小さな会社の忘年会

恒例?メンズヨガ忘年会。

何故か、小さな会社の忘年会みたいになり、社長、幹事、幹事長、とっても優しいロックンローラー、顧問のMizue 先生に平成生まれのフレッシュマン、笑顔が自慢の営業マンと見るからに切れそうなバックオフィサーと選手会長に宣伝部長、で蛍光灯まで持って歩いちゃう経理担当。本当に会社じゃん。
色々な事業を手掛けてる会社なんだけど、
ブログ記事の執筆代行とかをすごいお手軽価格で頼めるみたい

ヨガでしか繋がってない11人が集まると何を話すか?ヨガ哲学とか、ヘッドスタンドの秘訣か、最新ヨガウェアの広告宣伝か?

いや、そういうことじゃなくて、普通の、というか、普通以上に笑える普通のネタ。

そうなんだよね、ヨガをやっているから、何か特別ということじゃないのだ。

「ヨガで繋がりました、深いご縁があるんですね・・。」と言うのって、ちょっと怖くないか?普通が一番よ。おそらく、ヨガスタジオで繋がれるんだったら、ヨガスタジオじゃなくても繋がれるんだよね。ただ、そこがヨガスタジオだっただけで。

でも、いつもヨガを一緒に練習する人たちだから、いっしょになると、何かを飛び越えて、いきなり和気あいあいになるのだった。

11人もいると、あちこちで違う話をして盛り上がる。「なぜ、ヨガを始めたのか?」というディープな話から、「なぜ、あのとき脱いだのか?(Tシャツを)」や「パンツは前後裏表穿けるのかを改めて検証する(こちらのブログ参照)」まで。

何だか、畳の上で平泳ぎレッスンは始まっちゃうし、ゲームはしちゃうし、一部の地方ではビールの消費量がやたら多いとか。

「もう、なんだよお(笑)」みたいに、長いテーブルのこっち端とあっち端で、真ん中の社員の頭を超えて話が飛んでいったりもする。会社の会議で、そういうのない?マーケティング部の課長と人事部のリーダーが、会議室を対角に言いあっていて、残りのメンバーはひたすら資料を見ながら終わるのを待っているとこ。

でも、そんな中で、ふと耳にした一言が忘れられなかったりする。私もあった、言わないけど、個人情報ですから。(笑)

おそらく、あなたも私も、生きていれば色んな人に会って、いつもずっと一緒の人もいれば、その時限り、もう一生会わないだろう人もいる。特に、行きずりの人から聞いた言葉が、その後の自分を変えたりもする。あなたも、そういうことあるでしょ?

インプットを期待していたわけじゃないから、尚のこと、頭に残る。サプライズの贈り物をもらったような気もする。人と会うとか話すとかって、結局、そういうことだ。

この日は忘年会だったので、後1年生きていられるくらいは笑った気がする。会を企画して下さった方、一緒に笑ってくださったメンズのみなさん、本当にありがとうございました!

 

「呼吸していたんだ、自分」

生きている以上、呼吸はしているわけで、いまさら気付きも何もないはず。自分のどうこうするものではなくて、何かそこにあるもの、だと思っていた。

一番最初に、呼吸に意識が向いたのは、泳げるようになったときかも。

恥ずかしながら告白すると、それは、ほんの10年くらい前、ずっと息継ぎができなかったのです。

水から顔を出して息を吸うなんて一生できない、自分の体はそういう呼吸ができないことになっている、と信じてた。本で読んだり、人に習った通りに、息継ぎの真似はしていたけど、呼吸できなかった。

なので、25メートルプールの15メートルの線を超えたあたりで、ここで立ち上がらないと死ぬと思って、必ず立ち上がっていた。

あるとき屋外のプールに行きました。変形プールで、底に線はないし、どのくらい泳いだかも全然わからない。なんとなく泳いでいたら、プールの向う端まで着いた。立ち上がってゼイゼイしてたら、一緒に行った人が「大丈夫?」と聞いてくれて、「大丈夫だけど、息継ぎしないとキツイ」と答えたら。

「絶対、息してると思う、50メートルは泳いでるよ」

「え?」

呼吸していたんだ、自分。

今にして思えば、「いったい何を言ってるんだ?」でしょ。でもその途端、すいすい泳げるようになった。

息継ぎできないと思い込んでいたけど、いつから自分は泳げていたんだろう。もしかすると、かなり前からできていたのかも。

泳ぐために呼吸を変えるなんて、想像もできなかったけど、体は自然と呼吸する。泳ぎ終わって深呼吸をすると、バクバクしていたのがほっとした気分になるのだって、気付いたらそうなっている。

ヨガで呼吸を学ぶ意味は、呼吸が自分の体と心を変え、体と心が呼吸を管理していると知ることだろう。

自分の体のことで気付かないことは、まだ沢山あるはず。これだけ生きていても。この先、どんどん年を取っていくと、さらに知らないことに気付いたり、その時になって起きる体の変化もあるだろう。

自分の吐く息と吸う息のバランス。胸がドキドキするときに、どういう呼吸をすると楽になるのか。ヨガで習うウジャイブレスも、片鼻呼吸(鼻孔を片方ずつ押さえて、交互に呼吸する)も。後、どのくらい、いろんな呼吸ができるんだろう。発見の旅は続く。
コンテンツマーケティングの 勉強も毎日が発見の連続だな

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来週の11月23日、勤労感謝の日は、イベントが3つあるのですが、その一つが「呼吸を深める」、滅多にないMizue先生の座学です。きっと、きっと発見があると思うので、是非来て下さいね。お待ちしています。

ご予約はこちらです。

耳を柔らかくする練習もヨガ

これ、可愛くないですか?金曜夜のハタヨガソフト担当、Yuko先生です。

アイドルっぽいぞー。美人さんは違うぞー。カメラ目線がシビレル。自分がメンズなら、これだけで癒される。そばにいると、それだけで温かくなる気がする。そういうのは持って生まれたものだから、他人が憧れてもなかなか手に入らない。

Yuko先生は背中を伸ばすアジャストがとても上手で、ハタヨガソフトのときも一人一人アジャストしてくれるのが、とてもうれしい。

座った前屈でうつむいているときに、温かくて柔らかい手で、背骨を下から上にしっかり押し上げてくれる。「うー伸びるー」と思う人は、私だけじゃないはず。

猫を伸ばしたことある人なら分かると思うけど、あんな感じで、自分が際限なく伸びる。(注:猫を伸ばしたことのない人、猫は脇の下を持って上に引っ張り上げると、どんどん胴が伸びていくのです。普段の長さの二倍は確実で、ぽちゃぽちゃした猫なら三倍もいけます。そして、突然、足がぴょんと跳ねあがって、猫背に戻ります。猫の腹筋恐るべし。)

でも、先生がしてくれることは、自分で伸びるように、道筋をつけてくれるだけ。体が本来伸びるべき方向に自然に伸びていくように連れていってくれるだけ。

そこが、ヨガがマッサージと違うところ。やっぱり自分で伸ばさないといけない。
コンテンツマーケティングの勉強も自分でどんどん吸収していかないといけない。

どんなに気持ちいいアジャストをしてもらっても、頑なに息をこらえて緊張していたら、伸びようがない。自分で体を緩めようと思わないと。ゆっくり息を吐かないと。くちゃくちゃに固まったところをほぐしたいと思わないと。人にやってもらえばいい、じゃないんだよね。

「どうせ体硬いし」じゃなくて、「自分で伸びたい。」それだけ。深く呼吸して、先生にくっ付いて行く。すると、ほんの少しかもしれないけど伸びた自分がいる。

ときどき、「どうせできないし」なんて思うことないですか?ヨガじゃなくても、背骨じゃなくても。「どうせ無理」スパイラルに入って、出てこられないことありませんか?

それって、また背骨でいえば、ガチガチに固まっている状態よね。動かすのがしんどくて、動かさないと、もっと動かなくなり、右にも左にも上にも下にも動かなくなる。そして、動かないから冷えていき、石みたいになり、気付いたら何の感覚もなくなっている。

そんな、「感覚死んでます」なときに、「こうやったら、いいんじゃない」と、誰かが教えてくれたとして、どう?石になって耳の穴もふさがっているんだから、聞こえないでしょ?かすかに聞こえたって、耳も貸さないでしょ?

でも、そのときに「この間、前屈したとき、どうだったっけ」と、思い出せたら?「先生の手の動きについていったら、自然と伸びたな」と思い出せたら?

誰かの声を聞くのもいいのかもしれない、って閉じた耳が開く気がしないか?

普段、あなたや私が元気な時は、そんなこと、何も関係ないだろう。だけど、ときどき人の声が必要なことがある。そのときに、耳がふさがっていないように。きちんと聞けるように。Yuko先生の手に素直について行ったら伸びたように、誰かの声を素直に聞けたら、固まったものもほぐれるのかも。

柔らかく前屈をするだけがヨガじゃなくて、耳を柔らかくする練習もヨガなのだった。

帰る場所があるときに、それを旅と呼ぶ@朝ヨガ

スタジオで外国から来て下さった人と会うと、自分がどこかに出かけたような気分になる。海外の人は、ヨガウェアのまま、さくっとスタジオに来ることも多く、それだけで、ロンドンや台湾のスタジオで会った人たちを思い出す。
その人たちかから仕事の話も色々聞いたけど、コンテンツマーケティングって難しそうだけど、面白いなーって思った。

日本語と英語と、さらに中国語やフランス語など、いろんな言葉で片言のあいさつをするところは、人ごみでごった返す空港の到着ロビーみたいだ。

不思議なことに、発着ロビーを思い出さないのは何故なんだろう。「おかえりなさい」や「よくいらっしゃいました」が、「いってらっしゃい」や「お疲れ様でした。どうぞ、お気をつけて」より素晴らしいってことじゃないはず。

それは、ヨガスタジオというより、ヨガがウェルカミングな行為だからだろう。

理由は何であれ、人は出かける。お金を稼いだり、知らないことを学びに行く。誤解を恐れず言えば、出かけるときに発着ロビーで激励は要らない。泣いて送りだしてもらわなくてもいい。ただ、帰る場所があることさえわかっていれば。

帰る場所があるときに、それを旅と呼ぶ。ラウンドトリップを旅と呼ぶ。

長い道のりでも、誰一人知らない不安な場所に出かけるのでも。行った先で起きるはずの、わくわくする出来事をお土産に持って帰るつもりでも。飛行機を待って搭乗口で眺める空がどんよりしていても。自分のミスで帰国便に乗り遅れて、空港で、もう半日も次の便を待っている時も。

出かけて戻ってくるから旅なのだった。

履きなれた部屋のスリッパ、連絡をしたわけでもないのに、わざわざ調べて、到着ロビーに迎えに来てくれる友達。「いない間、どれだけ迷惑だったと思ってるの?そんなお土産じゃ釣られないわよ」という顔の同僚。すっかり無愛想になった飼い猫。

あなたや私がいなくても、恐らく誰も困らない。「え、出かけてたんだ?」と、いないことに気付きもしない人もいるだろう。「また、戻ってきたんだ?」と露骨に嫌な顔をする人もいれば、滅多に会わないのに「しばらく顔見なかったんで、心配してた」という人だって。

そんな人や物のために旅に出ても戻ってくる。戻りたくなくても、戻りたくてホームシックになっていたとしても。

「旅に出たい。ただ、どこかに行きたい、ここじゃないところへ。」そんな話を聞くとき、自分でも、そうつぶやくとき。

でも、必ずいつここに戻らないといけないか計算しているはず。それが旅だから。片道切符で出かけたとしても、あなたは、ずっとここを空けっぱなしにしておくことはできないのだから。

帰る場所があるときに、それを旅と呼ぶ。

そんな旅をして東京にやってきた人と、どこへ出かけても東京に戻ってくる人と。彼と彼女たちが表参道のヨガスタジオで一緒になったときの写真がこれ。そこに住む人と、どこかに戻る人。この雑多な感じは、やはり到着ロビーだった。

「暇ってなんですか?」

11月23日は、勤労感謝の日。もうその頃には完全に年末だ。

冬休みの前に溜まった仕事を片付けたり、年度目標を達成するべく焦ったり、おまけに忘年会とクリスマスと正月準備もある。年度決算と確定申告の準備ってのもあった。

だけど、実は忙しいのは、自分が忙しくしているんだよね。仕事や家事の効率の良し悪しとか、助けてくれる人がいるとか、じゃなくて。自分。

できないことをするからなのだった。できないものはできない。できなかったらしない。できなかったら諦める。
記事作成も誰かに任せられたら最高だよね。

それでいいはずなんだけど、やるんだな。やっつけ仕事になろうとも、「やった」ということが大事になっている。やらないと、周りに迷惑がかかるとか怒られるとか、それは事実なんだけど、「できないことをする」という時点で間違っている。200ccのカップに250ccの牛乳を入れたら、こぼれるのは当たり前。

スケジュール帳の予定のうち、3つに1つは、きっと、やらなくても大勢に影響はないはず。さっと棒線引いて消そうよ。スケジュールの白いところがあると、埋めないといけない気になるって・・ジグゾ?パズルじゃないんだからね。

だけど、「できないことまでする」タイプの人は、結構いて、ほぼ「忙しさ中毒」。忙しくしていないと生きていけない。「友達みんなに、ふられちゃって、この週末暇すぎて死ぬ?」みたいな人とも違い、「暇」という概念がそもそもない。

海を泳ぐマグロは、泳ぎ続けないと死ぬというでしょう?絶えず口を開けて泳ぐことで、口の中に入ってくる海水中の酸素を取りこむからだそうですね。ちょっと似てる。

まずは、「暇ってなんですか?」から考えないといけないかも。

さて、話戻って、11月23日。慌ただしい中の数時間を、自分のために使うレッスンがあります。Mizue先生のヨガ。カレンダーの関係で、Mizue先生のイベントはあまりないので、是非是非参加して下さいね。どちらも甲乙つけがたい内容で、絶対楽しめます。

「サンサルテーション練習会」は、年末の「108回サンサルテーション」を待たずして、自分の中に区切りをつけたい人にもいいんじゃないかな。

「呼吸を深める」は、K YOGAでは初めての座学です。何かしら発見があるはず。そういう意味で動かないけど、エキサイティングなクラスだと思います。

11月23日(水)
AM10:30-12:00 ? サンサルテーション練習会 by Mizue
AM12:30-14:00 呼吸を深める(実技と座学)by Mizue

ご予約はこちらです。

 

一人で動けるようになる

今日は晴れ?

ドSヨガ日和で、朝から選抜メンバーや新人隊員が集まり、賑やかなスタートのアナトミック骨盤ヨガでした。レッスンの後の写真もアナ骨部隊そのものでしょ。ガッツポーズはチーム海猿みたいだ。

今日のメインは「腸腰筋を使って、伸ばす。」

ウォーミングアップはペアでダウンドッグの練習から始まったけど、ペアワークは、あちこちで笑い声や悲鳴(?)が聞こえて楽しい楽しい。普段、知らない同士だけど、同じポーズを取って、その時間は仲間だし。

ダウンドッグから、お尻の位置を変えずに片足を上げる。

「お尻の位置は変えないんでいいんです。」

「足上げるだけだから。」

「右のお尻が上がってるけど、上げないでいいんですよ。」

「それが難しいんじゃ!」 (←おじいちゃん?)

両足が終わると、ウォーミングアップなのに、一大プロジェクト終了みたいな感じで。

ゆっくり動くとか、動かさないって、こんなにキビシイんだなあ。

「動かさないでいいんですよ」と「きちんと動かしてくださいね」は同じくらい難しい。
「動かないでいいんだから楽でしょ」っていうわけじゃない。

普段、足はそれだけでは動かない。お尻のサポートがあるから自由に動く。足もお尻も、そういう使い方に慣れているけど、それを足だけで動かせるようにするのだから難しいのは、当然なのだった。

同じように、あなたや私が動けるのは、同じように誰かも動いてくれるからだ。動いているのは自分だと思っても、そうじゃない。気付かないし、「気付きましょう」とも言われない。その誰かだって、あなたのために動いているわけじゃなくて、自分のために動いているはず。だけど、そういうこと。もし誰も動いてくれなかったら、あなた一人で動くのはとても難しい。

そして、誰も動いてくれないときでも、一人で動けるようになるのも、生きる練習だったりする。お尻が頑張らなくても、足が自分で上に上がる、ということは、そんなことなのかな。

今日は、割と地味なポーズが多かったけど、足やお尻、お腹もじっくり使いました。あまり大きな動きは少なく、ホールドが長かったので、あちこちで溜息をつく声がよく聞こえた。「あー、私だけじゃないんだー」と思ったりして。

だけど、夢見ごこちのシャバアサナが終わって、灯りが点いて、写真を撮った後には、足が軽くすっきりしていて意外なほど。スタジオから帰る人たちは、みんな大きな口で笑っていて、口の端が2センチほど広くなってた。(後で、縫い合わせておいてください。)

Tamaki先生も先生で、「KさんとかTさんとか、何度も来てくださっているので、明らかに進歩してた!」とうれしそう。それを聞くと、自分のことじゃないのに、うれしいのは何でだろう。

ブログ記事の作成の時に自分の好きな俳優のネタを書いてる時の気分みたい。

冷え症を言いわけにして、冬を過ごすのはやめよう

「ヨガをやって何か変りましたか?」という質問の返事で、よく聞く一つが、「汗をかくようになった」ということ。「夜、足が冷たくて寝られなかったけど、平気になった」、「着こまないで済むようになったので、肩コリしなくなった」とか、寒くなる季節に向けて、うれしいことが起きた人の話を聞くとこちらもうれしい。

もとより冷え症女子は多い。しかもそういう人向けに「ぽかぽかふわもこ系」というジャンルができて、メディアの露出に煽られ、誰もが冷え症予備群みたいな言われ方になっている。

今まで意識していなかったのに、CMや宣伝文句を見て、初めて冷え症だと気付く人もいれば、そうじゃないのに勝手に思いこむ人だって出てくる。気付く前は何も苦痛じゃなかったのに、気付いた途端、厄介事を背負った気になって、お悩みリストが5個くらい増える。

同僚とコンビニに行く。彼女が、「これ、温まって美味しいよ」としょうがスープを買うので、「じゃあ、私も」と買う。わーお、美味しいぞっ。ぽかぽかする。

ということは、私も冷え症?確かに、昨日の夜、寒かったな。デスクの下も冷える。ああ、肩が凝るのも冷え症だからなんだ。冷えると、腰回りにお肉が付くって言うし、いや、既に腰についたお肉は、冷え症のせいなのね。

そして、「朝は絶対、白湯を飲まないとダメ」とか、「普通のじゃなくて、極暖ヒートテックじゃないとダメ」なんて、どんどん自分を縛っていくのだ。
オウンドメディアの運営も縛られた状態じゃうまくいかないよね。

冷え症に限らず、生きていれば、ネガティブなことは、いくつも起きる。だけど、実はネガティブは有難かったりもする。全ての言いわけになるからね。「冷え症だから、朝起きられない」、「冷え症だから、プールは行けない」・・・。はっきり言えば楽な生き方だ、何一つ自分は責任取らなくていいんだから。だけど楽しくはない。

おそらくこういう人は、夏は夏で、「暑がりだから、クーラー付けても、夜寝られなくて疲れる」とか、「暑がりだから、昼の外出はしたくない」と言っているんじゃなかな。

冷え症を言いわけにして、冬を過ごすのは止めよう。「冷え症だけど、ヒートテック着てるから平気」って言えたほうがよくないか?朝寝坊したけど、冷え症のせいじゃなくて、夜更かしだって言うほうが、自分に正直じゃない?そもそも冷え症じゃなくて、そう思いたいだけなんじゃ?楽じゃないけど、楽しい生き方をしようよ。

‐‐‐‐‐‐?

自称、他称問わず冷え症の人は、11月3日のアナトミック骨盤ヨガみたいな、じわじわ温まるクラスもおススメなのです。話が最初に戻るけど、しっかり汗をかける自分を見つけられるかもしれません。

お待ちしています!

「アナトミック骨盤ヨガ」by Tamaki

11月3日(木)AM10:30-11:45

だいたい12名(男性のご参加もお待ちしています!)

ご予約はこちらです。

先生の周りは、時間がゆっくり過ぎる@火曜日の朝ヨガ

10月からの火曜日の朝ヨガNana先生がインドで教わってきたシバナンダヨガをベースにレッスンをします。音楽もインド風で、外国の人もいて、ときどき英語でインストラクションが入って、いつもと違った場所にいる気分になりました。

ポーズはベーシックなものが中心、だからといってリラックスだけとか、簡単なだけではなく、ホールドが長いので、スピーディなヨガとはまた違う効き具合です。

コブラのポーズもバッタのポーズも、じっくりホールド。それが何をしているポーズか、頭も体も納得するまで。でも、いきなりぎゅっと伸ばして、頑張る。もうそういう癖がついている。ヘンに力んで、腰や二の腕が「いてて」となって。本来そこは痛くならないはずなのに、痛くなってはいけないのに。緩めないといけないのに。それでもホールドしようとする自分。

だけど、「しょうがない、諦めるか」までたどりつく、さらに時間の余裕があるのです。胸が開いてきた、呼吸が楽になったと思えるのは、もう少し経ってから。それが時間をかけることの意味。言ってみれば当然だけど。

「さくっといこうよ」に慣れてしまって、時間をかけることが苦痛になっている。ゆっくりのんびりポーズを取るのを理解して受け入れることもできなくて、それが私のヨガの練習なんだろう。あなたも?

ゆっくり、そーっと、丁寧に、のほうが難しいことある。そんなことにも似ている。

ブログ記事の作成も似たような感じだよね。

例えば、失敗の言い訳や、軽いゴメンナサイとか、「聞いたら、この人怒るだろうな」みたいなこと。できるだけさりげなくさらっと言いませんか?

「とりあえず言いました、もう触れないで」な態度は、当然バレバレで、「早口で言えば、こっちが気付かないとでも、思ったのか?」と怒られるのは必至。 ゆっくりやりたくないことこそゆっくりやらないといけないのだ。

ビデオをスロー再生すると気がつかなかったことがたくさん見える。 同じように自分だってスロー再生すれば、知らなかった自分がきっといるんだろう。変顔していたり、性格悪い発言したりと、あまり見たくない自分もいて、だからスローな時間は敬遠する。でも、意外なところで笑っている無防備な自分なんかも発見するから、悪いことばかりじゃない。

写真は、インドでヨガを勉強していたころのNana先生。何かエキゾチックな香りのお茶を飲みながら、ひと休み中みたいです。決して静かではなく、がやがやした場所だろうけど、その中で休憩するのが、むしろ心地よかったりするのじゃないかな。こういう写真を見ると、どうにもこうにもどこかに行きたくなる。

Nana先生の周りは、時間がゆっくり過ぎる。もちろん、先生と一緒にいるあなたや私の時間も。スタジオのドアを開けたら、いつもの表参道だけど、先生の朝ヨガは、知らない場所でゆっくり一休みする時間と同じだ。

2017年のK YOGAカレンダーは、ハトのポーズ

2017年のK YOGAカレンダーは、ハトのポーズ。

と、言うのを読んで「?!」と思った人、K YOGAでは、毎年皆さんのヨガポーズの写真でカレンダーを作っているのです。撮らせていただいた方には、クリスマスにカレンダーをプレゼントしています。今度来た時、スタジオに置いてあるカレンダーをよーく見てください。それが、噂の(?)K YOGAカレンダーです。

去年のは、こちら。

ハーフムーン、木のポーズ、ダンサーのポーズと来て、今回はハトのポーズ。当然だけど、ヨガのポーズの名前は、敬虔な祈りの気持ちが込められていたり、自分を高めていきたいという前向きなものですよね。

ハトのポーズ、サンスクリット語でカポタアサナ。写真のモデルは木曜朝ヨガのEriko先生です。胸を開く、お尻を伸ばす、反対の足のそけい部を伸ばす・・・。フォーカスする場所もいろいろです。
オウンドメディア運営も 色々な部分にフォーカスしないといけないから一緒だね。

見よう見まねでやってみて、「ん?どこに効くの?」と思ったら、前脚の曲げ具合を変えたり、お尻の位置を動かしたりしてみてください。きっと「おおっ」という場所があるから。自分のことは自分にしか分からないというのが、分かると思う。

体がしっかり前を向くのが基本だけど、どこかが痛くなったりしていない限りは、自分が伸ばしたいところが伸びて気持ちよければ、まずはOK。そこから、少しずつ深めていければいいですよね。

これからしばらく、いろいろなクラスでハトのポーズを練習するので、是非写真撮影に参加してくださいね!

ところで、インドにハトは本当にいたのかな、何か違う鳥のポーズをハトのポーズと呼んでいるんじゃないの?時々、そういうのあるからね。飛行機のポーズとか、アザラシのポーズとか、ごく最近できたポーズでしょ?

そう思って、ググったら・・。

なんと、「インドの首相にあてて、ハトが脅迫状を届けに飛んで来た。そのハトは現在、拘束中。」という記事が。一昨日あたりの記事。そのあたりでは、今もハトや他の鳥を伝達手段として使っているのだとか。てか、拘束って何?

ハトが平和の象徴というのは、キリスト教からだと思うだけど、インドではどうなんだろう。もっとも、脅迫状を送ったほうも、その人の側から言えば正義なんだから、ハトは高邁な使命を託された、羽根をもつ生き物として大事にされていたに違いない。

だけどIT大国インドだから、ハトの次はドローンだな。その間に、白ヤギさんもクロネコヤマトもなく、いきなりドローン。このタイムワープ感半端ない。それを受け入れる人たちも許容範囲大きすぎ。本物そっくりのハト型ドローン作る人だって、絶対出てくる。ハトのほうがなじみがあるとか言って。

話は戻って、ヨガスタジオで練習するハトのポーズは、そこまできな臭くないから。まずは「お尻が伸びた?、う”−」を味わってみてね。

K YOGAみたいなヨガだけしかできない場所

昨日の朝、沢山の赤とんぼが青い空を飛び交っているのを見た。私の部屋からは、東京スカイツリーも見えるので、いいゴキゲンで日曜を過ごしました。久しぶりに晴れて、トンボも湿った羽根を乾かしたいのかな。

スタジオの裏庭に植わっているキンモクセイはいい匂いで、秋を知らせている。見てきれいな花ではないのに、人の気持ちをほっこりさせるのはスゴイ。よく考えると、都内にいて、自然に花の匂いに気付くことって、キンモクセイしかないように思う。

春を告げるウグイスの姿を見かけないのにも似ている。人の目に付かないけれど、普段は気にも留めないけど、その時が来ると必ず思い出すもの。それは、その時が来ないと思いださないということだ。

もし来年、スタジオの裏庭のキンモクセイが切り倒されていたら、秋になっても、あなたも私も、そこにキンモクセイがあったことは思い出さないだろう。ヨガマットを抱えてスタジオに向かう廊下を通るとき、「あ、いい匂いがする。秋なんだな。」と思うこともないだろう。おそらく別のことで、例えば朝晩が涼しくなったとか、虫の声を聞いたとか、他のことで秋を感じるだけだ。

あなたが来年の今ごろ、キンモクセイの時期に、ここを離れていたとしたら、やはりキンモクセイの匂いで秋を思い出すことはないだろう。でもキンモクセイだって、ウグイスだって、覚えてもらうためにいるわけじゃない。カレンダーの代わりをするためでもない。

朝ヨガに来る人の大半は、そこから会社に出勤する。見たくて見たわけじゃないけど、ちらっと見えた、その人の大きなバッグには、ヨガウェアとお水の他にも、英語のテキストや何かの書類とタブレットが入っていた。後、のど飴。

オフィスは乾燥しているから、話をすることが多い仕事の人はのど飴が必要だね。デスクワークでPCばかり見る人は目薬もいる。ほんの少しの合間にも社内TOEICテストの勉強もしないといけないし。朝ヨガのバッグは、なんだろ、頑張ろうという気持ちがあふれている気がする。

会社のためや人のためではなく、自分のために働く、自分のために頑張っているみたいだ。
コンテンツマーケティングも自分というかスタジオのためだよね。
それができないで、人や会社のためになろうというのは、難しくないか?キンモクセイは咲かなければ、秋を告げることも、人に知られることもない。

写真は、火曜日&木曜日担当、Eriko先生の朝ヨガ。明日の火曜が最後の火曜日の朝ヨガ担当になります。みんな来てね。来週からは、火曜日がリニューアル。Nana先生に変わります。(Nana先生のご紹介はまた後日)

朝ヨガの写真は、どれもすがすがしくて、きりっとしている。K YOGAみたいな、ヨガだけしかできない場所に来る人は、何のためにヨガをやるのか、すごく明確みたいだ。それが、後ろ姿にも見えるのかもしれない。自分のためにだけヨガをする。