近いほど、話はよく聞こえる

11月23日のもう一つのイベント、Mizue先生の「呼吸を深める」。

参加された方やスタッフ役をされたYuko先生によると、普段しない、面白いワークが多かったのだとか。

「分かっていたはずのことが、分かっていたつもりだったことがわかった・・。」とは、Yuko先生の話。「途中で気持ちよくなって、眠くなってきた」という人もいて、本当に心地よいレッスンだったみたいです。

そこで練習した、二人一組で背中合わせに座って呼吸をし、背中で相手の呼吸を観察すること。後で、写真を見せてもらうと、背中をぴったり合わせて座って、目を閉じたり、一点を見つめながら、相手の呼吸を観察している皆さんの姿が映っていました。きっと静かな時間だったのだろう、と思いました。

背中が密着している分、相手の呼吸を感じ取りやすいのだとか。レッスンに参加した人に聞くと、イコール自分の呼吸もわかるみたいです。

この練習は、簡単なようだけど、ものすごく深くないですか?背中をくっつけて、呼吸を聞き、聞かせる、この練習は違うところでも役に立つはず。
例えばブログ記事の作成みたいなことにね。

「この人、絶対こんなこと考えている。そんなの、すぐにわかる。」こんな風に思うとき。だけど、そうでないことは多々ある。後になって、「え?そんなこと?言ってくれないとわからないよ」と、自分サイドは、びっくりすることないですか?相手は、「そこまで言わないとわからないの?」と苦々しく思っていたりする。

同じように、「そんなこと言ってないんだけど?」と自分の言葉が、まったく違う解釈であちこちを飛び回って、収拾できなくなることも。

相手のことは、あなたのことじゃない。簡単にわかるわけはない。同様に、あなたのことを人が分かるわけもない。そうやってコミュニケーションがぐちゃぐちゃになっていくこと、ありませんか?

そんなとき、聞く、聞かせる。できるだけ近くで。そんなプロセスがあったら、違うことになる気がします。聞くだけでは何も解決しないけど、解決しないでもいい。今、必要なのは解決じゃないから。

近いほど、話はよく聞こえる。当然じゃないですか?

メールや電話が、コミュニケーションを却って、こじらせた気がするけど、それだって言いわけで、会って聞けばいいだけ。そんなときに、呼吸のレッスンでやったことを、思い出せたらいいですよね。

沢山の方に参加していただいた、Mizue先生の呼吸のレッスン。第2弾もという声も多く、また企画できるように準備します。写真でも、ヴィンヤサ系のクラスとはまた違う、落ち着いた笑顔が沢山で、見ていてもほっとします。

耳を柔らかくする練習もヨガ

これ、可愛くないですか?金曜夜のハタヨガソフト担当、Yuko先生です。

アイドルっぽいぞー。美人さんは違うぞー。カメラ目線がシビレル。自分がメンズなら、これだけで癒される。そばにいると、それだけで温かくなる気がする。そういうのは持って生まれたものだから、他人が憧れてもなかなか手に入らない。

Yuko先生は背中を伸ばすアジャストがとても上手で、ハタヨガソフトのときも一人一人アジャストしてくれるのが、とてもうれしい。

座った前屈でうつむいているときに、温かくて柔らかい手で、背骨を下から上にしっかり押し上げてくれる。「うー伸びるー」と思う人は、私だけじゃないはず。

猫を伸ばしたことある人なら分かると思うけど、あんな感じで、自分が際限なく伸びる。(注:猫を伸ばしたことのない人、猫は脇の下を持って上に引っ張り上げると、どんどん胴が伸びていくのです。普段の長さの二倍は確実で、ぽちゃぽちゃした猫なら三倍もいけます。そして、突然、足がぴょんと跳ねあがって、猫背に戻ります。猫の腹筋恐るべし。)

でも、先生がしてくれることは、自分で伸びるように、道筋をつけてくれるだけ。体が本来伸びるべき方向に自然に伸びていくように連れていってくれるだけ。

そこが、ヨガがマッサージと違うところ。やっぱり自分で伸ばさないといけない。
コンテンツマーケティングの勉強も自分でどんどん吸収していかないといけない。

どんなに気持ちいいアジャストをしてもらっても、頑なに息をこらえて緊張していたら、伸びようがない。自分で体を緩めようと思わないと。ゆっくり息を吐かないと。くちゃくちゃに固まったところをほぐしたいと思わないと。人にやってもらえばいい、じゃないんだよね。

「どうせ体硬いし」じゃなくて、「自分で伸びたい。」それだけ。深く呼吸して、先生にくっ付いて行く。すると、ほんの少しかもしれないけど伸びた自分がいる。

ときどき、「どうせできないし」なんて思うことないですか?ヨガじゃなくても、背骨じゃなくても。「どうせ無理」スパイラルに入って、出てこられないことありませんか?

それって、また背骨でいえば、ガチガチに固まっている状態よね。動かすのがしんどくて、動かさないと、もっと動かなくなり、右にも左にも上にも下にも動かなくなる。そして、動かないから冷えていき、石みたいになり、気付いたら何の感覚もなくなっている。

そんな、「感覚死んでます」なときに、「こうやったら、いいんじゃない」と、誰かが教えてくれたとして、どう?石になって耳の穴もふさがっているんだから、聞こえないでしょ?かすかに聞こえたって、耳も貸さないでしょ?

でも、そのときに「この間、前屈したとき、どうだったっけ」と、思い出せたら?「先生の手の動きについていったら、自然と伸びたな」と思い出せたら?

誰かの声を聞くのもいいのかもしれない、って閉じた耳が開く気がしないか?

普段、あなたや私が元気な時は、そんなこと、何も関係ないだろう。だけど、ときどき人の声が必要なことがある。そのときに、耳がふさがっていないように。きちんと聞けるように。Yuko先生の手に素直について行ったら伸びたように、誰かの声を素直に聞けたら、固まったものもほぐれるのかも。

柔らかく前屈をするだけがヨガじゃなくて、耳を柔らかくする練習もヨガなのだった。

正しく脱力する

この連休、天気がイマイチだったので、映画や読書三昧。最小限しか家を出ず、引きこもってました(←本来、根暗)
ホームページ制作の勉強しようと思ってたけど、できなかった。。

スーサイドスクワッドを見て(この話は、後日また)、ビジネス書に、雑誌に、ヨガの本も。大人の本の読み方は飛ばし読みや斜め読みでいいと、どこかで読んでから、本を読むのがかなり早くなりました。

中国でヨガを教えているインド人のヨガの先生の本、中国の友達が何年も前にくれたものだけど、久しぶりに読んでみた。

その先生がヨガを学ぶにあたって大事な5つのことを挙げていた。「正しく脱力する」、「正しくポーズを練習する」、「正しく呼吸する」、「正しく食事をする」、「楽観的に物を考え、瞑想を行う」。

正しい脱力も学んで身に付けるということ。これが一番最初なのは、少し意外な気もした。「体の力を全て抜くと、熟睡した翌朝のように新鮮な気持ちになる。そうすることでエネルギーを無駄に使うことがなくなり、ふさいだ気持ちも消えていく。」という説明だった。

確かに筋肉を緩めることは難しい。「力を入れて!」言われるとできないのに、「抜いて!」と言われると、またできない。だけど、そこまで大きなお題目だとは思ってなかった。

休むこと、力を抜くことなんて、本来は学ばなくてもできる。するか、しないか。ただ忙しくて、「休む暇ない」と言うのが自慢で、休まないだけ。しばらくやってないから、忘れただけ。やればできるけど、実力出してないだけ。

何もしなければいいだけ。今日の自分みたいに家にこもって、寝そべったり、ソファに沈んで本を読んだり、何にもしないを満喫したら、休んだのだと思ってた。

でも脱力も休息も、体や心にかかっていた圧力を取り除くことで、単に何もしないということではない。ぐっすり眠った翌朝のように、エネルギーを作って溜めることなのだった。何もしないと、何も起きない。脱力だって、一生懸命やらないといけないことだった。

この数日ひきこもった自分の休みは、それはそれで十分楽しかったけど、まだまだだったなー。続きは、次の連休に練習することにしょう。

ふと思い出したら・・。写真は、Mizue先生ののびのびヨガ。このクラスは、xxヨガというよりは縮んだものを伸ばすクラス。リラックスやストレッチだけでもない。伸ばすのに必要だったら、ハードなポーズも動きのあるポーズもする。

「何もしないのが、休むことじゃない」、さっき、何か発見した気になったけど、ここ、のびのびでMizue先生がやってるのが、それだった。

楽しくなくちゃフライデーナイトじゃない?

さて、明日8月26日から、夜のハタヨガソフトがYuko先生の担当になります。

金曜の夜は、友達とご飯を食べに行ったり、土曜に朝から遠出するために早く帰ったり・・。木曜の朝くらいから、うきうきする。久しぶりに家族と、家でのんびり。

じゃない人も、実は多いんじゃ?

何となく予定がなく、成り行きで残業して、デパートが空いている時間には間に合わない。行けるところはコンビニしかなくて、普通に家に帰って撮りためたビデオを見るか、
ホームページ制作に取り組んでみるとか。

クリスマスなどにも似て、楽しくなくちゃフライデーナイトじゃない。そんな感じが、かえってプレッシャーだったりもする。なので、「コミュニケーションも大事よね。」とか言って、行きたくもない会社の飲み会に行き、飲んだ勢いと、ちょっと目先の変わったお料理だけで、楽しい気分になろうとする。

こう、書けば、「何か違う」と思うんだけど、誘われた時は、ヘンなノリでOKしている。たまたま外出から戻ったばかりで、ビール飲みたいなモードだった。何しろ、外暑かったし、「小さいビアホールだけど、ビールもお料理もデザートも美味しいよ」なんて書いてあるもんだから。

で、1時間くらいして、オフィスで涼み終わると、だんだん行きたくなくなる。最初から行きたくないのを、メールの裏の無言のプレッシャーに負けて、OKしたのとも違う。OKしたときは、すごく行きたい気分だった。でも、冷静になったら、そんなに行きたいわけでもない自分がいる。

「それ、お似合いですよ、特にその色いいですよ」と、ショップで言われて、明らかに違和感あるのに「普段、着ない色もいいかな」と流れで服を買うのにも似てる。

自分にウソをついているわけじゃないから、たちが悪い。そのときは、飲み会、行きたかったんだよね。でも、今は家に帰って猫と遊ぶか、帰りにマッサージ行きたい。もう、ビールはいいから。心変わり早すぎ、自分?

仕事が終わる直前に、メールが来て、「一緒に行きましょう、後でそっちにいきます」なんて。そういうのが、なおのこと、行きたくない感を煽る。だったら、自分の友達誘って、仲間内で飲みにいけばよかった。で、楽しくない金曜の夜になるのだった。

・・・って悲しすぎる。おそらく、OKする前に、舞い上がってたんだよね。さて、どうしよう。

金曜の夜に時間があって、リラックスしたくてヨガに来る。もし、それがあなただったとして、ノリで来ても、スケジュール調整して、やっと来たとしても、どうぞ、楽しい時間にしてくださいね。

スタジオから帰るときに、映画見に行ったほうがよかった・・なんて、思って帰ることのないように。もちろん、Yuko先生のレッスンだったら、なんとなく来ても、リラックスして帰れることは受け合いますけど。

金曜夜のハタヨガソフト:PM 19:15-20:15 by Yuko

目の下に大きな痣ができた

お昼どき、とあるビルのレストラン街に出かけて、いつも通り考えこと(ホームページ制作のこととか)などしながら、パスタ屋さんを目ざして歩いていたら。
がっ!
 何かに激突しまして。気付いたら、ガラス戸に顔から激突してた。自動ドアのガラス戸。そもそも、そこに自動ドアがあることさえ、気付かなかった。普通に歩いて行くと、自動的に開くのが自動ドアでしょ?
 前から来たサラリーマン数人が、おおっ!と叫んでいた。顔もかなり痛かったけど、何事もなかったように開いたドアを通り、早足でパスタ屋に向かいました。おそらく、ものすごいヘンな人だったと思う。
 パスタ屋で観察。左側の頬がずきずき痛み、なぜか右の親指の第二関節にもあざができていた。右手と顔の左側が一緒に前に出てたのかな。心なしか頭痛も。
 さて、何が起きたんだか。なすとベーコンのパスタを食べながら考えてみた。
 自動ドアの開かないほうのガラス戸を開く方と勘違いして激突したか、自動ドアのセンサーが感知しなかったか、歩くのが早すぎて(←歩くの早い)、ドアが開くのが間に合わなかったか。ガラス割れないでよかった。自動ドアのガラスだからちょっとやそっとじゃ割れないだろうけど、万が一割れてたら、このブログ書いてません、きっと。(笑)
 そうだと信じていたことが、そうでないとき。そこは通れると思ったのに、ガラスがあったみたいな。なぜか、固く思いこんでいる。それはガラス板だなんて、夢にも思わない。
 この思いこみはどこから来るんだろう。頭が硬くなっているのか、他のことで手いっぱいで、そこまで気を配れないのか、面倒で自分の思い込みを更新していないのか。または、単にぼーっとしてたのか。
 「釣った魚には餌をやらない」というでしょ?それに似たことが、頭の中にもある。一旦考えを決めた後は、それをそのままにする、常に更新が必要なことでなければ。新しい情報がどんどん入ってくるので、そうでもしないと、情報処理が間に合わない。どの知識を常に更新しておくかは、人それぞれだけど。
 Mizue先生のクラスでは、ポーズの練習の前に、誰かの話をもとに皆さんの考えを聞くことがあります。すると、「xxさんは、そんな風に思うんだあ!」ということがよくある。本当は、そういうことを自分一人でもしないといけないのだ。「昨日は、それでよかったかもしれないけど、今日も同じでいいの?」みたいな。
 パワーヨガの時間だと、その後ポーズに入って汗だくになって、すっかり忘れてしまうんだけど。←Mizue先生、改めてごめんなさい。m(_ _)m
 自分のことは自分で面倒見ないといけないのだから、思い込みだけで動かないようにしよう。他人の話はよく聞く。自分の話もよく聞く。不必要に引きずられる必要はないけど、聞いて自分で選択する。ヨガをやっていると、体はリラックスするかもしれないけど、実は頭は使うのです。
 昨夜は早めに帰って、チャイルドポーズだけ練習して寝ました。
 今朝も痛くて、「何かまずいことでも?」と病院に行きましたが、幸いにして、大事ではなさそうです。目に近いので湿布ができず、冷えピタを貼る羽目に。「ねね、あの人、顔半分だけパックしてる」な状態になってます(笑)

座るとは動かないことだった

ヨガのポーズは、静かに座って瞑想するための体作りだと言われている。山深い薄暗い洞穴で、ずっと座っているとしたら。

きっと、涼しくて気持ちいいだろうな。

きっと、うとうとするだろうな。

・・・なんて思うのは、涼しいところに行きたいだけ。同僚の夏休みフォローやスタジオの
ホームページ制作などで、むしろ忙しくストレスいっぱい。残業続きで寝不足続いてるぅ。(疲れて、叫ぶ気力もないところを、小さい「ぅ」で表現してみました)煩悩の塊だ、相変わらず。

楽しい夏になったはずなのに、何かテンション落ちている人が多い。今年は、かなり早くから暑かったので、既に夏をエンジョイし終わった感でいっぱい、クーラー冷えでぐったり。だけど、体も疲れているけど、むしろ気力が落ちている。

おそらく、頭の中が熱中症状態。考えすぎやストレスやイライラで湯気が出ているのをほっておいた結果だ。これ以上頑張るのは危険な状態かも。

頭の温度を下げて、涼しくするには、今の反対のことをすればいいだけだろう。これ以上、怒らない。これ以上、溜息をつかない。これ以上、いじけない。

でも言うのは簡単だけど、できないから、熱中症状態なのだ。

涼しくなろうと「怒りを鎮める15の方法」なんていうサイトをググって、一生懸命読んでも、きっと涼しくならないよね。「これじゃ、怒りは収まらない」とか言って、もっと怒るだけでしょ?

気分をアゲようと、元気な友達と食事に行った帰り、なおさら疲れてることだって、よくある。

だから座るんだろうな。座って動かない。周りが歩きまわっていても何もしない。結構度胸がいる。でも体を動かさなければ、必要最低限の刺激しか入らないから、そのうち何も考えなくなるだろう。

犬に「お座り!」というのは、ただ座るだけじゃなくて、わんわん吠えて騒がない、ということだったな。人も同じなのか。

座るとは、体も気持ちも動かないことだった。

写真は、のびのびヨガのウォーミングアップで、座っているところ。

若干ヤラセなので(m(_ _)m)、Mizue先生が、きれいな座り方など、レクチャーした後です。だけど、山奥で深く瞑想する人たちだって、最初は上手くできたわけじゃないだろうから、このくらいからね。涼しげな後ろ姿じゃないですか?冷房が利いているからじゃなくて、不必要な熱いものが冷めていったみたいに見えませんか?

演技派俳優の共演は見逃せない

小さい劇団を主宰している人と、たまたま知り合いになりました。普段は会社勤め、アフター5と週末は脚本を書いて、年に数回、公演しているのだとか。

次の舞台は4人兄弟の話。3人の姉と弟一人。

女性3人は一番バランスが悪い組み合わせで、必ず2:1になる。誰と誰が2なのかは都度変わり、そのたび残った一人は、弟の部屋をノックし彼に始終を聞かせる。彼が高校に入ったくらいからは、ずっとそんな風。

そんな役割が面倒で、彼は家を離れ、あえて地方の大学の研究室で働くことを選んだ。

長女は、分野は違うものの彼と同じに大学の研究室で働く。ライバルだらけで実績を出せずに悩んでいるけど、顔には出さない。

二女は結婚し子供が2人、家のローンがあるのでアパレルメーカーの事務を続けているけれど、本当は家にいたいのだ。

長く付き合っている人がいるのに、結婚が面倒で怖くて考えがまとまらないのは三女だった。

どの姉も都内に住んでいる。遠くに住む彼を気遣って差し入れを送ってくれたり、電話をかけてくる。離れていると通じている気がするのに、でも、姉たちのそばにいると、何か息苦しい。彼が実家に戻る気になれないまま、大分長い時間が経った。

そんな彼が今年のゴールデンウィークに、実家に帰ってくる。大学時代に買った本が、今の研究テーマに役立ちそうなので取りに来るのだ。他の本なら送ってもらうのだが、その本だけは姉たちに見られたくない。

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ここまで、ひとつ残らず作り話。

だけど、5月4日の「初夏の陰ヨガ」の後に撮らせてもらった、この写真。舞台用のスチールみたいじゃないですか?いい雰囲気じゃない?

演技派の舞台俳優4人の共演は見逃せない。なんて嘘を並べてみました(笑)間違っても、間違っても、K YOGAで彼女らと彼に会ったときに、サインをねだったりしないでね。

で、陰ヨガ。今回のテーマは「めぐりをよくする。」
この時期、木も花もどんどん伸びていく。
きっと人も。
そんな自然の摂理に逆らうことなく、ためない、とめない、とどまらない、そんな気のめぐりをよくするポーズを中心に練習しました。

この姉と弟たちみたいに、言えないことを溜めこんだ結果、あちこちこわばっている人は、決して少なくない。陰ヨガで首や背中を伸ばしたり、股関節を開いたりする。そのとき、自分の心も何かしらの動きをするはず。

そのステップを繰り返せば、心だって伸ばすことができるだろう。あなたや私の悩み事は、道の真ん中にでーんと陣取ったまま、解決しないかもしれない。でも、通り道を作れるくらいには、すき間をあけられるだろう、あなたの心が伸びたなら。

でも、実は、これ以上陰ヨガレポートに書くことはないのです。
Tamaki先生、ごめんなさいm(_ _)m
余りに気持ちよくて、半分意識もうろう、気付いたら「今、何のポーズやってんの?」なことに。

「とても静かでした」と、最後にTamaki先生が言っていた。その意味では、自分の体は一人で勝手に伸びてました。気のめぐりを、よくするポーズは、Tamaki先生に聞いてきます。

または、Tamaki先生の陰ヨガ、レギュラークラスで、練習してくださいね。

それは痛みがないのと同じだ

ある夜の自力整体ヨガはこんな感じ。一心不乱に踊る姿にも、小さな劇団の舞台にも見えます。実は肩周りや股関節周りを、思い思いに緩めて、リラックスしているところです。

夜のスタジオはフロアライトを灯すと、こんな感じ。朝や昼のレッスンのイメージが大きいと、意外なほど濃い雰囲気になるのです。

自力整体ヨガでは、簡単な動きでツボを刺激します。自分を診断し必要な動きを処方します。肩がこっていれば肩こりのポーズを好きなだけ。ほぐし方だけVayu先生に教わったら、後は決まったポーズもルールもないのだそうです。ポーズじゃないから、できるも、できないもないのです。

あなたの体の中には、経絡と呼ばれるエネルギーをつなげる道がある。あなたも、どこをどう歩けば、どこに着くか知っている。昔の人が、図がなくても迷子にならずに、旅に出られたように。でも、体の中の道は一人一人違い、あなたの体を描いた地図はないから、人に説明することもできない。道が壊れていたら自分で直すし、汚れていたら自分が掃除するまで。

自分だけが自分の医者になれる、というのは、そういうこと。どんなに精密な検査機械だって、あなたが、自分の体について知っていることの数%も判明できないだろう。

痛いところや疲れたところが、どこかわかっていて、何故痛いのかもわかっていて、さらに自分で癒せるなら。それは痛みや疲れがないのと同じだ。あなたも私も、そうしようと思えばできるはず。

あるいは、Vayu先生に少しだけ道案内をしてもらおう。

金曜の夜とは違う過ごし方したい

明日は休み、長い1月も過ぎて、早2月に突入。大抵疲れてきてるんで、週中のお休みはうれしい。

前もってわかっている休暇、夏休みなどは、時には何カ月も前から準備して、海外旅行や帰省に使うけど、単発のお休みや、急に休みになったときは、突然目の前が明るくなった感じしませんか?

「今どこにいるんだっけ?」的に、いきなり知らないところに来たように思いませんか?

忙しくてすっかり忘れてた。イラストの猫みたいに「ありがとうー(泣」なんてね。(←このイラストの猫、かわいいでしょ?特に口が。いつも朝ヨガに来て下さる人が書いてくれたのです。K YOGAには画伯が沢山いて、うれしいうれしい。)

今日の夜、そんな気になるかも。友達とご飯食べて帰ってきたら、水曜の夜の深夜テレビなんて滅多に見ないけど、缶ビール片手に見ちゃうかもしれない。

しばらくメールも電話もしてなかった、前の会社の同僚と延々とLINEして、愚痴言って、噂話して、彼氏報告もして、「眠くなったから、そろそろ寝る?」なんて、高校生みたいなことしたりして。

本当はマッサージに行きたかったけど、直前で予約できなかったから、家でフェイスパックくっ付けたまま、意外にも部屋の片づけなんてしちゃう。広々した部屋で、一人で機嫌よくなる。

金曜の夜にはしないことをしたくない、今日の夜は?

一応、宣伝ね。

K YOGAの明日は、「休日遅め朝ヨガ?(続)初めての朝ヨガ」&「ストレスと上手に付き合うクリパルヨガ」。予約の枠がまだ少しだけ残ってます。参加したい方は急いで予約してね。

ご予約はこちら。

諦めると幸せになる、って前向き?

そう、一人で完結できないこと、一人で自由にできないことが、ストレスなのだ。

誰かに質問のメールをすると、延々とたらい回し。上司から「早くして」と言われているのに、誰か早く教えてー。返事が来ても、「いや、聞きたいのはそれじゃないの!」やっと来た返事は予想外、「そういうお話じゃなかったですよね?」当然、上司は怒ってるし、私だって怒りたい。でも、その前に、さらに対応対応。この件だけで、もう3日もやってる。そして毎日こんな感じ。

人は変えられないから、あなたが変わらないといけない。ヨガのレッスンでも、こんな風に聞くことが多い。考えるまでもなく、それは適切な対処方法。受け入れると言えば、美しく聞こえるけど、要は諦める。

「諦めると幸せになる」って、悲しい気もするけど、それが自由になることらしい。その辺で、ごろごろ売ってるハッピー本のタイトルみたいだ・・・。(←そういう本がキライ)

返事がすぐに来るのを諦めて、のんびり待つ。いつも正論だから文句も言えない上司に「もっと前から準備しないから、いけないんだ」と怒られても、さらっと謝る。相手が平然と前言撤回しても、「そういうこともあると思ってました」と言う。トラぶっても、「私の仕事は問題解決だから」と、こじれた時から仕事だと思う。

諦めないと幸せになれない世界で、生きていることも、諦める。これって前向きな生き方なのかなあ。誰か教えて。

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来週、木曜日は祝日。通常のレッスンはお休みです。

休日イベントは、のんびりリラックスして、ストレスを解消するヨガが2つ。「休日遅め朝ヨガ?(続)初めての朝ヨガ」、「クリパルヨガ?ストレスと付き合い、忙しい毎日を穏やかに」があります。難しいことは考えずに、のんびりしに来ることをお勧めします。ただでさえ、ストレスいっぱいなんだから、頭は休ませてあげようよ。

お申し込みはこちらです。