腰が痛い時のヨガは一つじゃない

スタジオに来る人に多いのは、肩こりと腰痛。

どちらも、理由が色々あって、一概に、「このヨガで、このポーズを」と言えないところがあります。まずは自分の体に聞いてみないことには。

この体勢は楽?ここが痛いの?このまま長くいられそう?休みたい?

こうやって書いたら、全く当たり前のことだけど、実はできてないですよね。

写真は、りいの先生。夏の疲れも出てきて、しばらく腰が痛かった時があったのだとか。そんな時、こんなポーズで休むと楽だった、とか。膝を開いて座り、斜めになったクッションにうつ伏せになります。レストラティブヨガに近いポーズです。

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他にも、斜めになったクッションの上にあおむけになり、がっせきのポーズ(足の裏をつけて膝を開く)もよかったそうです。どちらも、腰にゆるい内向きのカーブがつきます。

あなたが腰痛だったとして、このポーズが楽かどうかは、わかりません。なぜなら、その腰痛の原因も、程度も人それぞれだから。腰がちょっと・・と思った時、試してみるポーズの一つとして考えてください。

りいの先生も、腰が痛いとき、いろいろ試して、その時、気持のいいポーズを選んでいるのです。

大切なのは、自分で気持ちいいところを探すこと。本に書いてあったから、ではなくて。

どこまでも面倒になるとき、ヨガのことを考えてみると

おととい、8月11日の神宮の花火。

スタジオ近くのビルから、撮りました。ガラス越しだけど、きれいです。

正直なところ、花火はきれいだと思うけど、現地に行って見なくちゃ、というほどではないのです。涼しいところで座って、お酒飲みながら見るならいいかな。

気軽なところで、家の庭で線香花火やもう少し豪華な花火を焚くのもいいと思います。でも、蚊に食われたり、後片付けが面倒になったりする。(この件を書いていたら、ちょうど蚊が腕に。秒殺!(笑)電車の中で蚊に食われるのは初めてかもしれない。)

そして、テレビでもいいんだけど、と。どこまでも、ものぐさ。

ああ、そういえば・・。

家のソファに座って、ビール飲みながら、テレビを見るじゃないですか?CMの間に、番組を変えたくて、リモコンを探すと、なぜか床に落ちている。

ソファに深く座っているので、手が届かない。ほんの少し体を傾けてもダメ。ソファのひじ掛けに覆いかぶさるように腕を伸ばしても、ぁあ、あと少しなんだけど。

さっと立ちあがって取ったらいいのに、ここまでやったら、「絶対手を伸ばして、掴んでやるー」みたいな、意味不明の戦いになる。そのうちに、朝ヨガで腕を伸ばして、わき腹をストレッチみたいになってくる。(注意:泥酔中のヨガは厳禁)

いや、こういうことのためにヨガやってるわけじゃないから。

面倒くさいのも、いい加減にしないといけないんだけど、諦められない。だって、そこ、すぐそこにあるのに。なんで取れないの?いちいち立ち上がらなくても、取れるはず。

そうこうばたばたするうちに、そばに置いたポテトチップの袋もひっくり返して、片付けるために、結局立ち上がらないといけなくなる。だったら、最初に立ってリモコン取ったらよかったのに。

そして、片付け終わってから、やっと、変な執着は捨てるように・・というヨガの話を再び思い出すのです。

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最近はやりの(?)トカゲのポーズ

イラストじゃ、わからん。

と言われてもですね、なかなか、写真が撮れないんですよ、このポーズ。

とは、

トカゲのポーズ

  • チャトランガから、片足を前に踏み込み、手の横に足を置く
  • 踏み込んだ足の膝裏に肩を入れる
  • そのまま、脚を担いで床から上げて、前に伸ばす
  • チャトランガの姿勢をキープして、後ろの足も床から上げて伸ばす

全てのステップにハードルがある。まずチャトランガができないと。膝を肩に背負えるには、股関節の柔軟性も必要。もちろんバランスも。

でも、ということは、どの段階に自分がいても、チャレンジする楽しみがあるということ。ゲームでも何でもつまらないと手を抜くじゃないですか?

パワーヨガメンズヨガで、よく練習しますが、スタンディングポーズと違って、やっている間に隣を見られません。それどころじゃないというか。

自分がどんなことになっているのか、想像もつかないし。「脚上げてっ!」とMizue先生に言われても、そもそもこの状態で脚が上がるのはあり得るのか?何か、根本的に間違ってるのか?単にできないだけなのか?

じたばたしますねー、密かに。

だけど、クロウ(カラスのポーズ)やサイドクロウを制覇したら、次はこれだっ!なんて思ってる人、いるんじゃ?

きっと、どこかにうまくいくポイントがあるはず。ヨガのポーズは、一応完成形があるから、そこに向かって微調整していけばいいんですよね。

でも、レッスンはさらっと進むので、「ここ?これ?違う?」なんて考えているうちに、ポーズは終わる。「ぁあああ」と嘆く間もなく、次のこと。「後、もうちょっとやれたらできたかも」なんて。

こんなことを言うと、「できるようになるだけがヨガじゃないでしょ?」と、Mizue先生の声が聞こえる気がします。その過程一つ一つを大事にしないとね。

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頭がすっきりするヨガ

最近、色々なクラスでやっているヘッドスタンド。初めての人は難しいでしょうけど、いろいろいいことがあるのです。よく言われるのはアンチエージングとか、むくみがすっきりして、目が大きくなるとか。

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砂時計をひっくり返すと、何が起きますか?上にあったものが下に、下にあったものが上になります。

要は、そういうこと。

下にあったものは、上から押される重みから解放される。下に淀んでいたものがあれば、ひっくり返すことで、流れていきます。

上にあったものは、普段感じることのない重みが新たな刺激となる。自分の力で上にあるものを支えるには、普段と違う体の場所も使い、意識を向けないといけないのです。

ヨガのポーズや効果を説明すると、いつも何か、動きだけでないことも一緒に説明している気がします。考え方に近いようなことを。例えば、このヘッドスタンドの説明って、ビジネス書に、同じことが書いてあってもおかしくない、と思いませんか?

いつも最後にすることを先にする。

いつもやらないことをやり、いつもやることをやらない。

いつもと違う場所から、周りを見る。

ヨガのポーズを取ることは、ヨガの学びの中で言えば、最初のほんの数歩のところ。だけれど、体の動きを覚えるだけでも、その先の先にある考え方も示しているのかもしれません。

とはいえ、一瞬のポーズの間に、あれこれ考えられないです。何度も繰り返し、できるようになる過程で、考えも深まっていくように思います。

写真は、木曜朝ヨガ日曜英語ヨガ担当のNaomi先生。これは、どこで撮った写真なんでしょう。気持ちよさそうー。

naomi headstand