なるほど肩こりや腰痛とは無縁なワケね

火曜日朝ヨガ担当のEriko先生から、面白い話を聞きました!

(from Eriko)

%e9%a0%ad%e4%b8%8a%e3%81%ab%e8%8d%b7%e7%89%a9%e3%82%92%e8%bc%89%e3%81%9b%e3%82%8b2

昨年暮れに2週間ほどガーナへ旅行に行きました。私にとって初めてのアフリカです!

私がそう感じたように、東南アジアを旅されたことがある方は、きっとガーナへ訪れると、路上で食べ物を売っている人々や、小さな商店が軒を連ねる街並みに親近感を覚えるでしょう。でも基本的に、見るもの聞くもの食べるもの会う人会う人、何もかもが新鮮で驚きの連続でした。

首都アクラでは、車が信号で停まると、あらゆる物売りが車両の間を練り歩きます。飲料水、そのまましゃぶれるようにカットされたサトウキビ、揚げたプランテーン(料理用バナナ)、オレンジ(皮がむいてあって、切り目に口を当て、ぎゅーとオレンジを握るとジュースが出てくるリアルオレンジジュースとして売られていました!運転しながら片手でジュースが飲めるように工夫されているんですねぇ)、アイスクリーム、スナックなどの食品だけでなく、タオルや携帯電話カード、おもちゃ、トイレットペーパーなど日用品も売られていました。子犬を売っている男性を見たときはさすがに驚きましたが、車に乗ったまま買い物が出来るので、この国にはだからコンビニがないのか、と思ったくらい様々な物が売られていました。

共通しているのは、ほぼすべての物売りの人たちが商品を頭に載せていることです。女性のみならず、男性も、老いも若きもいましたが、みんな器用に大きいもの、重いものを軽々と頭上に載せています。日本でいう衣装ケースのような半透明の長方形プラスチック製のボックスで豆乳やペットボトルドリンクなどを販売している人も、半分ほど売れてボックスの半分にしか商品がなくても、うまいことバランス取って頭上に。

ある日、現地の方々数名と商店軒先で椅子に座って話していたとき、一人が「エリコ、ガーナのメイズ(とうもろこし)まだ食べてないなら、ごちそうするよ」と言ってくれて、路上でメイズを売っている女性を呼び止めました。

茹でたとうもろこし満載のたらいを頭上に載せた女性は、路面から少し下がっている軒先までやってきて、たらいを地面に置きました。男性が「小さめのがいいなあ」とか言って、好みのとうもろこしをいくつか選びお金を払いました。仲間の男性と二人でそのトウモロコシ満載のたらい(5kgくらいあるんじゃない?と思わせる感じ)をヨイショと持つと、女性はその底あたりに頭を持ってきて、また頭上に重いたらいをヒョイと載せます。涼しい顔して、斜面を登って路上へ商売に戻っていく彼女を私は唖然と見てました。。。すげー

頭上に載せたい物が安定するように、自分の頭の形に合わせてタオルとか布でリングを作り、その上に物を載せるんですが、それにしてもよくあんな重いものをバランスとって頭で運べるものだと、ほとほと感嘆しました。頭に5kg載ってるとすると、背骨と全身を使って5kgの力で頭頂を押し上げている、ということですよね。小さい頃からそんな習慣があるから、あの感覚があると背骨がすっと天へ伸びるわけです。

特に何か調査結果などを見たわけではないのですが、知り合いのガーナ人全員、腰痛や肩こりがなく、アフリカ人は私たちの多くが持つ肩や腰の悩みがあまりないようです。なるほど、背骨を伸ばしていたら自然と姿勢がよくなり、大きな関節が下から順にアライメントに並ぶから、肩こりや腰痛にはなりにくいわけですね。

日常に使用する水は、地下水を汲み上げて大きなタンクに貯めておくというのがガーナではだいたいどこでも普通です。日本では蛇口といえば腰あたりの高さなど、手の届く位置にあるのに、ガーナでは高い場所にあるタンクの下のほうに蛇口がついています。

「届かないじゃん」と私は思っていたのですが、みんな空バケツを頭に載せてタンク下へ行き水を汲むので、蛇口は頭の上に置いたバケツの上あたりの高さ設置されていました。バケツのふちに手を置けば、水が一杯になると指先が水に触れるので、蛇口を閉めてバケツの水を運びます。日本では決して浮かばない発想ですねー。

%e9%a0%ad%e4%b8%8a%e3%81%ab%e8%8d%b7%e7%89%a9%e3%82%92%e8%bc%89%e3%81%9b%e3%82%8b1

そんなわけで、ヨガクラスの最初にセンタリングする際、このガーナで感動した話をすることが多くなりました。私のクラスで「うわ、また言ってるよ」と思われたら、すみませんが我慢して聞いててくださいw

最近、ブログ書くのもしんどくなってきたな、、、ブログの執筆代行に依頼したら楽そうだよねw
ヨガ系の記事もかけるみたい。ちょっと社長に相談してみよーっと。

「冬休みにぷよぷよしないためのヨガって?」

なんだろ、ちょっとばたばた自撮りしました感いっぱい。素のままが出て可愛いです。これはビューティヨガのときの、りいの先生と生徒さん。12月23日のクリスマスイベントのときの写真です。

さて、会社勤めの人はまだ2-3日は会社だろうけど、クリスマスが過ぎるとそれだけで冬休み気分なのが不思議。

実際は、27日28日こそが追いこみで、残業しないと冬休みがこないことも多い。先方の担当者は既に休暇に入っていて、仕事が滞り、「これ!年内に片付けておかないといけないのにっ、何で先に休むのよっ・・」なんて、自分でもわかる理不尽な怒りに燃えたりして。

それでも自分にも、この仕事が終わったら、しばし温泉旅行や、海外でカウントダウンが待っている。普通の休みとは違うので、なおさらアドレナリンが出る。ブログ記事の作成もいつも楽しくやりたいよね。年を寿ぐ時間は、非日常的で、台風で休講になるのに似ている。

自分以外の人も、みんなお休み、会社もお店も銀行もお役所も。普通にできることができないようになっている。その代わり、何もかもが特別。ひどい風邪で休みを取ったときにも似ている。できることが限られているときみたいな。

そんなときにいつも通りの気持ちでいるのは本当に難しい。じっくりヨガに向き合う時間もなかなか取れないし。でも風邪で休んでいるときに、無理してヨガをする人はいないでしょ?年末年始はそんな時間でいいのかも。

だけど、1月4日はあっという間にやってくるのも事実。年末カウントダウンをしたら、もう1月4日だと思った方がいい、くらいだ。そして1月4日の朝、かなりの確率で予想されるのが、「会社用のスーツがきつい!」ということ。

そこで、ビューティヨガ担当の、りいの先生に聞いてみました。「冬休みにぷよぷよしないためのヨガって?」で、りいの先生がきっぱり言うのは・・・。

筋肉を使う事です!
パワーヨガをゆっっくり!
呼吸は強い呼吸!
パドマアサナのようなポーズで、関節に老廃物を溜めない。
最後はブリッジを、2、3回!
シャバアーサナは最後にじっくり10分くらいするといいですね。

(パドマアサナは蓮華座のことです。あぐらから、左右の踵を股関節の付け根に載せます。リンパ節のある股関節の付け根を刺激しデトックスする効果がありますが、膝を痛めやすいので、無理しないでね。)

なんか、分かってたな、こんな答えが来ること。やっぱりお正月だからって、ぼーっとしちゃいけないんだな、自分の体をぼーっとさせないためには・・。

 

PS もう一つ、お知らせが。明日のハタヨガフロー(AM12:05-13:05)にTBSのテレビ番組の撮影が入ります。映ってもいい!という方はレッスンを半額でご招待します。ご希望の方は、kyogastudio@gmail.comまでメールでご連絡ください。よろしくお願いします。

PS 2 K YOGAは年末年始は12月28日まで、1月は4日からレッスンします。よろしくお願いします。

 

 

2017年のカレンダーができました

2017年のカレンダーができました。映って下さった方には、プレゼントしています。スタジオでインストラクターにお声かけくださいね!

写真は、金曜夜のハタヨガソフト担当のYuko先生のハトのポーズ。

ハトのポーズは結構難しいので、家で練習したり、スタジオでも何週間かかけて練習し撮影に挑んだチームもあったとか。自分が気にするほど、周りはあなたの写真を見てないから(ごめんなさいm(_ _)m)、自分の姿は自分でしげしげ眺めて、にんまりしてね。

冬休みに復習(?)したい人は、ウォーミングアップが十分に終わっていないと、つらいし体を痛めやすいので、太陽礼拝などで体を温めた後、ハイランジやローランジでそけい部とお尻をしっかり伸ばしてからやってみてくださいね。

こんなハトのポーズみたいに、バリエーションが沢山あるポーズは、ステップバイステップで練習し、少しずつだけど進歩が目に見えるから楽しいね。

一方、できるかできないかしかないポーズもある。超えるべき大きな節目があるというか。例えば、ブリッジみたいな。少しでも体が浮くか浮かないかで、自分の達成度がまったく違う。どんなにエゴヨガといわれても、どんなにアライメントがぐちゃぐちゃといわれても、ほんの一瞬でも体が浮いたら、「今日は晴れ?」みたいな気持になる。ヨガは天気予報でも占いでもないのにね。

そんな「見た目だけでもなんとかしたい」、「実際以上に見せたい」、「本当の自分はこんなことくらい簡単にできるはず」、「できなきゃ自分じゃない」という虚栄心は、他人より前に自分を欺くことでしかない。ヨガをやる以上、戒めるべき行いなんだけど、なかなか。ポーズより先にそこでしょ。むしろ、ヨガをやることで虚栄心が煽られるのだったら、やらないほうがましなのかもしれない、とすら思う。

ヨガスタジオのレッスン中に腰を痛くしてまでブリッジをしたところで、インストラクターが「あー、それじゃ腰痛めるから緩めて」と言う以外は、誰も見ていない。自分はそこまでバカじゃないから、自分に欺かれているのだってわかっている。体は「腰痛いんだけど・・」と悲鳴を上げても、「よし、ブリッジできた!今日の点検終了!」というOKサインが出るまでは、我慢する。

なんだろう、これ。「こんなのできないの?」と周りに馬鹿にされるのだって悔しいけど、「えへっ」て言えばいいだけだ。周りは「馬鹿にしてないよ」と言っても、自分にはそう聞こえるんだけどね。

でも、自分に「なんでできないの?」と言われたら、もうどこにも言いわけのしようがない。許しようがない。できない自分やできるまでやらない自分を嫌いになるだけ。そんな気持ちが体を痛くしても、そのポーズをやってしまう理由なのだ。

本当は違う。みんなもそれでいいと言ってる。自分にだって「えへっ、今度頑張る」と言っていいはず。体は絶対ほっとするはず。来年は、その練習からだな。
コンテンツマーケティングの勉強もするのが楽しみ。

りいの先生のヨガラジオ聞いてくださいね

今日、りいの先生が文化放送の朝のラジオ「福井謙二グッモニ」に出演しました。(これを書いている私は、現在、某所マクドナルドからライブでお送りしています。)

収録後、りいの先生から、

「あぁ。楽しかった 笑」

というメールが来たので、聞いてみたら、やっぱり楽しそう。10分弱の放送の半分は笑っている感じ。りいの先生って、ラジオで聞いても、かわいらしい声なんだなあ。

ヨガやメンズヨガの話。ラジオなのにヨガポーズの練習もしたらしく、アナウンサーの福井さんにりいの先生が指導する様子が、もう・・・ステキ。下にリンクを貼ったので、内容は是非是非聞いてね。

さて、たまたま外にいた私が録音を聞いたのは、メールをもらったところから一番近いカフェ、実はマック。聞いてから、コーヒーを飲んで、ふと周りを見渡すと、ママ友さんたちがいっぱい。

今はもう、小学生は小学生で大変らしい。

「カツミくんたら、一学期に1を取ったんだって。それを写真撮ってラインに流したらしいのよ。」「見たわよ。」「カッちゃんのお母さん、かんかんに怒ってたわ。」

そうだろうなあ。てか、小学生の発想は意味不明。それって大人が給与明細をネットで公開しちゃうようなもん?または健康診断の「要検査」みたいなのを公開するってことかな。

「うちの子(女の子らしい)、この間、男の子とケンカしてきて大変だったの」「どうしたの?」「テニスラケットで叩き合いよ。」

女子頑張れ!でも、その後先生に呼ばれて怒られたらしい。

ママ友さんトークはエンドレス。親族の遺産争いから、子供の部活顧問の批判まで、テレビドラマみたいな話を生で聞くのは、結構新鮮。これって、橋田壽賀子ドラマみたいだ。いや、昼間の帯ドラ?りいの先生のラジオで癒された後に聞くには刺激的すぎる(笑)

さて、そのママ友さんたちが帰ったら、すぐにその席に高校生くらいの女子と男子がやってきた。東京の言葉じゃないんだけど、どこから来たんだろう。

女の子は、キャラクターグッズを沢山買い込んだらしく、一つ一つ開けては、定番、「かわいくない?」を連発中。男子は、スマホを見ながらも、ときどきキャラグッズをつまみ上げては、女の子の鼻先にくっつけたりしてる。

そのうちに一つのグラコロを二人で交代に食べ始めた・・って、これまた絵に描いたような、青春ですねえ。二人無口にスマホを眺めて、時折、画面を見せあって、グラコロを一口ずつかじってる。なんとなくほっこりした。

昼のマックで、聞き耳たてながら書くブログも面白い。
ブログ記事の作成もいつも楽しくやりたいよね。

さて、りいの先生のトークは、こちらで聞けます!ぜひぜひ聞いてね。

福井謙二 グッモニ | 文化放送 | 2016/12/16/金 ?07:00-09:00

http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20161216082325

 

りいの先生が、金曜の朝ラジオに登場します

今週金曜、りいの先生が文化放送の情報番組「福井謙二グッモニ」に登場!朝8時20分ころなので、是非是非聞いてください。どんなヨガトークになるのかはお楽しみ。

ラジオはTVとはまた違う楽しさがありますよね。何かしながら聞けるし、自分で選んでかけるCDやipodと違い、次の展開がわからないのがいい。

それにラジオで聞いた話が、自分の中で映像まで付いて記憶していること、ないですか?その一つが、こんな感じ。

「にくのいせや」という名前が書いてある、お肉屋さんのトラックを見た人の話。トラックには豚や牛の絵が描いてある。○三つで描いたあるある豚鼻とか、白黒のホルスタインとかですかね。ホルスタインは絵にはなるけど食用じゃないから、ちょっと盛ってます。

余談ですが、トンカツのテイクアウトのパッケージなどで可愛らしい豚の絵が描いてあるの、ないですか?豚が親子でお散歩しているとか、フリフリドレス着ているとか。冷静に考えると・・、恐ろしいですねえ。

話戻って、そのトラックをもっとよく見るとシマウマやキリンの絵も。「え?キリンの肉?ジビエ?」ライオンの絵も描いてある。「ええ?」

びっくりしてトラックをよーく見ると・・。

「やせいのくに」、動物園の「野生の国」のトラックだった・・。文字を反対から読んでいた。「いい加減にしろ、ありがとうございましたー!」(漫才風)

この話を始めて聞いたとたん、頭の中にトラックが浮かんで、動物の絵が描かれた様子がありありと見えた。もうずっとずっと前の話だけど、まだ覚えているところを見ると、話が気に入ったのはもちろん、よほど集中して聞いてたのだろう。

良くも悪くも、ラジオは聞き逃したら終わり。録音しない限り早送りや巻き戻しもできない。一発勝負な感じはテレビも同じだけど、耳でしか情報を受け取れない分、聞こうと思ったら集中して聞きますよね。

よく記憶法の本に、「五感をフルに使って記憶しよう、見て聞いて口に出して。」と書いてあるけど、本当に集中するなら、何か一つに絞ったほうがいいのかも。
最近、起業した友人とよく話すんだけど、コンテンツマーケティングって難しそうだけど、面白いよね。

この違いは自分の中の集中度合いによるのかな。受け入れる気持ちがあるのなら、受け入れ窓口は一つのほうが、絶対効率がいい。反対に、受け入れるのが難しければ、いくつもの窓口から情報を取り込む。

聴覚検査や視力検査をするときの集中は、そういうことよね。そこでの結果は、きっと普段の聴覚や視力より大分いい値じゃないか、と内心疑っているのです。

ヨガでいう集中だって、そういうこと。集中とは受け入れる気持ちがあってこそ。「ポーズに集中して、今日のランチのことはちょっとおいといて。」と言われても、ランチ命だったら、集中できないもんね。食欲を我慢するんじゃなくて、お腹がすいてない時に、かつ、お腹一杯でもない時に、練習するのが正しいということだろうな。

さて、もう一度、今週金曜日、りいの先生が文化放送の情報番組「福井謙二グッモニ」でヨガトークをします!朝8時20分ころなので、ちょっと早めにラジオをつけてスタンバイしてね。

ビューティクリスマスしめしめヨガ

12月23日は祝日&金曜日で、クリスマスイブ2。10時10分からのビューティヨガもレギュラーレッスンではなくて、イベントで。「ビューティクリスマスしめしめヨガ」やります。

12月23日(金)AM10:10-11:10
ビューティヨガ:ビューティクリスマスしめしめヨガ
お申し込みはこちらからどうぞ。

「クリスマスで心は緩んでも、おなかは緩ませません」的な、いつも通りか、それ以上の引き締めヨガ。りいの先生のクラス、特にビューティヨガはとても不思議で、「和やかだけどキツイ」、もはや死語になった「美容体操」な感じでしょうか。

私の経験で言うと、とくにわき腹とお尻に効く。スタンディングポーズなどは少ないので、その場でわーっと汗をかくことも少ないけど、じわじわきます。で、翌日は筋肉痛・・と。

「しめしめヨガ」は勿論、「締め締めヨガ」。「しめしめ、みんながクリスマスで浮かれている間に、一人でナイスバディになってやる!」という、自暴自棄&自虐「しめしめ」じゃないのです。因みに、そういうときの「しめしめ」は、「占め占め」だそうな。要は、「人のものを自分のものにした」というのが語源のようです。

ヨガスートラでは、人としてのあるべき行いの一つとして「人のものを盗まないこと」というのが挙げられています。サンスクリット語で「アスティヤ」と呼ばれる、この教えは、モノを盗んではいけない、ということだけではないと言われています。

人の幸運を妬んで、その幸せを奪おうと陥れること。実際に何もしなくても、そんな思いをもったら、それはアスティヤに反した行いをしたということなのです。

遅刻や長話で人の時間を無駄に使うこと。てきぱき喋ればいいってことじゃなく。相手のことを慮ることができれば、決してそんな振る舞いにはならないはず。電話をかけてもいつも出ない・・が続いたら、長電話のしすぎで着信拒否されているのかも。

人の評判を落とそうとする、意地の悪い行いだって。言われた言葉のうち、気にくわない部分だけ周りに言いふらしたり、思い通りにならないと、すぐにエライ人に言いつけにいくとかね。年齢問わず女子度高い会社のドロドロは、おおよそこんなよね。

自分にはないものを持っている人がいたら、仲良くして分けてもらえばいいのに、自分の手に入らない以上、その人がそれを失うように願ったりもする。古今東西、神話にすら、この手の話がいっぱいなのは、人はそういうものってことなんだな。

「あなたのものは私のものじゃない」、小学校の道徳の時間に習う、これ。大人になっても、いくつになっても、学び終わらないんだよね。
コンテンツマーケティングの勉強するのが楽しみ。

K YOGAにもサンタがいました

通勤途中に工事現場があります。かなり大きなスペースが白い壁で囲まれているので、きっとオフィスビルじゃないかと思っています。

コンビニに寄りたいときだけ、その道を通るので、いつも見ているわけじゃないのですが、昨日、久しぶりに通ったら、壁のはじ、角のところにクリスマスツリーが飾ってありました。そこだけ白い壁が透明の壁になっていて、その内側ではツリーがピカピカ光っています。

決して大きくはないし、プラスティックの木に赤と緑の電飾が付いているだけの、言ってみたら普通のツリー。オーナメントを沢山飾った家のツリーのほうがずっと豪華だ。

でも、殺風景な工事現場に、しかも夜は真っ暗になるそこに、唐突に置かれたツリーは、とても貴重なものに見えました。クリスマス気分を盛り上げるというよりは、暗い道を照らし、冷えていく夜を少しだけ温めているみたいな。

よく「工事のため、ご迷惑をおかけします」という、作業員の人が頭を下げている絵の立て看板があるでしょう?それは、それできちんとした対応だと思うけど、このツリーはそれとも違う。

誰が、こんなステキなことを考え付いたのかな。もちろん工事会社の人だろうけど。「ここにツリーを置きましょう」と最初に提案した人は何を思ったんだろう。工事現場の壁が、ただ囲うだけで、人を寄せ付けないためのものなのが、イヤだったのかな。「そんなの経費のムダ」と反対する人だって、きっといただろう。

表参道の豪華なイルミネーションじゃないんだから。人を集める意味なんてないし。人通りはあるけど、誰も足を止めないのに。ちらっと見たら、それで終わりで、次の交差点で人ごみにまぎれたら、すぐに忘れるのに。

でも、それでいいのかも。それだから、気持ちを動かされる。その場限りの、その場がきれいな場所だったら。その角を通り過ぎるとき、一瞬だけ目に入るものが、暗い中に光るクリスマスツリーだったら。

「ずっとあなたのことを想っています」とか、「いつまでも忘れないでね」という約束がその通りだったことなんて殆どない。絶対ない、とは言わないけど。だからこそ永遠をみんな探すのだ。

だけど、たった一瞬でも光っていたら、永遠に輝くのと同じだ。その一瞬のために、精いっぱいのことをするのだって・・。

??????????

クリスマスイブの夜、待ちきれなくてカーテンの端をめくって外を見たら、サンタクロースが営業前のウォーミングアップにヨガをやっていた。トナカイたちはダウンドッグや、キャット&カウをしている。

ではなくて、(もちろん)。いつも朝ヨガに来て下さる方にくっ付いて来てくれました。その人こそMissサンタクロースだと思った。どうもありがとうございました!
ちなみにその人の会社、記事作成の代行も頼めるんだって。

 

動かしたいところをちょこちょこ動かす

仕事以外には殆ど外出しないので、通勤する駅は、ある意味、自分と外をつなぐ架け橋みたいなもの。あれこれ観察するせいか、変わった人を沢山発見する率が高い気がする。反対に言えば、観察しなきゃ、気付かないってことかも。

早朝の駅の上り階段。その真ん中で足を前後に開いてストレッチする人。写真はTamaki先生のハイランジだけど、その足だけを、階段の上下を使ってやっている。

しかも、この写真と同じくらいのワイドスタンス。階段4段分くらいかな。私が見た時は、すでにポーズが出来上がっていたけど、よく階段で、ここまで足開けましたね。相当無理しているんじゃ?その時点で、もうヨガじゃない。というか、その人はヨガをやっているつもりはないだろう。

人が少ないので、階段の前後左右の真ん中、いわゆるセンターでやってる。何をしたいんだろう。上下にバウンドして、やる気まんまんですねえ。周りの人は、階段の左右の端を黙々と上っていくけど、みんな見ないふりか、ガン見か、そもそも気にもとめないかのどれか。

後ろの踵を階段の端から落としているので、ふくらはぎもしっかり伸びそう。で、階段から落ちないように前足もしっかり踏むから、足全体にも効きそう。

あ、脚の前後を取り替えるときは、どうするんだろう。後ろ足を前に持っていくにも、その反対にしろ、結構怖そう。まさか「はい、マットに手を着いてー」みたいなことはできないだろうから。電車が来そうだったので、見届けられなかった。

そもそも、なんでここ?おうちに階段ないの。電車を待つ、すき間時間ストレッチってこと?それでも、階段のまん真ん中ってどうですか?よっぽど、見て見てちゃん?周りに流されず、自分に集中する、ってそういう意味だったか?毎日、この時間に、ここでやってるんだろうか?だったら、密かに有名人だろうな。

でも、駅の階段は別として、気付いたら、動かしたいところをちょこちょこ動かすのが、体のメンテナンスにはちょうどいいのかも。ヨガスタジオで1時間頑張って、残りの23時間を怠惰に過ごすよりは。

記事作成も誰かに任せられたら最高だよね。

Mizue先生がよく言うけど、姿勢でも何でも日々の積み重ね。ヨガスタジオでしゃきっとしてても、いつもそうじゃなければね。ヨガは、普段何もしないことの言い訳のために、練習するわけじゃないんだよね。意識的に体を動かしたり、いつも落ち着いた心持で過ごす、こんなことを普段からできるようにするために練習するのだろう。

だけど、言うは易く行うは難し。だから、ヨガスタジオに行くのだった。

 

近いほど、話はよく聞こえる

11月23日のもう一つのイベント、Mizue先生の「呼吸を深める」。

参加された方やスタッフ役をされたYuko先生によると、普段しない、面白いワークが多かったのだとか。

「分かっていたはずのことが、分かっていたつもりだったことがわかった・・。」とは、Yuko先生の話。「途中で気持ちよくなって、眠くなってきた」という人もいて、本当に心地よいレッスンだったみたいです。

そこで練習した、二人一組で背中合わせに座って呼吸をし、背中で相手の呼吸を観察すること。後で、写真を見せてもらうと、背中をぴったり合わせて座って、目を閉じたり、一点を見つめながら、相手の呼吸を観察している皆さんの姿が映っていました。きっと静かな時間だったのだろう、と思いました。

背中が密着している分、相手の呼吸を感じ取りやすいのだとか。レッスンに参加した人に聞くと、イコール自分の呼吸もわかるみたいです。

この練習は、簡単なようだけど、ものすごく深くないですか?背中をくっつけて、呼吸を聞き、聞かせる、この練習は違うところでも役に立つはず。
例えばブログ記事の作成みたいなことにね。

「この人、絶対こんなこと考えている。そんなの、すぐにわかる。」こんな風に思うとき。だけど、そうでないことは多々ある。後になって、「え?そんなこと?言ってくれないとわからないよ」と、自分サイドは、びっくりすることないですか?相手は、「そこまで言わないとわからないの?」と苦々しく思っていたりする。

同じように、「そんなこと言ってないんだけど?」と自分の言葉が、まったく違う解釈であちこちを飛び回って、収拾できなくなることも。

相手のことは、あなたのことじゃない。簡単にわかるわけはない。同様に、あなたのことを人が分かるわけもない。そうやってコミュニケーションがぐちゃぐちゃになっていくこと、ありませんか?

そんなとき、聞く、聞かせる。できるだけ近くで。そんなプロセスがあったら、違うことになる気がします。聞くだけでは何も解決しないけど、解決しないでもいい。今、必要なのは解決じゃないから。

近いほど、話はよく聞こえる。当然じゃないですか?

メールや電話が、コミュニケーションを却って、こじらせた気がするけど、それだって言いわけで、会って聞けばいいだけ。そんなときに、呼吸のレッスンでやったことを、思い出せたらいいですよね。

沢山の方に参加していただいた、Mizue先生の呼吸のレッスン。第2弾もという声も多く、また企画できるように準備します。写真でも、ヴィンヤサ系のクラスとはまた違う、落ち着いた笑顔が沢山で、見ていてもほっとします。

1が全て

年末に開く「108回のサンサルテーション」の準備として、一昨日11月23日に「サンサルテーション練習会」を開きました。ヨガの基本のポーズ、太陽礼拝を年末に108回練習するのは、聞く限りでは、日本特有のものらしいけど、心情的にもとても受け入れやすい。

レッスンの最初に、Mizue先生が説明したのは、108とは、『よろず』、つまり沢山ということだとか。108は煩悩の数と言われているけど、ネバーエンディングに煩悩があるということだ。
ブログ記事の作成の時もいつも煩悩だらけだ(笑)

「1、2、たくさん」としか数を数えない文化がある、と習ったのは、小学校だったかな。指が5本あっても、親指と人差し指で終わっちゃうのね。中指以降は、おまとめなのか。お子様手袋と同じ。

1はそれだけ、2はその続き、たくさんはもう想像できない。そのころは、煩悩だって3つ目以降はいっしょくたで、4つあっても5つあっても体勢に影響はなかったのかもなあ・・。いい時代だったんだ。数字ができて、どんどん沢山数えるようになって、ついでに煩悩も見える化したんだろう。

でも、「1か2」は、ある意味デジタルだ。1はそれだけ、それを食べたり使ったら、もうない。でも、2はまだある。いや、私にはもっと未来があるの、と思ったときに、たくさんになる。

「それだけ」と「それだけじゃない」の違いは大きい。単に一つ増えただけじゃなくて。

「自分だけ」と「自分だけじゃない。」

「これだけ」と「これだけじゃない。」

「ここだけ」と「ここだけじゃない。」

それを失くしても、まだある、ということがどれだけ大きな心の支えになるか、分からない人はいないだろう。プレゼンに失敗しても、もう一度チャンスはある。お金を落としても、豚の貯金箱がある。ワンモアチャンスが、2の意味だ。飛び降りても、ああ、ネットがあった。

おそらく、おそらくだけど、本当は全てワンチャンス、1しかないのだろうと思う。それを逃したら次はない。使い切ったらもうおしまい。失敗したら後はない。もとより、まったく同じこと、同じ人、同じ場所はないのだから。

だけど、1つはある。0じゃない。1つしかないのが、当然かもしれない。そう思うと、怖いと同時に安心もする。スペアがないのだから、失ったら何もない。でも、今はある。

———-

休講のお知らせ

12月5日(月)パワーヨガ、のびのびヨガ

12月9日(金)11時40分のハタヨガソフト

12月14日(水) 自力整体ヨガ

———-

年末スケジュールのご案内

108回のサンサルテーション:12月25日 10:30-13:00 by Mizue

レギュラークラスは、年内は12月28日まで、年始は1月4日から営業します。