っても言わない。持ち主がそんな素振りを見せたら、「いや、カッコイイから!」と反論する。「そんなぐだぐだ言うなよ、どうせ着られるならカッコよく着られたいんだから」って?

見えないものを見るって、こんな感じ?

ホームページを作るのとなんか似てるな。

そう思うと、「Tシャツ冥利に尽きる、」なんて言ってないかな、このTシャツたち。何しろ、メンズヨガのメンズは、もれなく120%頑張ってて、カッコイイと思うもんね。まだまだ暑いから、スタジオの隅でTシャツを眺めての妄想も、まだまだ楽しめるのがうれしいよ。

外で頑張れるメンズだから、ヨガスタジオでも頑張れる

パールシュワコナアサナ、サイドアングルです、これ。噂のメンズオンリーヨガで撮らせてもらいました。(映っているメンズの皆さん、ご自分のポーズは、こんな感じですー、いいでしょ?)

ウォリアー2と同じ脚の形で、しっかり太ももを使います。普段は、前の肘を膝に載せたり、手を床に付きますが、写真は体幹もしっかり使うアレンジバージョン。上半身を自分の力で斜めにキープするのは、かなりきつい。

肘に載せる手を前に伸ばすバージョンも、難易度高いけど、ブロックを挟むと、さらにアップ。バンザイするようなものだから、左右のわき腹を均等に伸ばさないと、上手く挟めない。図形の問題だから頭で考えると、すぐわかるんだけどなあ。

いつも「肘は軽く膝に載せましょう」と言われて、かるーく載せているつもり。体幹で支えているつもりだったけど、いやいや、がっつり肘や手で支えていたんだな。改めて気付くわけで。

でも、そんな気付きは、最初の一瞬で、すぐにそれどころじゃなくなってくる。自分の胴体は案外重い。両手でブロックをはさむと、首がすくんでくる。気付くと、胴体が限りなくしなってきて、妙にたおやかな感じになる。秋も近いし、「実るほど、頭をたれる稲穂かな」・・・なわけはない。夏はこれからっ!

この日、写真を撮らせてもらうことになり、
「さて、どんなポーズを?」
「ステキなのを」
「みんな、これ撮ってほしい、というのある?」
という会話を、Mizue先生と私だけで交わし。
メンズは終始無言のまま、ポーズは決まり。
さらに、「今日、美味しいカツオ入っているけど、どう?」みたいなノリで、「じゃあ、みんなブロック持つの、どう?」とMizue先生が言い。
写真を撮った後、「こっち側(反対側)も撮っとく?」と、再び頑張る。

メンズの皆さん、本当に本当にありがとうございました。

長めのホールドで、「早く撮ってくれー」という無言の声をひしひしと感じつつ、AND、実際にそういう声も聞きつつ、撮らせていただいたこれ。やっぱり、ステキでした。

女子だけのレッスンだと、「きゃー、もうダメ☆」となるところが、「ううう」と言いつつ、最後まで頑張るのが、メンズヨガらしいとこ。別に、メンズの皆さんに「きゃー☆」と言ってほしいわけじゃないけど、ヨガくらい、そんなに頑張りすぎないでいいのに・・、と思うわけで。

だって、頑張らないといけないこと、ヨガスタジオの外にも、いや、外にこそ、いっぱいあるでしょ?次々入ってくるメールをよそに、あせってエクセル作ったり、見えてないのに頭を下げながら電話で謝ったり、暑いのにスーツ来てお客さんと待ち合わせしたり・・。

ホームページ制作の打ち合わせしたり。

あ、外で頑張れるメンズだから、ここ、ヨガスタジオでも頑張れるのか。じゃあ、頑張りましょうか。

「ひねり王子降臨!」のメンズヨガ?

Mizue先生の「今日、やりたいポーズのある人ー」からのリクエストが、一番楽しくてチャレンジングなのが、メンズオンリーヨガ。家で試したり、本やネットで調べてきたポーズやシークエンスは、どれも探究心と冒険心と遊び心いっぱい。
そういえば近所に最近できた本屋さんに行ってきたよ。
ホームページの作成の本とか種類がいっぱいだったなー。

イラストのシークエンスも、そんなリクエストの一つで、結構難しい。シークエンスが終わった後、しばし呆然としたりして。

ハイランジからの、ウォリアー3からの、ハーフムーンからの、ウォリアー3へ戻り、ハイランジへ。

なんとなくやってしまうと、胴体が床と平行まで倒れないし、骨盤も斜めに外を向いて、手と顔だけ、それっぽい方向を向くだけになる。

一つずつでも、きちんとポーズを撮るのは難しいけど、シークエンスになるとなおさら。

ハイランジでは後ろ脚の膝をしっかり伸ばし、骨盤は前向き。その位置を保ったまま、片足立ちのウォリアー3へ。前足の膝が伸びただけで、この2つは脚や骨盤の使い方は殆ど変わらないのです。でも、お尻を左右平行にキープするのは難しいんだな。この辺りから、マットに汗が落ちてくる。

それから、ハーフムーンへ。ウォリアー2からの移動はよく練習するけど、ウォリアー3からだと、倒れた骨盤を起こさないといけないのが難しい。片足立ちのままだから、コアも使いますねえ。前足を固定し骨盤のほうを回転させて、床に垂直になるようにする。お腹と顔が壁の方を向きます。

脚と骨盤の位置が重要だけど、お腹もしっかり締めて、頭からかかとまでが真っ直ぐなのも大切。骨盤を垂直に回すときに、骨盤に繋がっているお腹や脚がくにゃくにゃしてたら、しなって動かしにくいのです。

オリンピックで内村選手が鉄棒をしているとき。しなる鉄棒の上で、逆立ち状態で、頭から足先まで真っ直ぐのまま、静止してた。ああいう真っ直ぐな胴体が理想でしょうね。もちろん、それを見てるときは、ただただ応援してるだけですけど。

でも、メンズヨガのアシスタントをしていて、いつもいつも思うんですが、皆さん、ホントに真面目。「家で練習できなかったんで、今日はちょっと辛かった」なんて言って。いやいや、夏休みの宿題じゃないから。

このシークエンスも家で練習する人いるんじゃないかな。これは壁もマットもいらないし、難しい割に動きは少ないし。

毎日テレビでオリンピック中継が流れている、この2週間、かなりの割合で、宅連に励むメンズがいるだろうと思います。来週のメンズヨガが「ひねり王子降臨!」みたいなことになっちゃってたらどうしよう。

自分がカメなら速攻恋に落ちている

腹筋が大好きなMizue先生がパワーヨガでいつもやるのがこれ。

バタコナアサナ(足の裏をくっ付けて、膝を外に開いて座るポーズ)から仰向けに寝ます。腹筋自慢の人は手はバンザイの位置。自信のない人は胸の前でクロスして、そこから肩甲骨の下のほうだけ床に残して、上体を少し起こします。

ここがスタート地点、フィニッシュじゃないです。そこから、手の力に頼らずにさらに上まで起き上がってくる。

「はい、起き上がりましょう。反動は付けないでね」とMizue先生。

「はい、起き上がってきます」と、さらに声がして。

「起き上がっていいんですよ−」

・・・・

「起き上がりたくないの?」

いや、起き上がりたいんです、起き上がりたいんだけど。起き上がりたいんだけど。頑張ってるんですけど。ひっくり返ったカメの気持ちがわかる気がする。どうしても起き上がれないっ。

・・・

「じゃあ、何とかして起き上がってきて・・。」

本当にパンツの裾を引っ張ったり、若干横に倒れたりしつつ、やっとの事で起きてくる。この数秒、殆ど動いていないのに、汗だく。マットに斜めに座って両手を床に着いて、ふう・・。

まるで、走り去った恋人を追いかけて、追いかけきれず床に座り込むような。なおも手を伸ばして、彼の名前を絶叫して、土砂降りの雨に濡れながら動かない。2時間ドラマの修羅場?
ホームページ制作の終盤戦?

ときどきはバタバタして起きられないでいると、「大丈夫?」と、Mizue先生が、よいしょっと両手を引っ張って起こしてくれる。助かりました・・。

ひっくり返ったカメを起こしてくれた浦島太郎が、AUのCMの桐谷くんで、自分がカメなら速攻恋に落ちている的な。(違うか)

今日のヨガスタジオは、ロマンスでいっぱい?腹筋で、ひいいとか言っていたのに、終わったとたんに、今日も妄想の嵐に襲われるのはなぜだろう。

????????????

同じ疑問を持つなら、こういう疑問こそ持たないとね。脚を延ばしていると、割と楽に上がってこられるのに、バタコナアサナの脚だと、どうして上がってこられないんだろう。ちょっと考えてみた。

脚を延ばした腹筋だと脚に頼ってしまうのです。脚の前側を縮めることで、体の前側を引っ張り上げようとする。でも脚を外に開くと、前側を使いにくいので、おなかを縮めない限り、起き上がれない。まだまだ頑張ることはたくさんあった。

一応、付け加えておくと、それでもお腹をしっかり使ったことが翌日にはわかる。こんなブログを書いて思い出し笑いすると、大変なことになります。

このポーズ、メンズヨガでもよくやるのですが、メンズの人たちは、さっくり上がってくる人も多い。やはり筋肉があると違う。「体固いから、ヨガは無理無理」という男性も多いけど、男性のほうが得意なポーズも実はいっぱいある。本当にうらやましいです。

 

Let’s fight! @ K YOGA Mens only yoga

ヨガってピースでハッピィ☆

みたいなことを、よもや、この(”この”です)ブログを読んでいる人(あなたです)は信じていないと思いますが、世間一般的には、そういうことになっています。無条件にピースなことはないんだって。言葉だけでも、そう思いたい気持ちもわからなくはないですけどね。

写真のウォリアー2のポーズ。代表的なヨガポーズだけど、なぜピースなヨガにあって「戦士(ウォリアー)」のポーズなのか、考えたことありますか?

人同士で戦うことだけが、戦いではないから。つまり、自分と戦うということ。すぐ諦める自分、人の意見に流されるばかりで自分の意見を持てない自分、勝つべき自分は、たくさんいる。

人同士で戦うことも、必要なことがある。競合会社にプレゼンで勝たなければ、今季のボーナスアップは見込めないなんてこと、分かってもらえますよね。自分のすべきことが戦うことなのだったら、それから逃げてもいけないのです。

万が一、「戦うのをやめましょう」というメッセージだったら、あなたも私も、おそらく秒殺されてます。他の人に負ける前に、自分に負けて自堕落になったり、向く方向が定まらず彷徨うばかりで。

そして、戦う以上は勝つべきなのです。負け慣れたまま終わる最期は、自分を放棄したのと同じ。戦った結果、確立の問題で負けるのは仕方ない。でも、そのときに自暴自棄になって、自分を捨ててはいけない。「人との戦いに負けた自分」に負けないために、ヨガがあるとも言えます。

で、ウォリアーのポーズ。メンズヨガで写真を撮りたいと言ったら、「カッコいいやつで」と、これになりました。大きなスタンスと、前後にしっかり伸ばした腕。視線は前。

撮る前に何度も練習した集大成がこれです。Mizue先生が「折角映るんだから」と、細かくポーズを説明してくれました。

上半身が斜め前に倒れていると、ポーズが安定しないのは勿論のこと、見た目がカッコよくない。座っているとき、床に落としたスマホを、億劫がって手を伸ばして取るときみたいです。そういうときって指が触れると、スマホはもっと先に行ってしまい、最後は椅子から落ちるか、しぶしぶ立ち上がることないですか?

脚は、前足の膝と踵が垂直になるくらい広く左右に開きます。見てもりりしいし、これは女子では、なかなかできないです。本番前に、汗だくになった甲斐がありましたよね?(と、メンズヨガに出たメンズの皆さんへ)

いや、本当にカッコいいでしょ?メンズヨガはこれ「ウォリアー2!」、と常日頃思っているのだけど、やはりそうでした。たわいない雑談のときも、普段は毎日戦っているんだろうなと思うメンズヨガの皆さん。そんな生活があって、カッコいいポーズなんでしょうか。

BSQ48、メンバー急募!

メンズヨガの戦士が立ち上がって、結成したのが、BSQ48!

BSQ=拇指球、Mizue先生の最近のキーワードでございます。

デビューシングルは、”BSQ de KQKQ!” (拇指球で呼吸呼吸!)

2016年の流行語大賞をいただくことを目標に、地道な活動を続ける所存です。現在、メンバー募集中!今、メンバーになると、もれなくお尻に”BSQ”の焼印を押してもらえます。

BSQ48の活動は主に2つ。

ひとつは、常に拇指球を意識してヨガのポーズを取ること。床を踏んで垂直に立つ時も、足を前後に開くウォリアーのポーズのときも。片足立ちでも、上にあげた足の拇指球で見えない壁を押す意識を持ちます。そうすることで、骨盤が真っ直ぐ前に向き、必要以上に脚の外側を使わずに済むようになるのです。

そして、二つめは、ヨガスタジオを離れても、拇指球を意識して立ったり、歩くこと。汗だくになっているレッスン中に話を聞くと、何となく流してしまうことがある。そのときは、わかった気になるけど、次に思いだすのは、翌週のメンズヨガだったりする。だけど、BSQメンバーとして、常日頃から高邁な精神とたゆまない努力をもって、拇指球で床を踏みながら、生きていきたいものです。

・・・・・

ここまで書いてきて、「あ、また、メンズヨガで何かやらかしましたね?」と、思う人。そう、そうです。恒例フライングイベント、「納涼会」がありました。(ちなみに、お店は「がぢまやあ」というところ。スタジオから、ほんの2分のとこです。ぐぐってみてね。)

ヨガでしか繋がっていないからこその、軽いようで深い話。

「暗い話をしたら、場が盛り下がる止めよう」ではなく、「ここ一番のエンターテイナーになろう」でもなく、「何か役立つことを聞いて帰らなきゃ損」でもない。

ただ面白い話をする。誰かの話に大笑いする。普通にほんのり笑う。いつもの自分じゃなくても、いつもの自分であっても、そんなことも関係ない。居心地よければ、それだけで、十分じゃないですか?

おいしい沖縄料理を食べて、蒸し暑い夕方にオリオンビールを飲んで、写真の通りに満面笑みを浮かべたBSQ48なのでした。

ああ、これって「飲み会ヨガ」?

PS さてBSQ48には、公式ライバルもおりまして、CYK46でございます。こちらのご紹介はまた後日。

「おひかえなすって」的でステキ?

このヨガポーズ。解説すると、

  1. 右の膝を立て、しっかり母指球で床を押して踏む。
  2. 左の足を後ろに伸ばしてそけい部を伸ばす。(膝がしらをマットに下ろす、というよりは、膝の前をマットに下ろすイメージ。膝がしらが後ろを向けると、いい感じです。)
  3. 後ろの膝(左側)を曲げて、反対の手(右手)で左の足先(足首)を掴む。
  4. (左の)膝を伸ばすことで、胸を開く。

という、胸とそけい部、つまり前側を伸ばすポーズなのですが、メンズヨガのレギュラーメンバーにより、

「ハトカゲ」と命名されました。

「ハト」+「トカゲ」ですね。確かに、股関節を開いたり、そけい部を伸ばしたり、後ろの脚に手を引っ掛けて胸を開くとか、似ているところがある。先日の、メンズヨガのレッスンでリクエストがあって、みんなで練習しました。

イラストを見ても分かりにくいのが、足先を反対側の手でつかむところ。イラストのクオリティはもとより、求めないでね。m(_ _)m

背中側で、対角に足を持つのが、結構、チャレンジだったようで、あちこちで戦う兵士たちの声が聞こえる。ヨガで考えると、足を捕まえることが目的じゃなく、伸ばしたいところが伸びればいいんだけど。まずは目の前の敵を倒して経験値をあげよう的になるのがメンズヨガの楽しいところ。

足先を探して捕まえたところで、「足先捕獲!」みたいな気になり、一息ついてうなだれたりして。で、そのポーズが・・。

顔を下、手は前、足は片膝立てて。(↓メンズの方、絶対絶対、怒らないでね)

「おひかえなすって」的でステキ?(一応?を付けておきました。)

Mizue先生が言うには。ヨガのポーズは自分で作っていい。作ったら名前もつけていいとか。

だけど、長い長いヨガの歴史を振りかえると、そのポーズは、おそらく誰かが作っている。きっと名前もある。人のクリエイティビティは無限だけど、単体としての、あなたやわたしのそれは、限界があるのだった。

でも、別に同じポーズを違う名前で呼ぶのだっていいじゃないですか?結果は同じでも、ストーリーは人それぞれだし。「家で練習してたら、子どもにキリンみたいと言われて、うちではキリンのポーズと呼んでます」なんていう、ハートウォーミングな話も聞きませんか?

 

ということで、私の中では「おひかえなすって」のポーズと、勝手に呼ぶことになりまして。「こういうことを考える前に、他に考えることあるでしょ、ヨガスタジオにいるときに」というツッコミの声が聞こえる気がする。