近いほど、話はよく聞こえる

11月23日のもう一つのイベント、Mizue先生の「呼吸を深める」。

参加された方やスタッフ役をされたYuko先生によると、普段しない、面白いワークが多かったのだとか。

「分かっていたはずのことが、分かっていたつもりだったことがわかった・・。」とは、Yuko先生の話。「途中で気持ちよくなって、眠くなってきた」という人もいて、本当に心地よいレッスンだったみたいです。

そこで練習した、二人一組で背中合わせに座って呼吸をし、背中で相手の呼吸を観察すること。後で、写真を見せてもらうと、背中をぴったり合わせて座って、目を閉じたり、一点を見つめながら、相手の呼吸を観察している皆さんの姿が映っていました。きっと静かな時間だったのだろう、と思いました。

背中が密着している分、相手の呼吸を感じ取りやすいのだとか。レッスンに参加した人に聞くと、イコール自分の呼吸もわかるみたいです。

この練習は、簡単なようだけど、ものすごく深くないですか?背中をくっつけて、呼吸を聞き、聞かせる、この練習は違うところでも役に立つはず。
例えばブログ記事の作成みたいなことにね。

「この人、絶対こんなこと考えている。そんなの、すぐにわかる。」こんな風に思うとき。だけど、そうでないことは多々ある。後になって、「え?そんなこと?言ってくれないとわからないよ」と、自分サイドは、びっくりすることないですか?相手は、「そこまで言わないとわからないの?」と苦々しく思っていたりする。

同じように、「そんなこと言ってないんだけど?」と自分の言葉が、まったく違う解釈であちこちを飛び回って、収拾できなくなることも。

相手のことは、あなたのことじゃない。簡単にわかるわけはない。同様に、あなたのことを人が分かるわけもない。そうやってコミュニケーションがぐちゃぐちゃになっていくこと、ありませんか?

そんなとき、聞く、聞かせる。できるだけ近くで。そんなプロセスがあったら、違うことになる気がします。聞くだけでは何も解決しないけど、解決しないでもいい。今、必要なのは解決じゃないから。

近いほど、話はよく聞こえる。当然じゃないですか?

メールや電話が、コミュニケーションを却って、こじらせた気がするけど、それだって言いわけで、会って聞けばいいだけ。そんなときに、呼吸のレッスンでやったことを、思い出せたらいいですよね。

沢山の方に参加していただいた、Mizue先生の呼吸のレッスン。第2弾もという声も多く、また企画できるように準備します。写真でも、ヴィンヤサ系のクラスとはまた違う、落ち着いた笑顔が沢山で、見ていてもほっとします。

「暇ってなんですか?」

11月23日は、勤労感謝の日。もうその頃には完全に年末だ。

冬休みの前に溜まった仕事を片付けたり、年度目標を達成するべく焦ったり、おまけに忘年会とクリスマスと正月準備もある。年度決算と確定申告の準備ってのもあった。

だけど、実は忙しいのは、自分が忙しくしているんだよね。仕事や家事の効率の良し悪しとか、助けてくれる人がいるとか、じゃなくて。自分。

できないことをするからなのだった。できないものはできない。できなかったらしない。できなかったら諦める。
記事作成も誰かに任せられたら最高だよね。

それでいいはずなんだけど、やるんだな。やっつけ仕事になろうとも、「やった」ということが大事になっている。やらないと、周りに迷惑がかかるとか怒られるとか、それは事実なんだけど、「できないことをする」という時点で間違っている。200ccのカップに250ccの牛乳を入れたら、こぼれるのは当たり前。

スケジュール帳の予定のうち、3つに1つは、きっと、やらなくても大勢に影響はないはず。さっと棒線引いて消そうよ。スケジュールの白いところがあると、埋めないといけない気になるって・・ジグゾ?パズルじゃないんだからね。

だけど、「できないことまでする」タイプの人は、結構いて、ほぼ「忙しさ中毒」。忙しくしていないと生きていけない。「友達みんなに、ふられちゃって、この週末暇すぎて死ぬ?」みたいな人とも違い、「暇」という概念がそもそもない。

海を泳ぐマグロは、泳ぎ続けないと死ぬというでしょう?絶えず口を開けて泳ぐことで、口の中に入ってくる海水中の酸素を取りこむからだそうですね。ちょっと似てる。

まずは、「暇ってなんですか?」から考えないといけないかも。

さて、話戻って、11月23日。慌ただしい中の数時間を、自分のために使うレッスンがあります。Mizue先生のヨガ。カレンダーの関係で、Mizue先生のイベントはあまりないので、是非是非参加して下さいね。どちらも甲乙つけがたい内容で、絶対楽しめます。

「サンサルテーション練習会」は、年末の「108回サンサルテーション」を待たずして、自分の中に区切りをつけたい人にもいいんじゃないかな。

「呼吸を深める」は、K YOGAでは初めての座学です。何かしら発見があるはず。そういう意味で動かないけど、エキサイティングなクラスだと思います。

11月23日(水)
AM10:30-12:00 ? サンサルテーション練習会 by Mizue
AM12:30-14:00 呼吸を深める(実技と座学)by Mizue

ご予約はこちらです。

 

ゆっくりとリスタートしています

産休中のMaki先生から、メールが届きました!
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みなさん、お久しぶりです?
出産から1年、あっという間に過ぎました
まだまだ自分の思うようなリズムで生活できないし、ヨガをじっくりするなんて夢のまた夢(笑)
でも、最近は、
少しでも自分に目を向ける時間をと思い、こんなことを意識的にしています
『天井からスーッと引っ張られるように立つ』
レッスン中、よく耳にするかと思います
百会のツボを意識し、スーッっと立ってみる
立つだけじゃなく、座っている時も、寝る直前の仰向けでも、意識してみる
不思議なことに、意識した時に自然と深呼吸しています
それがまた気持ちいい(笑)
何か1本軸が通った気がします
しかも、体幹とかガチガチの軸じゃなくて、
呼吸の通り道みたいな柔らかい軸
毎日意識することは難しかったけど、毎日1分ルーティンワークにしたら身体に落ちることは簡単です
継続は力なり!まさに実感です
継続といえば、娘は1歳になり5月から保育園に通い始めました
送り迎えでエンエン泣いていたけど、今朝は泣かずにバイバイできました!
これもまた継続は力なりです!
楽しいことを毎日積み重ねることで、学び受け入れたんだなぁと感じています?
そんな私ですが、ゆっくりとリスタートしています
また、どこかでバッタリなんてお会いできる日を楽しみにしています

今の姿勢きれい?

3月21日の休日イベントは、パワーヨガと、のびのびヨガ。普段、月曜が休日のときは、この2クラスはお休みなのですが、今回は特別に開講しました。

写真は、のびのびヨガの座るポーズ。

座骨をしっかり床に付けて、上に伸び上がる意識を持つと、きれいな姿勢になります。耳と肩もできるだけ離します。腰が反りやすい人はお腹を締める。背中が丸くなりやすい人は、骨盤を立てられるようにブランケットやブロックに座った方がいいかもしれません。

本当は、一番楽なはずなんだけど、みんな色々癖が付いてるので、きちんと座るのは結構疲れます。

「これもヨガなんですよ、自分の姿勢を自分で観察してみてください」とMizue先生。

昨日のびのびヨガに出た方、この写真見て、自分の座り姿が自分の想像通りでしたか?

もう少し背中伸ばせたなあ、とか。思った以上にきれいで、敬虔な修行僧みたいだとか。全員の方が入るように写真を撮ったので、スマホ画面を拡大して、見てくださいね。でも、皆さん、きれいだと思います。

自分の後ろ姿は見えないし、もっと言ったら、自分のお腹だって見えないじゃないですか、前ばかり向いていると?自分の中から観察するって、そういうことよね。本当は、写真や鏡がなくても、自分の姿勢が分かって、直せたらいいんですけど。

それに、ここ、ヨガスタジオの木の床に上にいるから、きれいに座れていても、家や会社でそうとは限らない。疲れると姿勢崩れますよね。大抵、首はめり込んでるし。

あなたが、今どこでこのブログを読んでいるかわかりませんが、姿勢きれいですか?立ってても、座ってても、リラックスできてますか?

おおっ、といって、背筋伸ばしませんでした?お腹引っ込めませんでした?

やっぱり、ヨガ好きでしょ?違う?

おおっ、これはハヌマーンアサナ。サルの王様のポーズだ。

2016年の干支ということで、危うくK YOGAカレンダーのポーズになりかけた、思い入れ深いポーズです。(あ、そうそう、カレンダーと言えば。ダンサーの写真を撮った皆さん、K YOGAカレンダー2016もらいました?まだ取ってあるので、取りに来てくださいね。)

見ての通り、きついから、「2016年のカレンダーは、このポーズで撮ろう!」と言って却下されたんだけど。まあ、それは次の申年に。(12年後だ・・)

この写真の、水曜夜のハタヨガソフトは、股関節をしっかり使う日。頑張ってみました。股関節は球関節だから、理屈でいえば、360度回ってもおかしくない。しっかり動くようになると、歩きやすくなったり、コアが安定します。

ブロックやブランケットも使って、少しずつ足を開いていきます。骨盤が前向き、左右並行の状態で前後開脚するからこそ、骨盤に脚がきちんとはまる。でも、そんなのは、すぐに忘れて足を開くことばっかり考えてる。

というか、体重を支えるのに精いっぱい、それも手で。なんとなく男子の体操のあん馬みたいになってる。だったら、そこまで開かないで、もっとブロックを高くすればいいのに。だけど、できないんだよね。「ヨガは、無理してまでしないの」て言われたことなんて、どっかいってる。

しかも、頑張りすぎて足を開きすぎると、元にも戻せない。手で支えて、お尻を、どんと片側に落として、前足をそろそろと戻す・・。横向き寝みたいに、ごろんと倒れて、笑いが止まらなくなる。よれよれになったマットを伸ばして、やっとダウンドッグに戻った時には、ぜいぜいしてる。

子供のころ、何も考えず、知らない道をどんどん歩いて行き、気付いたら、引き返す道がわからなくなっていて泣きそうになった。こんな風かも。

だけど、本当にいやだったら続けてないでしょ?今度こそ、なんて思ってるでしょ?転がって笑ったりしないでしょ?やっぱり、ヨガ好きでしょ?違う?

そう、明日は水曜です。水曜夜のハタヨガソフトでお待ちしてます!

やっちゃダメ、といわれるとやりたくなるヨガ

メンズヨガに来て下さった皆さん、お待たせしました。これが、あの

アシュタヴァクラアサナ(八曲がりのポーズ)。

レッスン中だと、なかなか先生のポーズや周りを見る余裕がないので、Mizue先生にやってもらいました。

手だけで支えるポーズは、メンズオンリーヨガパワーヨガでもいろいろ練習します。その中では、これは、あんまりやらないほうかな。

先生がやり方を説明しても、「肩に足が載るんか?」、「体を倒して浮かせる?」と、疑問いっぱい。でも、メンズの人は、コツがわかれば案外さっくりできるようになる気がする。上腕に太ももが載ったら、下の太ももを自分で近づけて、両足で腕をぎゅって挟めばいけます。体がコンパクトにまとまるから、ヘッドスタンドやハンドスタンドよりは、バランスが取りやすいと思う。

初めてのポーズで、「?」となった時の対応って、人それぞれ。腕がこうなって、足が横で・・みたいに、考えてからやってみる人。えいやって、やってから微調整していく人。感がよくて、聞いたらすぐにできる人。今日は見学から、と周りをしっかり観察している人も。

それがまた、ヨガ暦とか、スポーツの経験などとも、あまり関係がないのです。なんだろ、普段、初めてのことが起きたり、トラブル発生!したときに、どんな対応するのかが出るのかな。

K YOGAのメンズの方は、どっちかというと、やってから微調整する人が多いみたい。

今は、みんな忙しいので、「3時間じっくり考えてからやる」より、「30分準備してやってみてダメなら、次の30分でやり直して、もう一回」のほうが、3時間後に成功している確率は高いってことかな。

あ、そうそう。

Mizue先生が、「くれぐれも宅連しないように」って。来週もスタジオでチャレンジしましょ!お待ちしています。

 

 

自分が何やってるか、わかってヨガやってる?

何かの事情でしばらくヨガができなくて、久しぶりにやると、「ああ、これ(このポーズ)って、こんなとこ(わき腹とか?)効くんだ?」とか、「おお、この筋肉痛、久しぶりだっ」なんて。

特に、お正月明けの、ヨガ初め(?)のときは、そう、「元旦の朝から、太陽礼拝しました!」なんて人はいないと思うし。2週間ぶりのヨガだったりすると、わかっていたけど、あちこち筋肉痛。初めてヨガやったときもそうだったなと、しみじみしたり。

休みの間も、あちこち出かけて、動いていたはずなのに、何でだろ。

その一つが、集中して使っているか、ということ。ばたばた動いても、体を動かしている意識が薄いと、ただ疲れるだけで、体も何をしているのかわかってないみたい。

頭だって同じ。あれもこれもと、慌ただしく、仕事や用事に追われると、終わったときに「何だったんだろ、今日の午前中」みたいになるでしょ?幼稚園で習う「よそ見しない」って、その原点なんだな。

ヨガで言う「意識を向ける」って、こういうことかもしれない。「お腹すいた」とか、「あ、隣の人上手いな」なんて、余計なこと考えるんじゃなくて、自分が今何をしているのか、きちんと把握することで、正しい結果が出るんだろう。

写真は、朝ヨガのときに撮った、Naomi先生のドルフィン、しっかり観察すると、お腹、特に下側が伸びてるのがわかります。正月明けの怠けたお腹が、怠けっぱなしの人にもお勧め。

2人分気持ちいい、のびのび女子ヨガ

この日の「のびのびヨガ」は女子度高し。(てか、全員女子)メンズヨガがあるなら、女子ヨガだってというわけじゃないけど、あえて女子ヨガと呼びたい。

ウェアはカラフルだし、髪型はポニーテールにボブにショート。ハンガーに掛かったコートも、バッグや靴も、みんなお洒落なのです。壁際にきれいに並んでいて、ちょっとしたセレクトショップ並。後ろ姿を見てるだけでも、なんかいい気分になります。

きれいな箱にぎっしり詰められた高級チョコレートみたい。真っ白い粉砂糖がまぶしてあったり、赤いコーティングだったり、眺めるだけで10分は楽しめる、あれ。

ここにいる女の人たちは、「朝から晩までヨガのことを考えています」というわけじゃないと思うんですよね。週4日は必ず練習に行って、食事は絶対ベジタリアンでもない。きっとストレスだっていっぱいあるはず。

だけど、必要だと思ったら、やりたいなと思ったら、フットワーク軽くスタジオにやってくる。「こんにちは」の後に、「しばらく動いてなかった」とか「肩が凝ってきた」なんて、必ず一言二言加わるところもいい!普段から、周りときちんとコミュニケーションする。自分と自分がすることを、上手くバランス取る。こんななんだろうなあ。

Mizue先生のジョークにみんなで笑ったり、マットの場所を譲り合ったりしながら、自分のヨガを楽しんでいる風。実際のところ、のびのびヨガは、のびのびするのが苦手な人には、むしろ少しキツイ。いつもせかせか、ぜいぜいしてる人は、ゆっくり深い呼吸をするだけで汗ばんだりもします。

だけど、人は周りに感化されやすいじゃないですか?こんな女の人たちと一緒に、のんびり女子ヨガをやったら、本当に楽しめる。呼吸も知らずにゆっくりになって、この60分だけでもいい気分で過ごせる。次に来るときは、あなたもそんな女の人の一人になってて、新しく来た人をいい気分にしてあげて、2人分いい気分になるはず。

こんな「のびのびヨガ」、月曜と土曜の12時半からやってます。

全ての木に木陰がある.

これは水曜日の朝ヨガ女子のお悩み解決ビューティヨガも担当する、りいの先生が、今日必要な、今日やりたいポーズを、ピンポイントで練習する朝ヨガです。

しばらくぶりに体を動かすと言う人も多かったので、脚の裏をしっかり伸ばしているのが、この写真。お尻の位置を上げないまま、左右に移動するのは腹筋も結構使うので、「うあー」なんて声があちこちからする。

この日、レッスン前に「なぜヨガをやるのか、特に朝」という話になり、みんなが言うには。

会社でストレスたまる。

この日まだ、1月6日。大体の人は会社が始まって2日めか3日め。今年はカレンダーの関係で、月曜から仕事始めになり、まだ後3日もある感が、結構つらい。

「これ、終わる気がしない」年末に、まだ資料がそろってないからと、手を付けないでおいた仕事。年明けて取り掛かってみると、資料がなくても準備出来た部分がいっぱいあって、年末に少しでもやっておけばよかった・・なんて。

12連休も取って出社した上司は、メールが溜まりまくっていて、来るなり機嫌悪いし。そんな上司の顔色を伺うだけの同僚もキライだ。「また、今年も、この人と一緒か・・・(ふう)」な人たち。

冬休みに入った日に買った、TOEICのテキスト。とうとう1ページも開けなかったな。年明けに出社して、制作部から英語の資料が回ってきて、やっと思いだす始末。「今年こそ・・」という新年早々の後悔・・・。

「納期なんとかならない?」という得意先の電話。「納品スケジュールは昨年言ったでしょ」の体で断ると、上司に呼ばれ「そこを何とかしないとダメでしょ。先方には間に合うって言っておいたから」と、逆に叱られることに。

朝ヨガメンバーの代わりにグチってみました(笑)

人は人。こう言われてもね。りいの先生、曰く「もう、ダメなら辞めちゃったら・・。って難しいよね」

きっと、そういうもんなんですよ。生きている以上。敵がいない場所はない。そこから逃げて行っても、着いた先にもきっといる。

でも一人で残業していると、「終わったらご飯行こうよ」って誘ってくれる、隣の隣の部署の同期。「無理すんなよ」って、スタバのコーヒーチケットをメールで送ってくれる友達。

見方がいない場所もない。全ての木に木陰があるみたいに。朝ヨガもそんな木陰だったらうれしい。

ヨガを一番最初に始めたのは男性だろうと思います

今年のメンズヨガも熱いはず。もともとK YOGAは少人数の隠れ家なので、スタジオに入ると、非日常になる。恐らく、会社や仲間内とは違う雰囲気になっている。

勿論、メンズヨガの皆さんが普段どんなかは知らないけど、3割増しくらいに笑って、しゃべってるんじゃないかな?一つは、女神さまヨガ(*)担当のMizue先生のレッスンだということもあるけど。女性が多くて男性が足を向けにくいヨガスタジオという雰囲気でないこともある。

*女神さまヨガの解説はこちら。

「ヨガでハッピー」的な話をよく聞くけど、女性はハッピー、ほんわかといったものを、もとより持っていた気がする。学ばなくても、考えなくても、なんとなくわかるんじゃないか。でも、女性も男性と同じに張りあって戦う時代になってしまい、女性のほうが沢山のものを失ったのかも。今、ヨガ女子人口が圧倒的に高いのは、こんな理由でしょうか。

反対に、男性はヨガ的なものが体の中にない分、微積分を解くのと同じように、系統立ててヨガ、つまり人の生き方を理解しているのかもしれない。たぶん、ヨガを一番最初に始めたのは男性だろうと思います。メンズヨガは本来の姿だ。

目指すものも違う。体の使い方やコンディショニングを突き詰めたり、一つのポーズができるまで頑張る。一旦始めると、どんどん深堀りになっていく。仕事やプライベートから切り離された隠れ家でのヨガでは、なおさら。昔、ヨガを追求していた人たちを彷彿するようなことを聞かせてくれる。話をしてくれる人たちは、普通に話してるだけと言うかもしれないけど。

写真は、ご存知メンズのウォリア?2、男性のポーズはこれが一番かっこいいと思ってます。何かを求めて進むポーズだからかな。というか、K YOGAのメンズだからかっこいいのだと。